さいたま市の川合運輸株式会社です

川合 修Author Archives

About 川合 修

さいたま市・川合運輸株式会社の川合修です。昭和10年創業の運送会社を受け継いではやそろそろ30年近くになります。企業のお客様だけでなく個人・団体のお客様からのご依頼が多いのも当社の特徴です。わかりやすく丁寧にご説明する一助になればと思います。

長いお付き合い

夜になって、「ながーいベルトなかったっけ?」

ベルトとは、荷物を固定するラッシングベルトのこと。

「長いって、どのくらい?」「通常の倍!」

たまたま行った先で、荷物の大きさの関係で、通常使っているサイズのベルトでは、寸法が足らなかったようで。

で、同業者さんから借りて凌いだと。

急場を凌げたのも、人柄ですね。

ちなみに、ながーいベルトは、即発注しましたよ。

川合運輸の楽器輸送

変わらない夜空

夜中に帰着して、ふと空を見上げたら・・

おお、満天の星空。

気温も低いし、快晴だったんだ。

子供の頃に見上げた時と、なにも変わってないはずだけど、認識は変わった。

宇宙も不思議だが、不思議なことが増えすぎて・・・

まあ、とにかく、星は遠いんだろうなあ。

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夜更けの音楽

ここ数年は、クリスマスらしい雰囲気を感じるのは、パーキングエリアやサービスエリア。

特にこの時期は、行動範囲が限られるからか。

世の中も変わってるし。

やはり昔ながらの音楽に、反応します。

先程、聴こえてきたのは・・・ちょっとアレンジがかかっているから、最初は、わかりませんでしたが、「きよしこの夜」でした。

なんか、ずいぶんと軽く明るかったなあ。

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割とあるある

朝の時間と、夜の時間の間隔が開くので、担当者さんは交替して配車。

法令改正のこともあって、このような配車も多くなっています。

さて、先日は、担当者さんだけでなく、車も変えてほしいと、配車への要望が・・・

実は、ある施設では、樹木の枝がどう避けても、あたりそうで、新しい車は、ちょっと抵抗があると・・・

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現実的な路線

貨物の自動運転・・・

現実的なのは、高速道路。しかも普通のインターチェンジ・・じゃなくて専用の出入口になるんだろうなあ。

と、思っていたら、実際にそういう形で計画されているようで。

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同じものでも

長年続いている業務も、あらためて現場で見ると、それまで気付かなかった事が、いくつも見えてくるもので・・・

同じものを見ていても、以前と今では、違う。

何見てたんだよ、と。

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考えながら

信じられないくらいに早く過ぎる週。

その時その時、いろいろあるもので。

でも無事に毎日通り過ぎる不思議と。

何かあるごとに、いつも気付かされ。

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見るところが

初めての行先の施設。

狭い路地の一方通行。

目的地までは、大丈夫。さて、そこからどうするか。

どうも、そのまま進んだところ路地が難しい。曲がれるかどうか・・・

一緒にいたN氏は、「こっちのほうが、いいんじゃないか?」

道が細いようで、最初から除外していたルートでしたが・・・実際にこちらが正解。

画面だけみているよりも、紙面のほうが良かったか。

長年の経験には、かないません。

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動きだけ見れば

先週は、倉庫でデバンニング作業。

40フィートの海上コンテナは、中から見るとホントに長くて、延々向こうが見えてこないという感じ。

I氏は、コンテナの床が気になるようで、ボロボロの床だと、ハンドパレットの動きが悪くて嫌なだなあと。

重量のある荷物ですからね。

ところが、今回のコンテナは、床がピカピカで、つるつる。

そうしたら、今度はパレットが動く前に、逆に足が滑り加減。

足の動きだけ見ていたら、ムーンウォーク・・・

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もうすぐ

今年も、あと4週ですか。

すぐですね。

その中でも、まだ配車の調整がつくかどうか。努力中。

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