さいたま市の川合運輸株式会社です

3月 2023Monthly Archives

ソングマン

今日は新宿のスペース・ゼロで、トム・プロジェクト プロデュース 「ソングマン ~翔べ!三ツ矢高校・男子コーラス部 ~」の初日を。

顧問と男子コーラス部の部員のお話ですが・・・普通にイメージするそれではない・・・

それぞれの葛藤をストレートに表現していく、のだけれど、そこに行くまでも葛藤が。

実は、座った客席の周囲も、普段より一段と若くて華やかな・・・

だいぶ世代の隔たりを感じながらスタートしたものの、「葛藤」を持ったまま、時間は経つもの。途中からは完全に共感の世界。

エネルギッシュで、実に爽やかさを感じたドラマでした。

東京公演は、3月26日(日)まで

キャスト 多田直人・舞羽美海・カゴシマジロー・桑野晃輔・松村龍之介・佐藤祐吾・佐藤智広・石賀和輝・千葉瑞己 作・演出 なるせゆうせい

twitter.com/TomprojectInfo

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川合運輸の楽器輸送

焦る時間

直前の配車の変更。

短い時間の中で、可能かどうかの判断。

関係する各担当者への連絡が可能かどうか。

各車両は変更に伴って、時間に無理なく動けるかどうか・・・

一番焦る時間。

川合運輸の楽器輸送

気を取られる

今年は花粉の量が凄いよ、という話があったようですが。

そろそろ時期も過ぎてきたのかどうか。

症状は普段どおりぐらいで。

それ以外に気を取られることが多かったようにも。

あちこち不思議なものが猛威を・・・

川合運輸の楽器輸送

今月も後半へ

今週は、今月3月末の日程のお問い合わせを多くいただきました。

ちょうど中旬を過ぎたあたり。

たまたま日時の条件で、お受けできたケースもありましたが、ほとんどの場合、さすがにこの時期なると、調整が効きません。申し訳ございません。

川合運輸の楽器輸送

待ち時間

今日は、都心の再開発の現場へ向かったN氏。

夕方で、時間も指定されていたものの、思わぬ待ち時間が。

何台もの車両が来ていて、色々と進捗が難航しているらしく・・・

その間、依頼業者さんは、なんども連絡をいただいて、説明があったり、現地との連絡も取ったりしていただいた次第。

今どきは、時間の管理は厳しくなる一方ですからね。

川合運輸の楽器輸送

爽やかなシーズン

春の合宿シーズンになり、今日は湖の辺りに行く車と、帰る車も。

結構、標高も高いし、寒いんだろうけど、爽やかそうですね。

おっとマネージャー氏も写ってますね。

マネージャー氏もいつも爽やかです!

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川合運輸の楽器輸送

御神楽

御神楽を見る機会が。

こういう形で観るのは、初めてのような。

だいぶ高齢の方のようで、少々立ち上がったりする際に、少々よろけるんじゃないかと、ハラハラしたり。

でも今の世の中、年齢いっててもみんな現役、第一線ですよね。

夜になって、さきほど座って一瞬まどろんだ際に、耳に雅楽が。

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川合運輸の楽器輸送

お天道様は見てるよ

とかく、銀行のATM界隈での注意喚起や、スマホにもよくアラームが鳴ったりと、うかうかできない世の中です。

今日はたまたま聞いた話。

高齢の方の住まいを狙って、「おたくの屋根危ないよ」。

ほんの短期の修繕で相当に法外な価格なのだとか。

だいぶ前にも聞いた話なんですが、今も実に多いと。

で、ご近所だからと、相談を受けた専門業者さんも、あちこち見てあげているそうですが、あまりの多さに、「警察呼んで、ついでに屋根も見てもらったら?」と、言ったとか。

・・・屋根めくるのは、あちらの専門ではなかったね・・・

川合運輸の楽器輸送

金沢健一 アルミニウム・ワークス2001-2023

昨日は、観光客で賑わう川越市旧市街近くの、川越市美術館まで。

企画展示室で開催中の、「金沢健一 アルミニウム・ワークス2001-2023」

作品はすべてアルミニウムの角パイプ。

製造工程ゆえの特徴であるシャープな角、そして表面の淡い光の美しさを生かし、ある規則性のもとに、構成されています。

スリットを入れた作品から、なんとそれを音符・楽譜として音楽に展開した、《Scores1800_1-8》をはじめ、《textures 1500×30》など、7つの作品。

4つに区切られた空間を回遊しながら、体験できます。

今回は、はじめてアーティストトークの時間に。

「規則性と偶然」の面白さ。

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川越市美術館(月曜休館)にて、3月26日(日)まで開催。次のアーティストトークは3月26日14:00-15:00

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川合運輸の楽器輸送

音楽を聴ける楽しさ

昨晩は、伊勢原市民文化会館で行われた、早稲田大学フィルハーモニー管絃楽団の第44期生卒団演奏会を聴きました。

モーツァルト、シュターミッツ、ヴァンハルの、オーボエ四重奏曲、そしてブラームスのクラリネット五重奏曲から一つの楽章づつ。

こういう形で聴くのは、新鮮で、管楽器の艶やかさが耳に残ります。

前半最後は、クレンゲル「12本のチェロのための讃歌 作品57」。

ステージにずらりと並ぶ、チェロの光景にも目を見張りますが、曲が始まると、さらにその音色に驚き。

後半は、ベートーヴェンの交響曲第7番。

地の底から湧き上がるような躍動感。

演奏聴いてのイメージ・・・

地球、あるいは、地球の生き物全てへ捧げられた曲。

川合運輸の楽器輸送