さいたま市の川合運輸株式会社です

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これも当たり前じゃなかった

夕方前から都内へ移動。

ちょうど富士山が見える辺りの西の空が、黄金色の夕日。

でも日本海側は、まだ大荒れですね。

この時期は、日本海側から太平洋側に山を越えて、雲が流れてくるときに、すっかり乾いた空気になって・・・というのは馴染んだ話。

でも、気象予報士の解説の中で、日本海上空で湿気を含んだ雲は、比較的低めの2000mから3000mの高さにしかならないのだと。

ちょうど日本の背骨の山々の高さですね。

それで、雨雲が越えられないのだと。

関東の晴れ続きも、そういう微妙なバランスのもとにあるわけで。今年の初耳。

川合運輸の楽器輸送

見えないところ

毎日驚いていた一週間です。

また今日も驚いています。

普段見えない地下なので、意識していないし、構造もまったくわかっていない。

急に「カルバート」とか出てきて、驚きますが、いずれにしても何事も、疎かにできないと。

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見られている

連日バタバタなので・・忘れてましたが。

今日の倉庫から帰る間際に、あまりの輝きに、ふと空をチラッと。

速歩きでの一瞬でしたが、星が明るい。

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節分ですね

節分です。

いろいろな節目も過ぎて、本格的な年明けということでしょうか。

今日は、夕方に、この時間でもやはり少し日が長くなったか?と。

昔からの風習なども、年々、いろいろな話を聞いて、認識が変わっていくもので・・・

今年は恵方に関することも、新たな見方で、このところの習慣もちょっと変わりました。

お米も貴重になりそうですね。

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意外に身近だった

昨日の続き。NPO法人 見沼の里 主催の、「有機農業の未来を切り開く稲作とは」と題された講演会では、歴史作家の茂木誠さんの講演も。

見沼の歴史として、古代の海だった時代から、江戸の見沼の干拓まで。

意外だったのは、氷川神社と出雲の関係。

神在月の出雲といったら、ずいぶん遠い地域ですが、こんなに身近だったとは・・・驚き。

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大事なこと

先週末は、浦和パルコの多目的ホールで開催された、NPO法人 見沼の里 主催の、「有機農業の未来を切り開く稲作とは」と題された講演会を聴きました。

昨年のお米の話題・・実際の構造を知らないと、何が起きているのかわからないですね。今までと、これからはだいぶ変わってしまうのだということがよくわかりました。

米不足のことしかり、あと、カメムシの事しかり・・・もちろん農薬のことも。

やはり昆虫が消えていったり、自然が壊れることは、人間の体内と一緒で、ダメだと。

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明るい週末に

小休止の週末になったので、そのままお休み。

昨日は朝のうちに、久しぶりに音楽を聴きながら片付け。

聴きたい音楽は決まっていて、モーツァルトのピアノ協奏曲21番。

第2楽章が有名ですが、この曲の第3楽章を聴いていると、当時のモーツァルトは、現代で言えばロックのスーパースターだったんだと。

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あれから

あの震災から30年と。

それまでと、ずいぶんと変わる時代のきっかけだったようにも。

もっとも、これからもっと変わりそうです。

それにしても、今まで知らなかったことが多すぎる。

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タイミングが

夕方から、家の中を片付けながら、配置換え。

夜になって、数年ぶりにテレビとかオーディオの裏側の配線を・・・

で、一応ちゃんと動作するかと、確認。最初にCD。

ん?音が出ない?

と思ったら、いついれたか忘れるくらい、入ったままのCDはチャイコフスキーの6番。最初は音量あげないと聞こえなかった・・・

とりあえず配線は大丈夫と、こんどは久々にテレビ電源をオンにして、流れた音が、緊急地震速報。

えっ、これビデオじゃないよね。今?

このところ、地震があったときくらいしか、テレビつけなかったのが、今度はテレビつけたらこれで驚いた。

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1月の七日といえば

今日の夜は、七草粥でした。

子供の頃に、あれほど嫌だったのが、大好きになるのだから、なんとも。

で、嫌いだった理由に、別の背景もあって、まあ要するにサザエさん症候群に類するもので。

ところが、まったくそのようなことが皆無だった人が、そばにいるものですから・・・

とかくそのようなものらしいです。

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