浦和の調神社は、やはり12年毎の混雑のようで。
今年はいただいた年賀状を見て、「おっ!」
鳥獣戯画の絵。
なかにはアレンジして、草履履かせたり、などと。
そもそも一昨年に、初めて鳥獣人物戯画なるものを知って、京都の高山寺に行ったりしたから、わかった話。つまり12年前は素通り・・・
でも、一般的にも最近知られるようになったのかな?
浦和の調神社は、やはり12年毎の混雑のようで。
今年はいただいた年賀状を見て、「おっ!」
鳥獣戯画の絵。
なかにはアレンジして、草履履かせたり、などと。
そもそも一昨年に、初めて鳥獣人物戯画なるものを知って、京都の高山寺に行ったりしたから、わかった話。つまり12年前は素通り・・・
でも、一般的にも最近知られるようになったのかな?
出掛けに所用で寄った、駅近く。道路が、かなりの渋滞。神社の前に、だいぶ参拝の人々が。
そういえば三が日も大変な人手だったと。
うさぎも関係?(実は本来は関係ないとの説も)
さて、昨日の仕事始めを機に参拝した、倉庫の方の近所の神社は・・・
こちらも、いつもより多く・・・6人位いらっしゃった。
富士山も見える古墳の上の珍しい神社。
会社の稼働日は本日から。
弊社の初荷は、昨日の4日から。
今年は、曜日の関係もあって、週末もあわせて出勤日の調整もあるので、まだ全員とは顔合わせは出来ず。
さて早くも、5日経った・・・あと今年も360日。
昨日は東京文化会館に行って、東京都交響楽団のニューイヤーコンサートを。
指揮は、藤岡幸夫。
前半は、ドヴォルザークのチェロ協奏曲。チェロは上野通明。
いつまでも余韻の残る、郷愁の曲です。
後半は、チャイコフスキーの交響曲第5番。立て続けにこの曲を聴いていますが、このコンサートを選んだのは、指揮者とこの曲の組み合わせ。
少し前に、なにかの番組だか、ネットでインタビューでの、この曲、特に第4楽章に関しての解釈が、面白かった。
苦悩から勝利、という図式ではないと。後半の開始の5分前に、急にトークありで、ちょうどこの解説を。
なるほど、少し狂ってしまった感・・・
輪郭がはっきりした演奏でした。楽しいひととき。
年を越した真夜中。
車庫で空を見上げたら、満天の星空に。
このあたりでも、こんなに星が見えるか・・・
気温も氷点下、快晴で、しかも月もすっかり隠れた時間帯。
寒空の下、しばし見惚れる。
明けましておめでとうございます。
本年もよろしくお願いいたします。
今日は、ご立派なほどの晴天。
この澄み渡る空に恥じないように、取り組んでまいります。
皆様にとっても良い年でありますように。
年末からの寒気が、年始も早々に入り込んで大変そうです。
仕事は年がら年中、あれやこれやで寒気に耐え・・・はや何年?
そもそも普通じゃない世の中になって、それも3年か。
寒気に耐えてる分だけ、それまでとは別世界の気づきの連続。それはそれは濃い期間です。
それも仕事をさせていただいてるからこそ。
皆様に感謝です。
本年も大変お世話になりました。来年もどうぞよろしくお願い申し上げます。
今年を振り返り・・・あれこれ有りすぎ。有った割には、こんなに早く過ぎるものか・・
今日は倉庫と車庫で、片付けと車両点検。
真っ暗になって、ライトを照らしていると・・・思い出した。
そういえば、台風だったのか、相当な強風の中で、なにやら「ウォーー!」というような声がした・・・
で、倉庫裏側の林の方へ行って、ライトであちこち照らしたが・・・特に何も見つからず。
あれはなんの鳴き声か・・・あれっ、なんだか何かに似てるなあ・・・
・・・でも、ここはキツネじゃなくて、タヌキがでるところ・・・
昨日は、今年の聴き納めで、吹奏楽を。
マーチングの華やかなステージも。演劇の要素もあって、かっこいいですね。
高校の吹奏楽部さんの定期演奏会でしたが、アンコール前に、3年生の紹介。
いちばん昨今の影響を受けた世代・・・
客席からの温かい拍手は、全国の学生さんへ届けたい。