何年経とうと、あくまで頭で考えることは頭の中。
こういう仕事は、現場での情報量がすべて。
なので現地で作業している時間は、大事で、しかも面白いことばかり。
まあ、ちょっと変わった動きをしたときに、翌日、少々体にこたえるくらいで・・・
何年経とうと、あくまで頭で考えることは頭の中。
こういう仕事は、現場での情報量がすべて。
なので現地で作業している時間は、大事で、しかも面白いことばかり。
まあ、ちょっと変わった動きをしたときに、翌日、少々体にこたえるくらいで・・・
昨晩は、東京芸術劇場にて立教大学交響楽団の定期演奏会を。
前半は、ハチャトゥリアンの組曲「仮面舞踏会」。
ずいぶんと有名な曲になりましたが、組曲として通して聴くのは初めてかな・・。
こんど戯曲を読んでみたいと。
後半はラフマニノフの交響曲第2番。
あとの楽章にくらべて、なんとなく印象の薄い第1楽章ですが、弦の響きが心地よいです。
冒頭が印象深い第2楽章を経て、第3楽章。
美しい旋律に、いつの間にか人間の内面を、逡巡しながら照らしているかのような気分に。
で、もうこれで十分曲は完結したかのように。そこへ第4楽章。
そうでした。さすが外つ国の音楽。力が有り余るかのごとくエネルギッシュな様相に、我にかえるのでした。
アンコールは、チャイコフスキー 白鳥の湖よりワルツ。きらびやかに締めくくり。
学園祭のシーズン。
今日も、キャンパス内へ楽器搬入。
普段と違って、構内へ入る手順も違っていて、学生さんが細かく出入りする車両のチェック。
真剣かつ楽しそうに差配中。
しばらくは、混雑するところへの出入りも多いので、じゅうぶん安全には気をつけないとね。
秋は、業務的には、なかなか余裕なくあっという間に年末を迎える・・というパターンが、今年はさらに進んだようで。
昨年と比較して、どうしても週末の稼働が多くなったので、平日と振り替える日が多く・・。
来年からの体制に備えて、徐々に改善進行中。
北海道の降雪の映像を見ながら・・・
さすがに早すぎるとは思いながらも、そうそうノンビリもしていられない。
以前と比較して、西には多く行く機会がありますが、北に行く機会はだいぶ減りました。
再来月に向けて、今年の予定を立てなければ。
少し前倒しにしたほうが、夏と冬で走行距離のバランスがいいかな、とか。
今日は午前中から、なにかと変更事項続きで、わさわさ・・・
そんな一日はあっという間に時間が過ぎます。
金曜日は、特に週末の手配や確認が多い日ですからね。
案内図の用意や確認に、臨時の資料・・・
変更事項は夜まで続いて・・
いかに技術の進歩があっても、そのあたりの忙しさは、この業種の宿命か。それともDXで改善可能なのか・・・