国道って・・アスファルトの上だけとは、限らないんですね。
川合 修Author Archives
思わぬ伏兵
外での業務用に、モバイルモニターを用意。これにキーボードとマウスで、ほぼ通常のパソコンの環境に。
それは良かったのですが、どうも通信環境がいつもと比べてイマイチ。手間取っているうちに、バッテリー低下して警告表示・・・
仕方なくアイドリングで充電と、エンジン始動しようとして、ストップ。どうも隣の車では親子が車中泊の様子。まさかの停電時用のバッテリー電源引っ張り出して・・・
スタバ次第
連続して外にいたので、要件がたまっていく一方だと・・・
それなりに準備もしていたが、あれこれ制約もあって・・・
すると、「スタバでやれ！」と激が・・・
便利になる分、きっちりと、やることも増える。
世の中きびしいね。
それにしても、スタバのない行程だった。
今年の初
奥にしまってある、スタッドレスタイヤを確認、点検して・・・
と、思ったら、居合わせた人が手伝って、たちまち引っ張り出した。
あれっ、少し早い？
と、思ったら、お客様からの依頼で、山の上の方の施設に行くのだと。
もと噴火口の温泉地。
今年の初冬タイヤの出番でした。
結構走ります
先週末は、マーチングバンドコンテストで大阪城ホールまで。
練習の日程も入りますが、やはり練習場の確保が大変ですね。宿泊場所との距離が結構あったり、そして、前日あたりに大阪城ホールでのリハーサルもあるので、行程は結構ハード。
皆様、大変お疲れ様でした。
鼓舞する音楽
一昨日の演奏会でのアンコールは、ヨハン・シュトラウス1世のラデツキー行進曲。
おなじみの曲で、手拍子がつく形で聴くことも多いですが、今回は特に、明るい気持ちに・・
そういえば、ちょうど一週間前の演奏会での話、「日本の祈りと世界の祈り」と通じるものを感じました。
こちらは、「激」というより、文字通り「鼓舞」する音楽。
ロシアのプログラムで
昨日は、久々のコンサートを東京芸術劇場にて。明治学院大学管弦楽団の第１００回定期演奏会。
最初はショスタコーヴィチの祝典序曲。
ショスタコーヴィチのイメージとは違う、快活な曲です。チャイコフスキーの序曲にも通じるような。
次は、チャイコフスキーのくるみ割り人形の組曲。バレエの世界さながらに、色とりどりの楽器の活躍がまばゆい限り。
後半は、チャイコフスキーの交響曲第５番。
最近、面白い解釈のヒントを耳にしたりして、興味の尽きない曲で、第２楽章にはまったまま、のめり込んでいる曲。
優美かつ勇壮な演奏で、チャイコフスキーの世界に浸りきった時間でした。
指揮・船橋洋介
どこかが違う
今日は、配車の都合で、こちらも現場にて。
展示会の搬出作業。
ワンボックスの車に、容積ぎりぎりに積むのですが、箱だけじゃないので、それなりにコツが。
事前に積み方をよくよく確認しておいても、いざ、急いて積むとなると・・・
このあたりは、ベテランさんの経験には、絶対にかなわない・・・