国道を突然、長さ36mの龍神が横切ったら、インパクトありますね。
前回が8年前というので、その頃なのか、なにかの写真で見て以来、一度見てみたいと。
鶴ヶ島市の「脚折雨乞」。
白髭神社から雷電池(かんだちがいけ)まで、約2kmの距離を担いでいきます。
こういう形で、伝え残っているのか・・・すごいね。
国道を突然、長さ36mの龍神が横切ったら、インパクトありますね。
前回が8年前というので、その頃なのか、なにかの写真で見て以来、一度見てみたいと。
鶴ヶ島市の「脚折雨乞」。
白髭神社から雷電池(かんだちがいけ)まで、約2kmの距離を担いでいきます。
こういう形で、伝え残っているのか・・・すごいね。
今日は、夕方に帰ってくる車が、どうも遅め。
普段より渋滞が多めかなと思っていたら、局所的な豪雨が原因だった。
道路冠水で、マンホールから水が吹き出しているような状況だったようで・・・
車庫の方では、アラームもあって、降ったことは降りましたが、さほどでは。
さて、近所にめずらしい植物が・・・ということで、帰り道に見ましたが、さすがに夜ではよく見えないものの、シルエットだけでも・・・
今夏は、なにかと高校野球の応援歌が耳に残ってまして。
で、記憶をたどって、一番最初に覚えていたのは・・・。
今とはそのスタイルは違うかもしれませんが、出てきたのは「危険なふたり」。
調べたら、地元の高校が甲子園に出場したのと、その曲がでたのが同じ年だったので。
流行ってましたね。なにが危険なのかは、まだ知らない頃ですが。
今なら、それは気温だろう、などと無粋な話になったりしてね。
倉庫の中で、お客様が作業中。
一時的に、軒から荷物が外へ。
雨雲レーダからすると、1時間以内に接近中。
念の為、確認すると、すでに荷物は倉庫内と軒下に避難中。
雨雲レーダ見なくても、ちゃんとゴロゴロ教えてくれてますからね。
それにしても今日は、音だけ長かった。
移動直前に、また局地的豪雨のアラーム。
外へ出たら、雨の直前に、一瞬歩けなくなるほどの強風。
温度の違う空気の塊ゆえか。
先月からずっとですから、もう暑さもいい加減飽きてきたような。
ところで10年に一度、の意味がいまいち不明で、こんな環境は、10年前も20年前も一度もなかったように思えますが、記憶が消えたのかなあ。
帰り道。ガソリンスタンドで給油。
給油しに来る人も、働いている人も、今日は際立ってヘロヘロ状態。
もちろんこちらも。
そういえば・・・
これが牧歌的な昔だったら、ベロベロ状態だったんだろう。
七夕。
夏でありながら、どこか涼し気なイメージもあって、なんでかなと思えば、昔からの、短冊が揺れているような絵柄とかですか。
個人的には、これも何故か、乗り鉄に出かけたくなるイメージ。
まあ、こんな気温では・・・
以前であれば、体温超えとか、非現実的だったのに・・・
明日も同じ数字になってますね。