明日はマーチングコンテストが開催されます。
吹奏楽コンクールから約1ヶ月。
並行しながらの練習ですから皆さん忙しそうですね。
座っての演奏ではないのですから、移動するときの独特の足の動かし方がありますが、経験のない私には、どうして安定して音が出せるのか不思議です。
連日、練習、リハーサルに取り組まれるお客様。明日は頑張ってください!
明日はマーチングコンテストが開催されます。
吹奏楽コンクールから約1ヶ月。
並行しながらの練習ですから皆さん忙しそうですね。
座っての演奏ではないのですから、移動するときの独特の足の動かし方がありますが、経験のない私には、どうして安定して音が出せるのか不思議です。
連日、練習、リハーサルに取り組まれるお客様。明日は頑張ってください!
先週は、さすがに疲労のピーク・・のはずでしたが、そこへ、いつもお元気な先生からお電話が。
来月の定期演奏会での輸送のご依頼。
会場をお聞きすると、昨年のお約束通り、収容人数が大幅アップのホールへ。
こちらまでテンションが上がってきました。
今シーズンは、皆さんの演奏を、お聴きする機会がなく、しかも先生の「説法」も拝聴できないでいましたので、楽しみです!
年に1回とは昨日の話題。
さて、来月からは年に1回の行事も多々。
その中でも、たまたま、お客様からのご依頼内容の検討や、打合せに伺った時の出来事、そして当日の様子など、とても印象深く記憶に残ることもあります。
少々制約のある条件下で、いかにスムーズに作業するか、結構悩みながら、そして当日は、また別の問題が発生して少々ハラハラ・・。
でも、皆さんのご協力を得て、無事に演奏会は終了。過分なお言葉を頂いて恐縮至極な・・。
そのお客様から、ふたたびお見積りのご依頼。
電話をうけた担当の話では、こちらからお送りしたお年玉つき年賀状が当選していたようで、そのようなことを覚えていただけたと喜んでいました。
なんだか楽しい話ですね。
立て続けに11月の行事に関してのご連絡。
音楽祭の楽器輸送や、地域のお祭での演奏会など。
日程による車両の空きの状況などを調べたりと、電話で伺いながらも、11月という時期が、なんだかずいぶん先のような。
でも11引く8は3。そうか3ヶ月先だから準備としては普通。
こちらが目先のことに追われているので、そんな感覚になってしまうのでしょう。
さて、ことしの秋はどんな季節なのでしょう。それまでにあまり台風には来てほしくないのですが。
吹奏楽コンクールの全国大会などは、入場券がプラチナチケット状態なのは有名ですが、地区大会でも、常に客席は満員状態で、年々ヒートアップしています。
生徒さんの保護者の方は、お子さんの演奏が終わると、一旦外へ出る、という事も多いでしょうが、そのような入替えも考慮して、入場券を発行しているようです。
昨年も高校の地区大会は、朝の時点で売り切れと聞きました。
昨日、クレアこうのすに行った専務からの話では、昨日もホール内では、演奏終了ごとに、入替えを促すアナウンスが流れていたそうです。
だんだん、おいそれと演奏を聴かせて頂く機会も遠くなりそうな・・。
さて、専務に何か写真は?と聞きましたが、幸運にも皆さんの演奏も聴けて、なんだか興奮状態でした。
メール報告に、「撮るところが難しくて、そのうち役目忘れて演奏に注目しすぎた。すみません~。」だって!
なので、ホントにホールの名前が入った壁だけ撮って終わり。なんだそりゃ。
私?
私は昨日はさいたま市文化センターの、ホットプレートみたいな駐車場にいました。
先週のオーチャードホールでの東京フィルの定期演奏会は、当初井上道義氏の予定でしたが、療養のため、尾高忠明氏へ変更。
井上氏の復帰が最初の予定よりも、少々延期になったために、指揮者が変更になったことは案内で知っていましたが、曲目も変更に。
曲目はリャードフの交響詩「魔法にかけられた湖」、プロコフィエフのピアノ協奏曲第3番(ピアノ・清水和音)、ラフマニノフの交響曲第2番。
交響詩は、短い曲で、同じ調子のまま終わるのですが、不思議な感じの曲です。
ロシアの曲は、優しく美しいですね。
当初の予定の曲は、ロシアでもショスタコーヴィチのレニングラードでした。
終演後、耳が痛いほどの拍手が続きましたが、最後に尾高氏は、井上道義さんが復帰したら、当初の曲で行いますので、どうぞ、とのメッセージで締めくくりでした。
昨日の春日部市文化会館での第9回越谷北高校定期演奏会。
作曲家自身の指揮による演奏や、クラリネットのソリストによる協奏曲という、ひと味違うプログラムもありました。
そして第2部では、詩集の作者が、ピアノと吹奏楽をバックに語りも。
吹奏楽に語りとは、少々難しそうに感じますが、見事に合ってました。
後半はノリのよい曲が続き、場内手拍子で盛り上がりました。
アルメニアン・ダンスPart1 A・リード
「クラリネット協奏曲」より 八木澤教司 (ソリスト・川畑麻衣子)
吹奏楽のための音詩「輝きの海へ」 八木澤教司
音楽物語「クロネコちゃん」~吹奏楽、ピアノと語りのために
(作曲・程塚繁樹 文と語り・伊東友香 ピアノ・Pianist Yuri)
他
管弦楽部のお客様の楽器輸送。
近くの介護施設での演奏会です。
プログラムも国民的人気の曲から童謡まで多岐のようです。
さて、演奏会がそろそろ終わり頃、入口の搬出待ちのトラックの脇に次々と車両が。
車いすで乗れる車両に、救急車タイプの車両まで。でも特別、慌ただしい様子もなさそう。
楽器の搬出が終わり、先に出発して皆さんの到着を待っていると・・。さきほどの車両が続けて到着。メンバーの皆さんの送迎のためだったのですね。なるほど。
先週から、埼玉県吹奏楽連盟各支部の吹奏楽研究発表会が開催されています。
昨年はこの時期は相当暑い日が続いていたように思います。
今日はさすがに晴れて、気温も上がりましたが、先週はかなりの雨。
私が立ち会った場所は、なんとか大丈夫でしたが、先週末に別の乗務員さんは、丁度土砂降りのさなかの作業になってしまったようで、生徒さんもずぶぬれだったようです。
今回は打楽器や鍵盤楽器は運ばないので、搬入口からは入れず、駐車場で降ろす事になっているので、こんな天気のときは大変です。
研究発表会は支部によって、再来週まで続きますが、来月はもうコンクールなのです。
昨日の川越高校吹奏楽部第52回定期演奏会のリポートを専務からです。
雨なのに、いえ、雨だからこその、エネルギッシュな演奏会と客席でした!
満席の場内は、期待に溢れていました。第一部の緊張感と真摯な音色に、第二部のプロ並の司会にカッコいいビックバンド。ゲストにOBを迎え、ピリッと大人の楽団に変身していました。
第三部は、観客が楽しむことを良く考えられていて、皆、パッヒーを感じずにはいられない時間となりました。
52回定期演奏会、ブラボー