さいたま市の川合運輸株式会社です

地域Category Archives

7月になった

7月になったから、暑さに慣れないと。

今日は、倉庫では、N氏と専務は、交互に外に水撒きしていたとか。

どこまでも牧歌的。

川合運輸の楽器輸送

折り返し

倉庫の近くの神社で、茅の輪くぐり。

早い時間で、始まったばかり。宮司さんから直接、左・右・左と向きだけでなく、足の向きなども教えていただいて・・・

祓われました、と言っていただきましたので、無事祓われました。

一年の半分です。

tinowa202506

川合運輸の楽器輸送

終わりよければ

熱帯低気圧が過ぎるという天気の影響か。

朝から湿気が強いと、同じ気温でも、大変。熱中症に要注意です。

さて、こんな天気の夕方は・・・虹を見ながら走るのは、爽やかです。

川合運輸の楽器輸送

自然の勢いが

この時期ならではの光景で、倉庫周辺の田んぼには、白鷺が。

細くてなんとも不思議な佇まい。

相変わらず、自然いっぱいの環境です。

草の生え方の勢いが、いままでよりすごい感じなんだが・・

川合運輸の楽器輸送

解消と言うまでは

西武とJRが、貨物線を使用して、乗り入れを計画していると。

結構、界隈では話題になっていて、なかには秋津駅と新秋津駅の乗り換えの不便解消・・という話にまでなっているとか、いないとか。

確かに、移動の際に結構使うルートなのですが、たぶん今回の話は、そんな大規模な話ではないような。

所沢からは、直接には西国分寺方面にしか行けない構造だし・・

話題になるのは、わかる。

川合運輸の楽器輸送

存在感

V9の前の年あたりのシーズンオフ。百貨店のサイン会場は、超満員で、先着順の専用色紙は売り切れで、仕切られたロープ越しに、眼の前でずっと眺めていた。

しばらくすると、突然、幼児が飛び出して、関係ない既製の色紙を掲げて、「サインして~!」

あっけにとられるお客と、「困りますっ!!」と駆け寄る二人の係員を、「してやる、してやる。」と頷きながら制止。

いつまにか現れた、まるでホームスチールでも弄したかのような、その母親に抱きかかえられて、握手まで。

微妙な会場の雰囲気を、明るく一瞬で吹き飛ばしてしまって、それが強烈な印象を。

あとにもさきにも、目の前で長島さんをみたのは、この時だけ。

川合運輸の楽器輸送

30年も前か

結構、気温の変動が。

普段の今頃って・・・

さて、最近はお米の話題が多いものだから、なんとなく気温が下がると、30年くらい前を思い出す。

あの時は、ほんとに極端な冷夏で、6月あたりの屋外での講習中には、大きな石油ストーブが引っ張り出されたり・・・

いわゆる夏休みシーズンもほとんど晴天がなかったような。

それだけ極端だと、極端な結果になった。

川合運輸の楽器輸送

80年前の義烈空挺隊

先週の土曜日に、熊本市の健軍神社で行われた、義烈空挺隊顕彰碑建立除幕式。

80年前の5月24日が、1機14名ずつで12機、計168名が、健軍飛行場から飛び立った日。

12機のうち、1機が、占領されていた沖縄の読谷飛行場に強行着陸に成功し、翌25日の13時に最後の1名が射殺されるまで、米軍機などへの破壊を遂行。

つい最近まで存じませんでした。

giretukuuteitai20250524

川合運輸の楽器輸送

これが普通?

普段入るような郊外のコンビニに慣れていると・・・

人があふれるような状況に、一瞬たじろぐ。

店内の壁伝いに一周の行列。

中央の陳列棚のは・・あきらめた。

川合運輸の楽器輸送

映画「大和の赤子」

連休後半の5月5日に浦和パルコのコムナーレで行われた、「大和の赤子」(やまとのせきし)の試写会とトークイベントに。

日本育ちのアメリカ人ジャーナリストによる、戦後に失われねた日本のアイデンティティの再発見の旅のドキュメント映画。

神社とお祭りの、懐かしさを感じる風景に、たとえば古代ヘブライ語や、先日別の映画でも観た、諏訪の独特な祭祀など。

現在の状況は、まるで根っこが切られた状態と。

トークの際に、ジョン・ラデュー監督の話にあった、日本人が意識する先祖、という考え方そのものがアメリカ人とは違うというのが、面白い。

川合運輸の楽器輸送