さいたま市の川合運輸株式会社です

存在感

V9の前の年あたりのシーズンオフ。百貨店のサイン会場は、超満員で、先着順の専用色紙は売り切れで、仕切られたロープ越しに、眼の前でずっと眺めていた。

しばらくすると、突然、幼児が飛び出して、関係ない既製の色紙を掲げて、「サインして~!」

あっけにとられるお客と、「困りますっ!!」と駆け寄る二人の係員を、「してやる、してやる。」と頷きながら制止。

いつまにか現れた、まるでホームスチールでも弄したかのような、その母親に抱きかかえられて、握手まで。

微妙な会場の雰囲気を、明るく一瞬で吹き飛ばしてしまって、それが強烈な印象を。

あとにもさきにも、目の前で長島さんをみたのは、この時だけ。

川合運輸の楽器輸送

自転車競技会場へ

週末は、自転車競技大会の機材車として、伊豆市へ。

幸い天気に恵まれて、前日の練習と大会当日ともに順調に。

コースが見た目よりも坂がきつくて難しそう。

izusi202506

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年末まで続く

今年も6月に入りました。

まだ1年の半分より前ですが、こちらの感覚では、すでに後半。

このまま特に週末をはじめ、車の稼働が多い日が、ほぼ年末まで。

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郷愁と希望の響き

昨日は所沢ミューズで行われた、早稲田大学フィルハーモニー管絃楽団の第92回定期演奏会に。指揮:松岡 究。

前半は、ワーグナーの歌劇リエンツィ序曲。そしてウェーバーのクラリネット協奏曲第1番。

ソリストは伊藤圭。

クラリネットの協奏曲を聴く機会はめったになく、実際にホールでの響きは・・まさしく燈火のよう。

後半は、ドヴォルザークの交響曲第9番「新世界より」。

あらためて、なぜにこうも温かみを感じるメロディばかりなんだろうと。親和性・・・日本人が懐かしさを感じるボヘミアが所以なのかな。

ひとつひとつの音符を慈しむような指揮が印象的。

tokorozawa202506

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今月も作業続き

今日は新築の建物の中への什器の搬入、のお手伝い。

あれこれ車両が集まっていて、その車の誘導をしている人がいて、建築の業者さんかなと思っていたら、搬入先の会社の社長さんだった。

空を見上げて、雨模様の話なんか気安く話なんかしていたので、おっとっと。

さて、このところ、作業中の雨が多くて大変。でも午前中で良かった。午後は雷がいつまでも。

今月も修行にあけくれました。

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いつまでかなあ

どうやら高速道路の深夜料金のシステム変更が、延期になりそうと。

現在の方法とは違って、実際に走行した時間帯だけ、割引適用というものでしたが。

運転する人の負担軽減・・という効果も挙げれれてましたが、それは人によってどちらにも。

本来は仮眠するのに適している時間帯が、対象になるのですからね・・・

いずれにしても、業務用にはとても煩雑になるのが問題。

延期は、あくまで延期か。

ホントの大きな問題は、高速降りたら、トラックは、まともに駐車できるスペースがないという国内のスペースの問題。

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時間制限

連休もある5月なので、末日が土曜日だと、今度は事務が忙しい。

ずいぶんと会計関係も、省力化が進んだけど、結局なにかと時間ギリギリ。

それにしても迷惑メールが増えた。

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便利すぎる場所

普段よく利用する駅前。

便利なところも、そこが納品作業場所ともなると・・・

一番小さい車両でも、交差点前ともなると、停められないし、駐車場も使用できるかどうか。

宅配の荷物のようにはいかないので、この場合は2名体制で。

今回は、一番近い駐車場から横持ちでなんとか。

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正常性バイアス

ストリートビューがあって便利になりましたが、まさかリアルタイムではないので、建築中とか造成中といった場合は、そのままでは・・

上から見た航空写真のような画像と、ストリートビュー目線で、違っていたり。

で、どう考えても、まだここは建設中だぞ、という納品指定先。

たぶん落成したんだろう、という楽観論・・・は、やはり通用しなかった。

納品先の変更となりまして。

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30年も前か

結構、気温の変動が。

普段の今頃って・・・

さて、最近はお米の話題が多いものだから、なんとなく気温が下がると、30年くらい前を思い出す。

あの時は、ほんとに極端な冷夏で、6月あたりの屋外での講習中には、大きな石油ストーブが引っ張り出されたり・・・

いわゆる夏休みシーズンもほとんど晴天がなかったような。

それだけ極端だと、極端な結果になった。

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