先日、書店の話が出ましたが、実は・・・
この半年近く・・・本が読めていない。
今までこんなことはなかった・・・
昨年秋以来、外に出ること優先しているからかなあ・・・
仕事の効率悪くなっているのか・・
先日、書店の話が出ましたが、実は・・・
この半年近く・・・本が読めていない。
今までこんなことはなかった・・・
昨年秋以来、外に出ること優先しているからかなあ・・・
仕事の効率悪くなっているのか・・
今日はお休み。
こんな日は時間がゆったり流れます、と思いきや、朝かと思ったら昼になり、時計はやけに進みます。
それではと、手を付けていない本でもと思い、序章から目次、そして第1章の見開きから、次のページをめくったところで、時は止まり・・・
意識がとんで、つまりは爆睡してしまったのですが。
これは手強い。
床に落ちてた本は・・・
カルロ・ロヴェッリ著、「時間は存在しない」
久々に都内の大型書店へ。
今回は、お目当ての本さがしでなく、端から端まで見て、読みたくなった本をピックアップ。
全フロア、ほとんどの棚をくまなく見るのは、さすがに初めて(かな?)。
以前あった各フロアのレジではなく、1階に集中に変わっていました。
それよりも・・・ここでも、袋は有料で、要らないといえば、そのまま。
夜に映画「地獄の黙示録」を観まして、観終わった後に、特別完全版もあると気づいて、そちらも、どこが違うのか早送りも含めて。
さすがに、内容が内容だけに、あまり睡眠が・・・
さすがに神経疲れますね。
ちなみに、映画はマーロン・ブランドつながりで観ていたわけですが。
なので、今日は読書のみ。
で、全然関係ない、物流に関する本だったのですが、のっけからマーロン・ブランド主演の映画「波止場」の話題が出てきました。
こちらは港湾荷役つながり。
今日は専務から
・・・・・・
巷で話題になってる書籍。ショールーム、石原さとみ、、いやいや、あくまで魔力に惹かれまして。
夕方、パルコにノート書いに行ってました。笑!
後半の著者の内観が、すごかった。映画の様に画像で迫ってきました。
自分を知る事は、とても大事である。
必要な資料を探しに、八重洲ブックセンターへ。
またしても随分と長い時間を。こういう日、ここならではの時間。
しかし。
それで・・・専務曰く・・・
本との出会いは、人の出会いと同じで、「予測された」出会いではなく、偶然のスパークが魅力ではないか?と、またしてもスルドイ事を・・・
週末は予定が変更で、昨晩は久しぶりに書店に。
今日は午後から読書。
実に静かな環境なので、読み続けました。
一冊は、経済評論家の書いた歴史の話。
もう一冊は、記者の書いた本。
最近は(前から?)どうも事実がわからないので、自分で考えられるようにならないとね。
多くの人は「見たいと欲する現実しか見ていない」(カエサル)
これがここ何年かの、マイブームならぬ、夫婦の流行でして。
家庭の事、仕事・会社の事・・・
社会の事、
歴史の事・・・戦後の歴史の事・・・・・・
考えれば考えるほど、すごい言葉でして。
カエサルの3月15日にちなんで。
専務が、昨日の会合で相田みつを氏のご子息の講演を聴き、驚いたと。
ご本人は、イメージからは想像の出来ないような、壮絶な人生だったようですね。
結構なインパクトだったようなので、感想をそのまま。
・・・・・・
相田みつを
どこかで、誰もが目にしているはず
どうして、この書体??
そこには深い思考、尊い精神性、そして切ない兄弟愛があったことを
昨日、セミナーで相田一人(ご子息)相田みつを美術館館長のお話で知り
再度、書を拝見。
もっとも感動させる、心を動かす書体に行きついたのだと
あとは東京国際フォーラムの美術館に行ってみたい。
・・・・・・
早朝には地下鉄が一旦、運転見合わせだったのですね。
今月初めに読んだ本は、本来は軍事の事を知る目的で買ったのではないのですが、今から30年前に発行された本。
ICBMなどの単語が、30年前の本と、テレビのニュースが、同時進行で入ってきて、どうも不思議な感覚です。
この辺りの知識は、たとえば海外ではやはり常識なんでしょうか。
日本が特殊か、私が不勉強なだけ?