今年は普段よりも、年内の稼働がそろって昨日まで。
めずらしい。
普段は、交替出勤で、30日くらいまでは稼働車両がありましたが、今回は休みがまとまって取れる形に。
今日は、こちらは事務作業のみ。
昨晩の遅い時間に、年内の運行は無事すべて完了で、ほっと一息。
今年は普段よりも、年内の稼働がそろって昨日まで。
めずらしい。
普段は、交替出勤で、30日くらいまでは稼働車両がありましたが、今回は休みがまとまって取れる形に。
今日は、こちらは事務作業のみ。
昨晩の遅い時間に、年内の運行は無事すべて完了で、ほっと一息。
昨日は暗くなってから、車庫でも急に冷え込み、「寒いね!」の合言葉。
ちょうどそんな頃に、関越道では大事が。
このあたりで3℃位だったので、当然凍結路面と。
ちょうど県からも多発警報が発令されたばかり。
昨晩は、すみだトリフォニーホールで開催された、早稲田大学フィルハーモニー管絃楽団定期演奏会へ。
ベートーヴェンのエグモント序曲に続き、チャイコフスキーの幻想序曲「ロミオとジュリエット」。
壮大かつ華々しい響き。
後半は、ショスタコーヴィチの交響曲第10番。
特に4楽章の展開に、わからないままに乗せられてしまう不思議な感じ。
弦楽器の躍動に、管楽器の彩り。
鼓舞という言葉が合うかな。
今朝は霧が立ち込めていて・・・
こっちのホワイトクリスマスだったか。
今日は、クリスマスコンサートに向けての積込も。
会場到着したときの、搬入口での気合の入り方が、雰囲気で伝わってきます。
ずいぶんと時代も変わってきてます。
いつも変わってるわけですが、こちらで実際に感じる範囲で。
自然な流れ、というよりは、そういう風に誘導された、という見方も出来て。
色々とすっかり、壊されちゃったなあ、というのが率直な感想。
これでも長く仕事してます。