さいたま市の川合運輸株式会社です

川合 修Author Archives

About 川合 修

さいたま市・川合運輸株式会社の川合修です。昭和10年創業の運送会社を受け継いではやそろそろ30年近くになります。企業のお客様だけでなく個人・団体のお客様からのご依頼が多いのも当社の特徴です。わかりやすく丁寧にご説明する一助になればと思います。

幅広く過渡期

なにかと車の話題。

ここでの車は、トラックと言うより、乗用車。

なにごとも過渡期にあるなあと。

もう電池なのか、まだ内燃機関なのか。

他にも、変化が激しくて。

レンタカー、というよりもシェアになり・・

で、そのシェアした車を、駐車場から動かさずに、車内でじっと。

お仕事してるんですってね。

川合運輸の楽器輸送

雨雲レーダーで

天気予報の、「曇のち雨」だけだったら、なかなか具体的な降り方までは、わからないところ。

今は雨雲レーダーで、作業内容によっては、注意喚起を。

これからは、場所によっては道路冠水も注意です。

今日も降り方は、すごかった。

無事、帰庫したT氏。あとは帰宅までが大変。お疲れ様です。

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よくあるパターン

ふだんなら、科学の話が大好きな、I氏から来そうな話が、今回は専務から。

「量子力学」とか・・・

これは難しいぞ。なぜそうなると聞いても返ってこないし・・

うーんと聴きながら・・・

話がそのうちに、例え話になって、「鶴の恩返し」に・・

で、見たらいけないとか。

「そうか、見たらあかんやつか。そうとうやばいやつやな。」

一瞬笑いが起きるが、すぐに・・・

怒られて終わる。

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あらためて

資料館は、どちらの方だったのだろう・・

14万人の方々。

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川合運輸の楽器輸送

頭が下がります

だいぶ日が長くなってきて・・・

まだ全然明るいけれども、もう夕方。

早めに帰ってきた車が何台か。

積卸しも終わって、しばらく静かになった倉庫。

奥から、入口付近に出てくると、静かなので気づかなかったが、ベテランT氏が、一生懸命、掃き掃除。

一日乗務で疲れてるのに、担当車両に荷台内清掃のうえに、倉庫の積卸し場所も整理整頓。

人知れず、色々なところを掃除してるんですよね。

脱帽。

川合運輸の楽器輸送

配車はすでに夏模様

先日のように、天気が良くなったと散歩日和ならば・・・と思うほどに、何だ今日の気温は・・

もっとも、今週は、すでに夏の期間の配車調整を、喧々諤々とやっているので、そちらの季節感とはマッチしてたり。

今日は、倉庫に向かう道中では、田んぼに水が入り、そこはまだ涼しげ。

付近の道路を、つるつるっと、蛇が横切ったくらいでは、驚きませんが・・・夜になって、おどろくニュースに、やはり驚いた。

川合運輸の楽器輸送

難解なクイズ

ある会合から帰ってきた専務が、サックスの生演奏聴いてきたと。

やっぱり、生演奏はいいと、しきりに。

あとになって、どんな曲だった?と質問したら・・

「えーっと・・タタッタター、タタタタタタ、タタッタター・・とかやってた。」

で、音程がなくて、リズムだけというのも、結構難しくて。

とりあえず、それはテイク・ファイブね。

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緑が映える

雨模様が続きましたが・・・この季節ならではの光景も。

先日に谷中にでかけたときは、上野から歩いて向かいました。

都心でも、レンガ造りの古い建物と、深い緑が実によくマッチして、芸術にふさわしい街だなあと。

時間の蓄積、歴史も大事ですね。

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鳥になって観る

東京・谷中の、現代アートアートギャラリーWalls Tokyoへ。

須恵朋子 展「神の島より」。

沖縄の久高島のイメージを、吸い込まれるような碧で表現。

珊瑚の海、空。時間の経過で変わる光が美しいです。

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幽玄と幻想

大宮の氷川神社。

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あたりが暗くなってくる頃に、行列。

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第42回 大宮薪能。

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神社の境内で、お能を観る。

薪の煙の香り。

まさに幽幻。

さながらタイムマシン。

演目 素謡(金春流)「翁」(おきな)金春 憲和、 狂言(和泉流)「舟渡聟」(ふなわたしむこ)野村 万作、 能(観世流)「杜若」(かきつばた)藤波 重彦

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