さいたま市の川合運輸株式会社です

3月 2018Monthly Archives

ある程度読める空気

昨晩から今朝になっても、いつもより鼻から喉がどうも・・・

昨日の建物じゃないの?と指摘を受けて、なるほど。

かなり古い建物で、暖房がかかっていて、乾燥。しかもマスクをしないで長時間。

確かにそういう状況ではきつかったかなあと。

そういえば、乗り鉄でも好きな古い列車には過敏で、新しい列車の空気は完全に違う。

あっ。倉庫のパーティション内の空調の清掃もしなければ。

そうこういっているうちに、お決まりのくしゃみがでてきたので、そろそろ就寝時間です。

川合運輸株式会社HP

晴れの日

スケジュールの確認のご連絡を。

お客様は、学位授与式での演奏のご予定です。

前日はリハーサル。

そして、その次のご予定は入学式に。

さて、天気が少々心配ですね。気温も低くなるので、皆様体調にお気をつけて。

川合運輸株式会社HP

届きました

鍵盤楽器に管楽器。それにドラム、ギターや機材類を載せて福島県へ。

いわき市のチームスマイル・いわきPITへの搬入。

積込の時から、楽器とともに、皆さん笑顔満載でしたので・・・その笑顔、元気、届きましたね!

iwakipit201803

iwakipit2-201803

川合運輸株式会社HP

明日もよろしくお願いします

直前にスケジュールの大幅変更。

さて、今のような時期は、なかなか大変。

そこをなんとか調整・・・でも、前の予定がずれこんだら・・・など。

十分に交通渋滞は見込んで、なおかつ間に合うかどうかで、判断。そして作戦AとB。

結果は、さらに余裕がある時間帯で完了。

次の担当者さんに、注意事項を引継ぎ。翌日も早いですからね。よろしくお願いします。

川合運輸株式会社HP

ありがとうございます

3月のピークの時期。

打ち合わせでも、卒業式、修了式という言葉が増えます。

今日は、作業に伺ったキャンパス内も、大勢の学生さんが大きな輪になって・・・

そして本日は、多くの演奏会が各地で。

皆様、誠にありがとうございました。

弊社担当が、大変お世話になりました。いろいろとご配慮いただきました。あらためてお礼申し上げます。

川合運輸株式会社HP

一瞬の夕景

さて、3月も半ば。

延々と、確認作業などで一日もあっという間です。

雨が降っているなあ、と一応音では。

暗くなる前に、一旦外へ。その一瞬に見えた景色。

こんな夕景もありましたか。

本日も皆様、ご連絡にご確認など、ご対応ありがとうございます。

yuukei201803

川合運輸株式会社HP

見えていない・・・

多くの人は「見たいと欲する現実しか見ていない」(カエサル)

これがここ何年かの、マイブームならぬ、夫婦の流行でして。

家庭の事、仕事・会社の事・・・

社会の事、

歴史の事・・・戦後の歴史の事・・・・・・

考えれば考えるほど、すごい言葉でして。

カエサルの3月15日にちなんで。

川合運輸株式会社HP

アーティスト・トーク2日目

「どこかでお会いしましたね2018」アーティスト・トークは2日に分けて。

2日目は行けなかったので、両日参加の専務の感想を。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

アーティスト・トーク2日目。

普段、じっくり自分と向き合う機会は少ないです。

アーティストの方々の語りから、内省する、、発酵するかのようなじっくり時間をかけて、、

丁寧に時間をかけて、自分や作品に向かいあっていることに

魅力を感じ、ワクワクしました。

作品も、アーティストさんも魅力的です!!

artisttalk2-201803

artisttalk2-201803(6)

artisttalk2-201803(4)

artisttalk2-201803(5)

artisttalk2-201803(2)

artisttalk2-201803(3)

さいたま市の美術家をつなげる会

 

川合運輸株式会社HP

アーティスト・トーク

埼玉会館の「どこかでお会いしましたね2018」のアーティスト・トーク。

作品を前に、出品者が順番に自作について語る1時間ほどの時間です。

この作品を創る動機や、制作の過程などなど、作者によって語り口もさまざま。で、それがとても興味深いのです。

時間も限られていますが、質問できる時間も。

作品を目にして、頭の中はフル回転で理解しようと働いている部分もありますが、このような機会があると、一歩近く感じられるようになります。

作者は皆さん、アーティストなのだけれど、ある意味、アスリートにも感じられる・・・

artisttalk201803

川合運輸株式会社HP

リバティベルオーケストラのラ・ボエーム

ウェスタ川越にて、リバティベルオーケストラの演奏会形式の歌劇「ラ・ボエーム」より。

19世紀パリの下町の「ボヘミアンな若者たち」が主人公。

二百年近く前、とはいっても、あまり隔たりを感じない部分もあります。一部読み替えれば、現代にも。

4幕になると、悲しい場面をオーケストラも一層、美しく奏でます。

お見事なアリアに、変化のある音楽を楽しみました。

westakawagoe201803

川合運輸株式会社HP