休み明けの一日。
もともと作業が集中し、難しいやりくりの日でしたが、予定よりだいぶ時間が押してしまって反省点。
夜になって、足の関係で、めずらしく途中、電車を使って帰宅。
こんな時期の夜の大宮駅。
夜遅くなって、なお気温と湿度の高い空気で、鉄道旅の雰囲気を思い出します。
昔の夏休みと冬休みに、仕事の親にくっついて出かけた帰りの情景が印象に強く残っているからでしょう。
だいぶ鉄道旅から遠のいています。
川合 修Author Archives
業務の流れも変化する
昨日に引き続き・・。しかも今日は一歩も外へ出ずに。
一日の時間がとても早く過ぎてしまいました。
隣では、机周りの模様替えやら、耳元で掃除機が唸ってましたが、とにかくデータの入力に集中。
本来は私は、ずっと前から、この辺の処理の効率化には苦心してきたのですが、業務内容の変化で、少々追いつかない事に。
これは、再び処理方法の見直しが必要です。
割りとこういうことを、あれこれ考えて検討していくことは好きな方です。
一番大変だったのは、二十年ちょっと前。オフコンはあっても、パソコンとして自由に駆使できるようになる直前。
数日前の夜に、借りて観たスティーブ・ジョブズの映画。
内容としては、株主の意向に振り回される現実が気の毒で、もう一つ、ソフトウェアとしての開発の部分がほぼなかったのが少々残念。
私が使い出した頃と、時代が少し違うし、私は業務の目的からして選択肢がウィンドウズしかなかったのですが、パソコン自体が独特のオーラを放っていた頃を思い出し、懐かしく感じました。
ややリラックスして帳簿整理
ほぼひと月ぶりに、集中して書類や帳簿の処理です。
この休みなのに、いや、休みだからこそ。なにしろ決算月過ぎて２週間。なかなか手につかなかったもので。
７月という決算月は、どこから？については、すでに第５５期にもなるので、定かではないです。
いちおう諸説あって、業種的に３月では、業務が忙しくて大変だからというのが、以前に聞いた話ですが、それ以外にも、会計事務所さんからの推奨とか。
でも実は春よりも。この時期が一番忙しいので・・。
私としては、一般的な３月とか、逆に１月から１２月というほうが、しっくりきます。
変えたいなんて言ったら、多分税理士の先生からは反対されるでしょう。
お盆に
今日は早朝に、今シーズンの最終のコンクールの楽器輸送の車を定刻に見送り。
その後は、しばらく、次の課題の検討。
通常の荷台内を一部改造して、積載効率をあげられるように・・。
いくつかの宿題を持ち帰り、午後からは、先日急用でいけなかったお墓参りです。
お盆にお墓参り。そして今日は終戦記念日。
色々思い起こす日でもありますが、逆に忘れてはいけない事も多々。
身近なことでは、このところ、父親のことを思い出し、さて少しは私も大人に・・。この歳だから当たり前だ・・・。
今日も歩くだけでやけどしそうな、川越の旧市街地。
「いも恋」の右門さん。
湿度が・・
暑さは気力で乗り越えられる？と思うのですが、湿気には弱いと最近つくづく感じます。
今日は、窓を開けると、これは昔の温泉旅館の浴室状態。
少し緊張がゆるんだと思うと、とたんに体にきます。
まあ、このところ重量も実際の重さよりも重く感じる状況でしたので、少々脱力です。
メールのやり取り
東京都のコンクールを間近に控えて、最終のスケジュールのご連絡をいただいた、高等学校のお客様。
今年は定期演奏会に、ホール練習での輸送もご用命いただきました。
ご連絡のメールには、先日の作業時のお礼と、わざわざお褒めの言葉まで・・。
で、やりとりは、すべて生徒さんなのです。
しっかりしてますね。
つい、自分に置き換えて考えてしまいます。
本番頑張ってください。
夏期休暇期間も
埼玉県吹奏楽コンクールは県大会が今日で最終日。
東京の府中の森芸術劇場では、東京都吹奏楽連盟のコンクール。現在は高校の部が行われていて８月１５日が最終日です。
そして吹奏楽コンクールの次は、マーチングコンテスト。
吹奏楽部さんの活躍が続きます。
さて、弊社では明日からは一応稼働カレンダーでは休暇なのですが、交替での勤務。
いつもどおりに動いて何とかというのが、この業界なので・・。ご苦労さまです。
もうひとふんばり
昨日の夕方は、街なかはすでに休暇中という雰囲気に。
歩いている人、服装が普段と違う気がします。
さて会社はそうはいきません。
今日も数人で、ボードをにらめっこしながら思案がつづきました。
それでも、とりあえずピークは明日まで。
暑さで疲れもたまっていると思いますが、気を引き締めて、よろしくお願いします。
吹奏楽コンクールの搬入口
埼玉県吹奏楽連盟の吹奏楽コンクールも、はやくも県大会。
さいたま市文化センターでは先週に続き、日曜日は、職場・一般の部の開催です。
午後は小学校の部ですが、午前の職場・一般の部の時間帯は、搬入口付近はいつもとは集まる車両の顔ぶれが違いますね。
免許をもっている人がいるので、トラックのレンタカーを使用される場合が多いようです。
もうひとつ、管楽器は多くの人が個人で会場まで持ってくる方が多いので、打楽器がメイン。そのため、比較的小さめの２トントラックで間に合うケースが多いためでしょう。
このタイプならば、現在免許区分の普通免許で運転できるのです。
構内ではトラックの後ろを見ながらバックを合図して、「上手、上手！」と声を掛け合う団体さんもいて、微笑ましい光景です。
あっ。どうぞ私どもも、ぜひぜひ使ってみてください！
そういえば花火
花火大会のシーズンです。
昨年はたまたま、コンクールの輸送から同じ頃に帰着したメンバーで、脚立も使いながら自然に臨時鑑賞。見晴らしの良い倉庫から遠くの花火を楽しめました。
花火大会を通知する看板があると、当日は不用意に近づけないな、と思いながら、あの場所はいつだったけ、と。
昨日は、お客様から袋井の花火大会の話を聞きました。
相当先進的な作品だそうで、そんなにすごいのならと行ってみたくなりました。
ところで今晩は、この天気でどうだったんでしょう。