埼玉会館の展示室で開催中の、「さいたま国際芸術祭2020 美術と街巡り事業 どこかでお会いしましたね2020」。
アーティスト・トークの様子。
アーティストの心境の変化が、作品に現れるというところが面白いです。
ゆとりあるスペースで、みなさん距離おいて聴いていますが、なんだか全体がモニュメントみたい・・・
埼玉会館の展示室で開催中の、「さいたま国際芸術祭2020 美術と街巡り事業 どこかでお会いしましたね2020」。
アーティスト・トークの様子。
アーティストの心境の変化が、作品に現れるというところが面白いです。
ゆとりあるスペースで、みなさん距離おいて聴いていますが、なんだか全体がモニュメントみたい・・・
専務からスマホの画面を見せられて・・・
都心だと、スーパーか何かの棚が、ほんとに空?
あえてそこだけ?
さいたまあたりでは、特定の商品のところだけ、という感じでしたが。
人数のボリュームがそもそも違うか。
3月中旬をすぎて、この連休中も予定変更で、緩やかな稼働。
道路状況を確認中に、思いの外、連日高速の渋滞が・・・
気温も上がって初夏並でしたね。
昨日は、ひと駅ほどのところで、通りがかりの小さな公園で、しばしお花見。
昨日は、映画 Fukushima 50(フクシマフィフティ)を観ました。
緊迫するシーンの連続に、ゾクゾクと寒気が断続的に。
連日、刻々と報道されるニュースを注視していた割には、今となっては、事態の経過の記憶があいまいなところも多く頭の中は整理がつきません。
フィフティ、という意味も、最初はわかりませんでした。
ただ、やはり、すべての情報が出ていたわけではなかったのですね。
それにしても、東日本壊滅の事態が回避された、炉内の圧力が低下した一部の理由が、はっきりしていない、というのが印象に。
それが真実とも思えるし、ほんの皮一枚でつながっている現実の恐ろしさも。
WHOから突然、この名前で言えと、言われても、「あんた誰?」という感じでしたが、
巷では、相変わらず馴染んだ「新型云々・・・」
で、英語のアナウンスでは何と言っているかなと聞くと、「・・・バイラス・・・」となってますね。
それで思い出しましたが、確か昔は、「ビールス」と呼んでいたような。
細菌と比べるとサイズのケタが違うとは思っていましたが、その形態を見ると、いったいこれは何!? ウイルスは、生物ではなかった・・・
誰?じゃなくて何?という感じですが、実は、ウィルスがこの世の主役だった??
もしや、理解不明の声明を出す二人羽織の後ろには、ウィルスが隠れていたりして・・・
昨日は、時間の関係で移動は電車で。
ひさしぶりの鉄道で、スイカのチャージがほとんどない状態。
このところ、車での移動優先ということもあり。
空いている時間でも、皆さんそれなりに体制が変わっていますね。
電車の空調なり窓の換気は、すぐにわかりますが、大きな建物の換気になると、そのあたりの設計なりシステムが全くわかりません。どうなのかな?
日本と海外での違いも、あらためて考えさせられます。
それにしても、小さい頃から言われていた、うがい手洗いを、このような時期に強烈に認識するとはねえ。
上気道、とかも意識するようになりました。
やっぱり先人の知恵?
今日は専務の雅な文章で、、
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桜の蕾が、ちらほら咲いており
入学式には満開、、、か散ってるころか??
そろそろ、学校が再開されるとか、、
明日は、春分。
名のごとく、気分もそろそろ軽やかに、華やかに向かう日本を願います。
都市封鎖とか、昔であれば映画の世界でしたが・・・
でも、このところ、どうもクロサワの「用心棒」ばかり想起されます。
おっかない所同士が睨み合って・・・
というのが、現実っぽいのでは。
村人がどうこうできるものでは・・・
今日は事務作業中の傍ら、タブレットで音楽を。
ニコニコ生放送で、ミューザ川崎での東京交響楽団の無観客無料ライブ「モーツァルト・マチネ」。
午前中からモーツァルト聴きながらの仕事で優雅。
で、初めて「フルート四重奏 第3番」を聴いていたら、途中からグラン・パルティータの曲になって、あれっ?
第2楽章が、グラン・パルティータの第6楽章と同じなんですね。
途中の袖からの音出しとか、臨場感もあってなかなか。
それにしても、流れるコメント内容が面白い。