大阪市の廃止の賛否。
現時点では、結構、微妙なところなんでしょうか。
前回よりも、今回は、賛成と反対の両方の見地からの意見を耳に。
それはともかく、固有の名前が消えてしまうこともあるようなので、それを寂しく思う気持ちは、わかる。
大阪市の廃止の賛否。
現時点では、結構、微妙なところなんでしょうか。
前回よりも、今回は、賛成と反対の両方の見地からの意見を耳に。
それはともかく、固有の名前が消えてしまうこともあるようなので、それを寂しく思う気持ちは、わかる。
毎月の監査日。
税理士の先生とのお話の中で、この春から話題もいろいろ・・・
大きな会合の予定の変遷が、時期ごとにだんだん後にずれている。
春には夏頃・・、夏には年内には・・、そして今回は、年度内は開催出来ないみたいで・・
やはり慎重な考えが主流?
昨日は、川越の旧市街地もかなりの人出。
車も結構混んでいたので、裏道を通ってましたら・・・
以前にも画像を載せたことがありますが、伊佐沼のほとりから、夕暮れの富士山が見えました。
あまり通らない道なので・・
郵便の中に、どっしりと年末調整の書類が。
おお、もうそんな時期か・・・確かにそうなんだろうけど、さすがに今年は、感覚がどうも。
今年は、一体なんなの?という感じです。
そういえば、今年の年末年始休暇は、長くするように推奨?されるとか・・・
うーん、色々厳しい話ばかり。経済の面でね。
帰省ラッシュも考慮して、とのことだけど、旅の道中より、行ってからのことは、すっかり良くなったんだっけ?
いや、やっぱり、よくわからん・・・
今月6日から、25日まで、川越市立美術館 企画展示室で開催中の、金沢健一「振動という出来事」。
クラドニ図形と呼ばれる、振動する鉄板の上に現れる、粒子の模様。
その図形をもとにドローイングされた作品や、実際にクラドニ図形が現れる際の様子の映像が展示されています。
最終日の10月25日(日)は、15時から、パフォーマンスが行われます。先着40名で、13時から整理券が配布されます。観覧は無料。
そういえば、最近に映画館で見た、インターステラー。
後半の異次元の世界のところで、以前の「音のかけらと音楽のかたち」のパフォーマンスが浮かんできた・・
調布市で道路が陥没、場所が外環道の工事箇所だっと聞いて、おっと工期が延びるのか・・・
と、思いましたが、昨日発表の東京外環トンネル施工等検討委員会の資料を見ると、工事そのものに大きな影響はなさそう。
以前より、この工事の進捗には関心があったので、時折、東京外環プロジェクトのサイトを見てましたが、なかなか「外環のイマ」のシールドマシンの位置が進まない・・・
で、つい先日、久々に見たら、東名のJCTから北に、中央道JCTへ向かうシールドが、割合に進んでいて、4キロ程度進んで調布あたりと、確認したばかり。
みどりんぐ君(各シールドに愛称あり)も、「えっ?ボクのせい?」と驚いたか。
当面は周辺の地質を重点的に点検するそうですが・・
地層も関東ローム層だけじゃないんですね。東久留米層なんて初めて知りました。
すぐ足元の事って、あまり良くわかってないものか・・・。
慌ただしく一週間が過ぎて、ふと思うと・・・
業務も忙しかったが、行く所行く所、あれこれ混雑に遭遇。
割合、空いてると思いきや・・・
以前であれば普通の光景なんですが、良かったと思ったり、心配に感じたり・・・
一週間の始まり。
最近は、まずはネットのニュースなどが、まず目に入ってくるのですが、今日はなぜかYoutubeの情報。
米国の有人月探査のことでしたが、それに付随して、あれこれ。
この内容が、一昔二昔前なら、とても受け入れられる内容ではなかったはずだが・・・少しずつ外堀を埋められてるとうか。
いずれ新たな時代に入るか・・・
ともかく、朝からこんな情報に触れると、目線が遠くに行っちゃって、調子狂うなあ。
今回、関西への移動を、福井経由したので、ついでに三方五湖へも。
ちょうど日本海も三方五湖も望める、展望台に行って、のんきに眺めていたのですが・・・
最近、にわかに縄文時代の見直し、とあって、湖畔の「若狭三方縄文博物館」へ。で、その脇にある横に長い建物に「?」
それは「福井年縞博物館」。年縞?ということで、最初は???だったのが、説明を聞いて!!!
いくつかの奇跡的な条件から、水月湖の底から下に、1年毎に堆積物が年輪のように積み上がり、なんと7万年の目盛りに。
放射性炭素年代測定法の誤差が10分の1になるという、世界標準の物差しに!
実際に採取された、年縞が横に7万年分、並んでいてるので、建物も長いわけだ。
鬼界カルデラの大噴火の年も、はっきり示されてます。
とにかく驚いた!(最近の教科書には載っているらしい)
7万年を自分の目で実感できます。
もう10年以上前。漫画の陰陽師で、瓜割の滝が出てきて、幽玄な雰囲気に、行ってみたいと思って、今回ようやく。
漫画の中では、確か夜中に、京都から若狭街道を進んで行った先。ストーリーは・・・忘れた・・
滝の名前の由来は、瓜を冷やすために滝の中につけておいたら、あまりの冷たさに瓜が割れたことから。
滝とは言っても、さほど高低差があるわけではないのです。
平地から山がすぐ迫っているようなところ。空気はひんやりして、水は確かに冷たい。
名水とあって、駐車場の水汲み場には、大勢の人が集まっていました。