遅ればせながら、地元で初詣へ。
天気が良かったので、水盤もキラキラ。
なんですが、見えないように撮ったわけで、この中に硬貨が・・
入れたくなるんですかね。
さて、この硬貨の扱いが、どちらさまにも大変になっていて。
それが、1月17日からの郵便局の手数料改正で、急に身近なところにまで来ました。
弊社でもご希望のお客様には、払込取扱票をお使いいただいているのですが、現金の場合は、ここでも110円の手数料がかかってしまうことに。
手数料を、ご負担いただかないための払込取扱票だったのに、なんだか・・
遅ればせながら、地元で初詣へ。
天気が良かったので、水盤もキラキラ。
なんですが、見えないように撮ったわけで、この中に硬貨が・・
入れたくなるんですかね。
さて、この硬貨の扱いが、どちらさまにも大変になっていて。
それが、1月17日からの郵便局の手数料改正で、急に身近なところにまで来ました。
弊社でもご希望のお客様には、払込取扱票をお使いいただいているのですが、現金の場合は、ここでも110円の手数料がかかってしまうことに。
手数料を、ご負担いただかないための払込取扱票だったのに、なんだか・・
この週末は、アンサンブルコンテストの西関東大会。
当初は通常通りの開催が、無観客に変更に。
甲府での開催ということで、練習場所への移動もあるスケジュール。
なかなかこの季節としたら、微妙なエリア。天候が崩れなければいいなと思っていましたが、そのあたりはつつがなく。
長時間の移動、大変お疲れさまでした。
繁華街から入った、細い道路なので、車両は入れず。
裏通りの道から、機材は台車で運搬中。
車両から人が離れなれないので、うちの作業リーダーから、「ここで、監視しておいてください。」と指示受け。
監視しているのですが、どうもこちらも監視されている雰囲気を感じて・・・
よく見たら・・・誰だあ?
突然、車にバーナーの炎を!
おおっ!と驚いたのですが、これがガチガチに固まった古いステッカーを剥がす方法なのでそうで・・・
この車は、最後なので、勝手がようやくわかって、スムーズに。あれほど固まっていたステッカーが、伸びるように剥がせました。
なるほど熱で、素材なり、接着剤をやわらかくするということか・・
ステッカー周囲の跡は、シール剥がし。
というわけで、何年かぶりに、きれいな状態に。ご苦労さまでした。
クリスマスの頃に届く、との言葉どおりに、昨年暮にに無事、Gマーク認定証が。
この認定証の更新にともなって、有効期限が変わるので、車両に貼るステッカーも貼り替えます。
ちなみに、ステッカーは支給ではなく、注文して買うのです。
さて、数年貼ったままのステッカーは、きれいに剥がすのが難しなって、しばらく上に貼り重ねていましたが、そろそれ見栄えが・・
というわけで、今年の仕事始めの日は、この作業から始まったなあ、と、もう思い出話。
一昨日から、対応を調べていると・・
結構、何通りかの解釈もあって、??
検査結果によっても変わりますが、当初よりも短い日数で済む見込み。
全般期に、今月になっての対応は、従来とは変わっていると聞いたばかり。
考えてみると、この1年10ヶ月あまり。全体的な割合と、実際に聞く距離感は、たしかに比例しているように。
「実際には誰もいない」から始まって、「誰それの近所の誰それが・・」、「あの会社の誰それが・・」、「〇〇さんの家族が・・・でも、違ってた」、「具合が悪くなって調べたら、陰性だった」が昨年末まで。
で、今月の、「〇〇さんの家族が、陽性になった」。
社員さんの家族が感染、ということで、はじめて濃厚接触者が。
週明けの仕事から戻って、すぐに帰宅して、自宅待機。
聞けば、その家族の方の職場で、罹っていること知っていて、休みたくないので黙っていた人がいたとか。
その人の雇用形態とかもわからないので、なんとも・・
さて、エッセンシャルワーカーは、取り扱いが異なりますが、自宅と職場の行き来のみ・・・では仕事にならないお仕事です。
ご家族の早いご回復を。
四天王寺では、境内のあちこちの像や建物を、五色の綱で繋げる行事が。
結縁(けちえん)綱と結縁柱というのだそうで。
で、説明書きでは、この柱はいわば卒塔婆なのだそうで。だと。
たいそうりっぱな柱で、お墓で風に吹かれてカタカタいうような、普通の卒塔婆とは大違い。
さて、四天王寺を観終えて、専務は、釣鐘饅頭を買いたいと。
聞けば、もう亡くなった親戚のおじさんが、昔から毎月のように来ては、天王寺さんの帰りだと言って、この饅頭をくれたと。
なので信心深い人だな、と思っていたそうです。
確かに、毎月かかさずお参りするなんて、さぞ信心深い御方だっただね、と話していたのですが・・
話していたのですが・・・その翌日・・・
それをお土産に義父に会って、そのことを話したら・・・
「ああ、おじさんは、将棋さしに行ってたんや。段もってるくらいやったからな。」
・・・
そっちかい!!ということになって、専務の大勘違いは、数十年経って、将棋の駒に吹き飛ばされたというお話。
所要で関西まで往復。
墓参りもあり、場所が近くなので、先日のサントリー美術館で見た、聖徳太子展のゆかりの寺社もついでに。
超混雑の所あり、他に誰もいない所あり・・・
四天王寺も、聖徳太子没後千四百年の節目で、賑やか。
どうも窓からの冷気が来るということから・・・
最初に、ガラスの内側に直接、養生テープと両面テープを組みわせて貼り・・
その内側の窓の開口部に合わせて、半透明のプラダンを、サイズに切って、両サイドだけ、モールみたいなもので、挟んで補強。
超簡易な二重窓??
温度とか測ってませんが、それなりに効果ある・・(ように思える)。
で、先日、12月中旬から今月中旬までの電気代を見たら、ずいぶんと上がっていたので、やはりかなり寒かったんだ・・