ちょい懐かしいの、大宮商工会館が1961年竣工だったと知り、そういえば・・・
同じ年は、前川國男の東京文化会館、そしてアントニン・レーモンドの群馬音楽センターも良い建物ですね。
で、1961年は、弊社の会社としての創立年で、本日で満61年。
ありがとうございます。長年のご愛顧に、お客様に感謝です。
ちょい懐かしいの、大宮商工会館が1961年竣工だったと知り、そういえば・・・
同じ年は、前川國男の東京文化会館、そしてアントニン・レーモンドの群馬音楽センターも良い建物ですね。
で、1961年は、弊社の会社としての創立年で、本日で満61年。
ありがとうございます。長年のご愛顧に、お客様に感謝です。
大宮駅近くの新しいホール。
「RaiBoC Hall」に「レイボックホール」がついて、さらに(市民会館おおみや)と長い表記になっていますが、全部で正式名称?
先月くらいから、こちらへの搬入も。
始まったばかりなので、今日は、搬入ルートなどの引き継ぎも。
前の市民会館おおみやも、だいぶ歴史が・・52年くらいのようですね。
でも、私は、線路の反対側にあった、大宮商工会館が、ちょっと懐かしい。
こちらは西口の再開発で、80年代はじめには姿を消したようですが、建築はどのくらい?
調べたら、1961年落成だったようで。・・1961年、昭和36年ですか・・・
ようやく検診車の続報が。
やはり扉の異常を示すランプが点いて、走行中に後ろに確認しに行ってのことのようですね。
最初の報道記事では内容はさっぱりですが・・・「検診車の画像から後部のドアが、片開きなので、恐らくは外開き。走行中に操作すると、かなり危険」という旨の読者のコメントがありました。
観察眼がするどいですね。こういう人は、短い時間に潜んだリスクを察知できるのでしょう。
あらためて車の画像を見ると、前面は完全に大型トラックの顔。昔はバスがベースだったようにも。構造のことはわかりません。自分が検診受ける際は、早く逃げたくて、ほとんど余計なところは目にはいません。
駅前で待ち合わせ。
待っていると、バイクが目の前に止まって、少ししたらカバンを下げて、出発。
出たと思ったら、また次もバイクが目の前に。今度は緑ナンバーのバイク。
おっと、私の背後はハンバーガーショップだった。配達のバイクだったんだね。
10分間に、バイクが4台。店に入って、すぐにカバン下げて出発。
そろそろお昼も近いということもあるが、今は、これが普通か。
昔、チャーター便のミニマムなものは、何かと考えたときに、出前配達かなぁと思っていましたが・・・コストが絶対に合わないと。
あれから何十年。たしかにIT技術、スマホ・GPSの浸透で実現したわけですが、これは30年のデフレも関係するなあと。
持続可能・・という言葉に囲まれていますが・・・
直近の課題。そう、年齢の事もあって、作業負担軽減も必要。
ネットで探したり、ホームセンターなどに立ち寄った際でも、使えそうなものはないか、などと。
そうしないと、持続不可能か・・!
トム・プロジェクトのお芝居「無言のまにまに」を観に、両国のシアターΧ(カイ)へ。
作・演出 ふたくちつよし 出演 斉藤とも子、高橋洋介、原口健太郎、生津徹、中嶋ベン、吉田久美
戦争によって絵の道を断たれた画学生の、絵を展示した、長野県上田市の「無言館」。
その美術館が出来るまでのストーリー。
文字通り、無言で生きた証が、言葉を超えて生き生きと蘇ります。
そして最後の演出としての展開にも、おお、そうくるかあ、と。
観ることが、英霊に対しての供養になるようにも思えました。
昨日は、大きな雹が降ったりと、かなりの天候。
一日違いでだいぶ違っていて、数日間、今日の天候を気にしてました。
久々の、屋外でのイベントでの輸送。
雨天の場合は、翌日延期・・という、車の動きとしては、ある意味ハードな条件。
ひさびさの感覚・・。
専務が、埼玉の女性の集まりから帰っての感想。
・・・・・・
3年ぶりの総会です。
皆様、パワーに磨きがかかり、笑いが絶えないのは、、さすがです。
・・・・・・
やはり、これからの時代は・・
検診車の一件、ニュースでは、運転者が認めている、といっても、何を認めたのかが、まだよくわからず。
ニュース内容は、ほぼ横並べですが、ネットニュースでは、コメントが参考に。
やはりドアが確実に閉まっていないことの問題?
普通は走行中は、危険すぎるので、ありえないことですが・・・