昨日は、お預かりしたチェンバロを、長野県まで輸送。
作業中は、とにかく慎重に。
フロアの配置を変更したりとお手伝いしながら、一段落。
あらためて拝見すると、工芸品のような美しさ。
そして、お客さまが、ひとたび鍵盤に触れると、時空でも超えたかのような響きです。
昨日は、お預かりしたチェンバロを、長野県まで輸送。
作業中は、とにかく慎重に。
フロアの配置を変更したりとお手伝いしながら、一段落。
あらためて拝見すると、工芸品のような美しさ。
そして、お客さまが、ひとたび鍵盤に触れると、時空でも超えたかのような響きです。
ロバートキナの映画を見て、タチヤーナの話が出てきたことを以前に触れました。
個人だけの幸せではないものを守った女性を理想とする、という言葉。
ただ、オペラのあらすじだけでは、少々ぴんとこない。
それでは、ということで、韻文訳の本を。
ところが、最初のうちどうも読みにくくて、面白くない。それで時間もなくてそのまま。
それでついにオペラを観る前日が、予定が変わって時間が取れたので一気に。
決闘のシーンからがとても面白くなります。
それで、最後のシーンは、オペラの第三幕では、表されていない部分。
タチヤーナが、いかに本心を心の奥に閉じ込めてきたかが、切々と語られていて、強烈に胸に迫ってきます。
これは文学の力?。
というわけで、少しは、ロパートキナの言葉を理解できたような気分、かな。
今年は、オーケストラを聴く代わりに、春に「こうもり」と、秋には「オネーギン」とオペラにしてみました。(天井近くの席とはいってもね・・。)
まだ1年も先と思っていたら、いつも間にか・・・。
マリインスキー・オペラ「エフゲニー・オネーギン」ワレリー・ゲルギエフ芸術総監督・指揮。
できるだけ原作に近い若いキャストが選ばれています。
レンスキーのアリアには、ひときわ喝采が。
普段はオネーギンというと、第3幕の冒頭の舞踏会の音楽ですが、あらためて全曲を聴くと、もの悲しい旋律が特徴で、同時期に作曲された交響曲第4番に通じる部分があります。
タチヤーナの手紙を書くシーンの音楽がひときわ印象深く、オーボエの旋律に対して、フルート、クラリネット、ホルンが短く応えるところが、何を表しているのか?など。
というわけで、楽しみにしていた日も、ついに。今年も、もう終わりかな?
今日は、都内の高等学校への楽器輸送。
特別支援教育との、共生社会の実現に向けた、交流のイベント。
パラリンピックのメダリストの講演も。
さて、今日もベテランTさん。今回は、楽器にチアリーディングのマットなどもあったので、車両は大きめ。
ただ、道路が狭く、アクセスに四苦八苦。
今回は、狭い道路で大変でしたね。今後は、事前の準備をしっかり行います。お疲れ様でした。
企業内にある医療施設での作業。
一部の什器類を搬出して、新しいものを設置です。
土曜日なのでお休みで、しんとしていますが、大きな企業は、さすがに設備が整っていますね。
合間の休憩時に、大きな木を見上げて、なんとも良い天気。
途中で予定が変更になって、私だけ早く完了です。
それでは、あとは、読み終えていない本を・・・。
今日は鉄道記念日、と思ったら、今は鉄道の日になっているそうですね。
明治の開業から144年、とは中途半端で、私はいつも、この日には、ものごころついたころに買ってもらった「日本の鉄道100年」という、図鑑とかではなく、物語に近い本のことを思い出します。
明治の政治家の名前もたくさん出てくる本ですが、繰り返し読んでいました。
当時は、あと何年かで100年という時代。
ただ、その頃の鉄道は、ストライキが多く、貨物輸送のトラックへのシフトが急速に進んだのも、それが一因との説も。
今日は、たまたま、当時のお客さんからの要望で、ストライキの時に、トラックが駆り出されたという話に。
電車が動かずに、会社へ通勤できない社員さんを、なんと、荷台に乗せてお客さんの工場まで運んだのです。
話には聞いていたものの、後年に、その会社で当時、人事にいた人からも、その頃の話を聞いて、本当だったんだと。
時代も時代ですから、お客さんにとっても切実な問題だったようで。なんとかならないか、という、切羽詰まった、やりとりの末の手段だったようです。もちろん、荷物の確認や監視の目的以外の人の荷台への乗車は、違反となってしまいますね。
鉄道の日に、ずいぶんと余計なことを思い出してしまいました。
モーターショーの記事を読んでのイメージ。
乗客が自分で乗り降りするバスは、より自動運転に向いていますが、荷物を扱うトラックや商用車は、少々勝手が違う部分も。
省力化も進んで、今以上に、年齢が進んでも働けるようになっているのだと思いますが、単に輸送業というのではなく、それぞれの分野で、より専門化していくのかな、という感じですね。
なので、今以上に、「人」が大事になるのでは。
もちろん、単に人手という意味でなく。
弊社も、いままでとは違うスタンスで、新たに社員さんの採用を考えなくては。
先月の海外でのモーターショーの記事。
大型トラックもEVに。
バスは自動運転で。
このあたりは、まあ、そんなもんか。
で、配達用のバンの屋根から飛び立つ2台のドローン!
なるほど。ドローンで遠い距離を運ぶわけではないですね。いわゆるラストワンマイルを担うという事か。
確かにこれは効率が格段に良くなりますね。
その頃には、ドローンが、荷物かかえて戻ってくる、ということもないのだろうし・・・。
土曜日は予報どおりに雨。
午前中は、結構強く降りました。
あるホールへ楽器搬入の車が到着すると・・・。なんとホールが水浸しだったのだとか。
消防車が来たりと大騒ぎ。
客席より低いステージに溜まって、水深10センチほどもあったようです。
建物によっては、トラックからの搬入や搬出時に、雨の影響を受ける場合もあって、気を使うところですが、まさか、屋内が・・・。
朝から練習を始めるところ、午前中はほとんど、すべりやすいステージの排水は掃除に追われたとかで、本当に災難でしたね。担当Sさんも、お手伝いお疲れさまでした。
日曜日は、夕方に目黒へ。
めぐろパーシモンホールで開催された「オータムコンサート On ウインドオーケストラ」を聴きました。
演奏は今年の春に新たに結成された、東邦音楽大学ウインドオーケストラ・スペシャルユニット。
ジャズ、ポップス、タンゴに演歌までと、幅広いジャンルの曲を。
スターダスト(H.カーマイケル)や、青春の輝き(R.カーペンター)のソロも圧巻。
季節は秋。外は少し肌寒かったですが、こちらは熱気ムンムンのサウンドです。