今日は、さいたまラテンフェスティバルに出演のお客様。
リハーサル前の搬入もスピーディーに。
搬出時は、さらにすばやく、たちまち完了でした。気合入っていますね。
あまりに早すぎて、最初は気付きませんでしたが、終演後の皆さんは、頭にチャーミングな花飾りが。
今日は、観客の皆さんもノリノリでしたか?
今日は、さいたまラテンフェスティバルに出演のお客様。
リハーサル前の搬入もスピーディーに。
搬出時は、さらにすばやく、たちまち完了でした。気合入っていますね。
あまりに早すぎて、最初は気付きませんでしたが、終演後の皆さんは、頭にチャーミングな花飾りが。
今日は、観客の皆さんもノリノリでしたか?
野音で、cabaさんの生き様を見たような感動のあとは、少々休憩。今度は、東京国際フォーラムへ。
20時を過ぎても、まだ広場は賑やかです。
連休に入ってから、何を聴こうかと、まだチケットのとれるプログラムを探して、昨年に習って、普段は、まず聴く機会がないような曲を。
なにしろホールAは5000人収容。リラックスして聴けるのがいいです。
ハイドンのオラトリオ「天地創造」。
3部で計34曲。
思ったよりも、軽快で親しみやすい音楽です。なんとなく、モーツァルトの「魔笛」を思い出すような部分があります。
念のため、簡単な解説を追いながら聴きましたが、1曲は短く、ガブリエル、ウリエル、ラファエルの3人の天使が交替で出てくるので、少々忙しいながらも展開はよくわかります。
というわけで、2時間はあっという間に過ぎました。
こんな日は、青空の下で音楽を聴きたい!と、来たのは日比谷野外音楽堂。
ラ・フォル・ジュルネでは、ここでもいつくかのプログラムが行われました。
今回はアコーディオンのcobaさん。イタリアの風というテーマで。
全身でアコーディオンを操る姿と、音に圧倒されます。
「ダッタン人の踊り」も、coba流解釈の、最強アレンジ。予定時間を大幅に延長した凄いステージでした。
雨覚悟の日でしたが、天気はばっちり。逆に日差しが・・とも思いましたが、17時の開演直前には、ちょうど日陰に。
ギター/伊丹雅博 ベース/バカボン鈴木 ドラムス/山内陽一朗
今日はお休み。
さて、ゴールデンウィークといえば、ラ・フォル・ジュルネ。
しかも今年のテーマは、「la nature ナチュール 自然と音楽」。
連休らしく、リラックスして何か楽しみましょう、ということで、向かったのは、東京国際フォーラムではなく、日比谷公園。
緑が綺麗です。
さて、ここでは?
今日は、さいたま市文化センターにて第48回埼玉県立浦和高校吹奏楽部定期演奏会。
曲目は、インヴィクタ序曲/ジェームス・スウェアリンジェン、そしてカルミナ・ブラーナ/カール・オルフなど。
第Ⅱ部では、ラプソディ・イン・ブルー/ジョージ・ガーシュウィンなど。
指揮はほとんど学生指揮で、ピアノソロも熱演。すごいですね。
途中で、先日、NHKの「にほんごであそぼ」に出演した、応援団にアドリブのインタビュー。場内の声援も高まります。
ポップスステージは少々難解。
ルパンがなぜ、5人も出てくるか、最初は不思議でしたが・・・、なるほど、怪盗が回答でしたね。
ゴールデンウィークの初日の今日。道の駅庄和でのイベント演奏がありました。
屋外でのイベントなので、天気は気がかりですが、雨は大丈夫だろう・・と安心していたら、明け方の風の音に驚き。
結局、強風はそのままで、どうなることかと。
イベント会場では、風の影響を少しでもさけられる場所に変更。そして、今日は譜面台を使わずに、通しで譜面なし!なのだそうです。
という状況でしたが・・・、今日は文字通り、老若男女、観客の皆さんのテンションが凄い。
ディープ・パープル・メドレーで、ほとんど踊り出す若い男の子に、椅子に座っていた高齢の女性も、途中でスタンディング。
今日は、熊本への支援として、庄和商工会を通してのチャリティに。熱い演奏と呼びかけに、お客さんも熱く応えていましたね。
演奏は、春日部東高校吹奏楽部さん。
手の形で、曲目わかりますか?
今の季節らしい、きれいな緑。
自然を楽しみながら散策路を歩いていると・・・、あれ?音楽が聴こえてきますね?
実は、ここは狛江駅目の前。駅から徒歩1分の狛江弁財天池特別緑地保全地区。
普段は月に1度のところ、イベントに合わせ、臨時に2日間開放されていました。
今回のラ・フォル・ジュルネのテーマは、la nature ナチュール 自然と音楽。
まさにプレ・フェスにふさわしい場所。
ゴールデンウィークといえば、ラ・フォル・ジュルネ。
一足早く、今日と明日の2日間、狛江駅前のエコルマホールと屋外広場で、ラ・フォル・ジュルネ・オ・ジャポン プレフェス・ア・コマエが開催されています。
駅目の前の広場などでも、盛りだくさんの演奏会。
こまえ屋台村も本格料理で、たくさんの人で賑わっています。
今日のエコルマホールでは、箏曲合奏や、狛江市にゆかりのある三木稔作品の演奏会など。
さて、私はリコーダーとバロックチェロの古楽アンサンブル「撫子コンソート」の演奏、そして飯守朝子さんと佐伯恵美さんの、ヴァイオリンとチェンバロのデュオ演奏を聴くことができました。
チェンバロを間近に聴く機会は、なかなか無いですね。
演目は、ヴァイオリンとチェンバロのためのソナタ第2番/J.S.バッハ、百合の花ひらく/F.クープラン、ファンダンゴ/P.A.ソレルなど。
表情を変えるチェンバロの音色に驚き。贅沢な時間を過ごしました。
プレフェス・ア・コマエは明日24日も開催です。
本日はJazzdayかすかべ2016Spring。今年は10周年!
メインステージの第4公園は大盛況。
開演のトップは春日部東高校吹奏楽部さん。次は越谷北高校吹奏楽部さんと、高校の吹奏楽部さんが続けての出演。
観客を引き込む演奏に、聴かせる演奏と、実に度肝を抜かれますね。
今日はお天気もよく、会場内は皆さんリラックスムード。美味しそうなお店もたくさん。
こんな日は、こちらもお酒でも飲みたくなりそうですが、この後車での移動が控えているので・・。
でも今日は、切ないジャズナンバーのサックスソロにメロメロに酔いました!
明日は春日部が、ジャズの聖地 ニューオーリンズに。
Jazzdayかすかべ2016Spring!
天気も穏やかそうで、絶好の音楽日和ですね。
中央町第4公園は、12時開演。
ふれあいキューブは、16時開演。
入場無料です。