眼科から帰宅するなり・・・
検査中に、だんだん見えなくなって、驚いて、「なんだか見えなくなちゃいました!!」と言ったと。
すると「マスクでメガネが曇ってますよ。」と言われたのだとか。
大丈夫かな。
・・・
大丈夫だったのか。
眼科から帰宅するなり・・・
検査中に、だんだん見えなくなって、驚いて、「なんだか見えなくなちゃいました!!」と言ったと。
すると「マスクでメガネが曇ってますよ。」と言われたのだとか。
大丈夫かな。
・・・
大丈夫だったのか。
今日はお休み日。
そういう関係からか、起きてからアレルギーがひどい。そういうものか・・
だいぶ片付けができていない、机周りを整理整頓したりしてまして、このところめずらしくCDが。
で、先日の流れで、音楽は、ラフマニノフのピアノ協奏曲だったり、パガニーニの主題による狂詩曲。
最初は例のバッティストーニと反田恭平、そのうちホロヴィッツまで出てきて・・
音楽が止んでも、しばらく頭の中で、狂詩曲。ところが、いつものことですが、この曲がいつのまにか、モーツァルトのセレナード第12番ハ短調「ナハトムジーク」K.388の第4楽章に変わってしまう・・・
ところで、この曲はハ短調なだけのことはあるんですが、最後の最後のところから、私は勝手に、「終わりよければすべてよし」とすごいあだ名をつけていて、大好きな曲。
だから今みたいな時期に、いいかも・・・
埼玉会館ではエスプラナード展が、4月10日まで開催。
で、通りがかって、ふと小ホールの屋根に・・・何か工事中?と思ったら、これもアート。
確かに小ホールの屋根は、見る位置によって全く違う形に。
音楽にしても、先日の「どこかでお会いしましたね展」のような美術にしても、アーティストは、アスリートである、と確信。
年度末。
ご担当者のかたが、転勤とのご挨拶も。この時期ですからね。
長いことお世話になった先生も。
常日頃、なにかとご配慮いただき、弊社の担当の面倒を見ていただきました。
まことにありがとうございます。
ますますのご活躍を祈念いたします。
今日は、倉庫近くのバス停に並ぶ人もちらほら。
このあたりの桜を見に来たのかな?と。
一瞬通り過ぎるだけで、さすがにこの時期は、時間がない。
というわけで、今年は長いこと、家で咲いているマイクロ胡蝶蘭を。
専務がずいぶん長いこと、手をかけてましたが・・・
「花って、取扱いどおりにやれば間違いなく育つけど・・・人ってそうはいかないのよね・・・。」
こういう会話になってしまって、目と鼻にくわえて、今日は耳が痛い。
埼玉会館で開催されている、美術と街巡り・浦和 展覧会プログラム「どこかでお会いしましたね2022」に行ってきました。
絵の奥にある、物語を想像しながら鑑賞。
しばらく鑑賞後、アーティストトークも始まり・・・
個性に圧倒される空間。