さいたま市の川合運輸株式会社です

川合 修Author Archives

About 川合 修

さいたま市・川合運輸株式会社の川合修です。昭和10年創業の運送会社を受け継いではやそろそろ30年近くになります。企業のお客様だけでなく個人・団体のお客様からのご依頼が多いのも当社の特徴です。わかりやすく丁寧にご説明する一助になればと思います。

かるがも教室

例年の、鷺を遠目に見ながら、の季節。

見通しの良い一直線の農道。だからといって、遠目だけ見てるわけには行かなかかった。

めずらしく、突然道端から姿を現した、カルガモが、3羽で道を渡りだした・・・

おーと。対向車も来てるぞー。

でも、そこは・・・

臨時の横断歩道となって、ゆっくり渡り終えるのを待って、お互い発進。

近頃は、横断には一層センシティブ。

ta-sagi202306

川合運輸の楽器輸送

合間を縫って

指示書を作成したりして、場合によっては案内図に追加の資料を・・・

説明する側が、曖昧では、受ける側も困りますね。

道路状況など、今はほぼ、机の前で済んでしまいますが、路地や構内などは、そうは行かない場合も多々。

で、合間を縫って、現地下見。

川合運輸の楽器輸送

夏の日程

夏のコンクールの日程が、ちらほらと。

候補日ベースの配車表が、ようやく確定しつつ・・

それまで落ち着かない数週間。

川合運輸の楽器輸送

首都圏ぐるりと

昨日は、千葉県でマネージャー氏と合流。

今回は昨日分の搬出。

楽器を移動させるたびに、舞台のバラシが進んでいくので、忙しい。重量があるので、下手したら大変なので、汗が吹き出ます。

さて、マネージャー氏は、ここに来る前は、東京から。このあとは、埼玉。

大変お疲れ様です。

gouryuu202306

川合運輸の楽器輸送

搬入完了

ステージへの搬入終わって、台車の山を撤収中。

重量重めで、寄せ集めた台車に、一部造作したりして対応。

スロープも使ったりして、一応工夫しながら・・・

daisya202306

川合運輸の楽器輸送

長い一日

フル回転の週末の一日。

朝から夜遅くまで、なかなか長い一日。

そういえば・・・日中は実に暑かったんだねえ。

もう忘れちゃった。

川合運輸の楽器輸送

週末はフル回転

6月も半ば。

だいぶ早くから、さまざまな行事などで、ご予約を多く頂いた週末。

今日は、確認と準備で追われてます。

当初は天気が心配でしたが、雨の心配はなくなり、かえって熱中症が心配か。

さて、今日は昨日とは打って変わって、晴れたうえに風が強くて・・・

なんだか海辺にでもいるような・・・

昨日は湿気の中を泳いで帰るかなんていいましたが、それこそ泳ぎ渡っていくか。この難局を。

川合運輸の楽器輸送

湿度が上昇

昨日は、I氏とひとしきり気象談義を。

極端な雨の原因は?都市じゃなくて例えば山の天気は?などなど。

今日も、夕方には相当な強い雨。

倉庫の作業場は、今日は気温が低かったので空調なし。するとみるみる湿度上昇・・・

これって、湿度が限度まであがったら、泳いで帰るか・・・

川合運輸の楽器輸送

いつもありがとうございます

ちょうど、この時期は、吹奏楽の研究発表会が地区ごとに開催。

コンクールと違って、基本的には参加する生徒さんは、最初から最後まで会場に。

なので、学校へ戻ってからに皆さんで楽器を降ろすために、早い時間に積み終わった車も、それまで待機。

でも、場合によっては、先に先生の立会いだけで、降ろす場合もあるみたいで・・・

いつも先生は大変ですね。

taiki202306

川合運輸の楽器輸送

そろそろ具体的か

お客様から、インボイス番号の件でお問い合わせを。

今年の早くから、確認のための書類をいただいたり、ということはありましたが、しばらく・・

やはり、そろそろ確認が本格的に?ということでしょうか。

期日をまたずに、御請求書の書面に事前に表示しておくべきかな?

考えてみると、制度は決まっても、事前の確認だったり、通知だったりの手順が決められているわけではないから、それなりに手数がかかる話ですね。

ところで、お客様との会話で、「ところで、この番号って、どこからもらうの?」と。

うーん、考えたことなかったけれど、登録書面見ると、所轄の税務署に提出しているから、税務署なんでしょう。

川合運輸の楽器輸送