今週辺りから、来月のご予定の、ご連絡が増えてきました。
首都圏に関しても、解除を見込んでの動きでしょうか。
順調に進むことを願って・・・
平日の稼働日が少ない月だけあって、あっという間の2月。
やはりこの一年は、これだけ異常な世の中だっただけに、時間経過の感覚がこれまでと、どうも違います。
ふだんどおりであれば、一番忙しくなる3月ですが・・・
解除になるかどうかも、影響するので気になるところですが、釘刺されたような報道もありました。
不自由を強いられる中で、どうも人々が一様にマスクをしていることが、何か象徴的にあらわしているような・・・知りたい情報が、なかなか得られない。
今日は作業のお手伝いに。
あまり足手まといにならないようにと、気を付けながら・・・
でも、そのうち、「あっ、あとは車で待っていてください。」
やはり足手まといだったか・・・
実は、駅前の店舗なので、一人は車から離れられなかった・・・
今月は特に稼働日が少ない。あっという間に、来週まで。
稼働といえば、年度のカレンダーの確認をしていたときに、「そうだ、今年も祝日がずれているんだよね。」
7月と8月。
どうなるんだろう。
ホントに海千山千の人たちだからね。
国土交通省の報道資料に、発炎筒についての注意のアナウンス。
ありましたね。駐車場で幼児が車内で発火させてしまったことが。
で、不思議だったのは、幼児が触ったとして、着火させられるのかなと。
で、当時のニュースを調べたら、4歳だったと。そのくらいならあり得るか。
普段はあまり意識しない、足元近くにありますが。好奇心いっぱいのお子さんなら、なんだこれ?ともなり得るか・・
車って、まだ、スマートとさと、野蛮さの両方あわせもってますからね。
ちなみに、ちょっと勘違いしそうなのが、発炎と発煙。同じ読みでも、車に備わってるのは赤い炎がでる「発炎筒」。
今回の地震での被害状況についての調査票が。
エリアからも業務に関する影響はなし。
物流に関しては、2次的な影響が出てくるところもありそうです。
それにしても震度だけ見ると、昔だったら想像しにくい数字でしたが・・・
ずいぶんと日本は耐震が進んでいるとも思うところあり、でも思わぬ落とし穴もあるかもしれないとも思ったり。
交通に関して言うと、今回、新幹線の様子を見ると、もう少しバックアップ出来る体制も考えた施策も必要ではないかと。
道路網の発展は確かに目覚ましかったが、実は鉄道は100年前の影を引きずっている。
業務の安全確保に有用な、指差呼称。
なにも業務のみならず、日常でも・・・
実際、忘れ物のないように、実行している人も結構いるはず。
さすがに大きい声では、無理だけど・・・
戸締まりよし!とか。
本番前の音出しを会場に近いエリアのスタジオで。
車の到着時は、まだ真っ暗。
乗用車用の駐車スペースをほぼ使って、トラックを横付け。
皆さんが準備完了の頃に、あたりも明るく。
気温は低いですが、天気が荒れなくてよかった。
昨日も今朝も、早朝からのスケジュール。
運行も、夜中から出発したり、泊まりの運行あり。
昨年春からは、あまりなかったパターン。
担当者さん、お疲れさまです。
練習会場のホールも、ひさしぶりという感じです。