搬入先が新築の店舗で、まだ職人さんが外構工事中だったり・・
足場が悪いんですが、ここは現場監督さんがしっかり差配中。
ちょっと厳しめですが、真っ当な指示内容。
昔風な感じのところが、希少だったり。
搬入先が新築の店舗で、まだ職人さんが外構工事中だったり・・
足場が悪いんですが、ここは現場監督さんがしっかり差配中。
ちょっと厳しめですが、真っ当な指示内容。
昔風な感じのところが、希少だったり。
場所によって、条件はさまざまですが・・・ホントに狭いところ、というところもよくあります。
もともと狭い路地なのに、たまたま工事の関係でフェンスが張り出して、さらに狭くなって、ぎりぎり曲がれたところが、曲がれなくなって往生・・
いまでも、思い出すだけでドキドキする。
修理工場さんから、修理済の車が回送されて・・・来るところだったのですが・・・
こちらには初めてだった人のようで、道を間違えたらしく。
で、狭い路地に入って、それこそ窮地だったようですが、連絡を受ける前から、N氏がなにかを察知したのか、救援へ。
よくわかったなあと。
年度末が過ぎましたが、卒業式があれば、入学式もあるということで・・
普段通りになるのは、それを過ぎたあたりかな、と。
それにしても気温差が激しいですね。体調に注意しないといけません。
新しい車が入って、モデルチェンジ後なので、ずいぶんと見た目が変化。
トラックも、よりいかつい面構えに。
で、従来のようなマークを入れる場所がなくて、思案中。
ところで・・・
見た目でわかりませんが、よほどセンサーだらけのようで、万が一の際の修理代が相当なものだとか。
今どきのトラックも、昔の外車並になった・・
懐かしいといえば、もっと懐かしい歌が・・・
道路を延々走っていますと、ひとっ飛びと比較すると・・・
なんだか翼が欲しいなあ、なんて。
で、ふと思い出したのが、「鳥になった少年」。
あとになった似た名前の歌ではなくて、こちらは1969年というのだから、55年前か。そりゃ懐かしい。
ただ記憶よりも、詩も伴奏もとてもシンプルだった。