昨日は、大きな雹が降ったりと、かなりの天候。
一日違いでだいぶ違っていて、数日間、今日の天候を気にしてました。
久々の、屋外でのイベントでの輸送。
雨天の場合は、翌日延期・・という、車の動きとしては、ある意味ハードな条件。
ひさびさの感覚・・。
昨日は、大きな雹が降ったりと、かなりの天候。
一日違いでだいぶ違っていて、数日間、今日の天候を気にしてました。
久々の、屋外でのイベントでの輸送。
雨天の場合は、翌日延期・・という、車の動きとしては、ある意味ハードな条件。
ひさびさの感覚・・。
専務が、埼玉の女性の集まりから帰っての感想。
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3年ぶりの総会です。
皆様、パワーに磨きがかかり、笑いが絶えないのは、、さすがです。
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やはり、これからの時代は・・
検診車の一件、ニュースでは、運転者が認めている、といっても、何を認めたのかが、まだよくわからず。
ニュース内容は、ほぼ横並べですが、ネットニュースでは、コメントが参考に。
やはりドアが確実に閉まっていないことの問題?
普通は走行中は、危険すぎるので、ありえないことですが・・・
都が移ってからは、そのままになって、あとは田んぼに。
記録として残っている調査は、江戸期。その後、明治になって研究家の調査が新聞に。
保存運動は、大正から始まり、本格的な発掘調査は戦後。調査によって、当初の推定よりも大規模だと。
それが広がって、近鉄電車の車庫やバイパス道路の計画変更・・・
それで、こんなに広いんだ。
それにしても、印象深いのは、明治33年の元旦の新聞記事。
現地を調査していて、現地の農夫の聞き取りで、昔から「大黒の芝」と呼ばれていた、田んぼの中の、少し小高くなっている芝地。
ここが、どうやら大極殿跡地ではないか、というところから発掘調査に至ったと。
「だいこく」という言葉のみが、口伝で残ったことが決め手とは。
千年以上だからね。口伝おそるべし。
平城宮といえば、真ん中を近鉄電車が通ることで有名。新しい観光特急「あをによし」が通過中。
で、踏切付近から、北の方を。手前が南門。向こうが大極殿。
逆に南門から、南の朱雀門を見る。
と、こんな広大な敷地。(あと西も東も広いです)
以前から、奈良中心地近くで、なんでこんな敷地として残っているのか、素朴な疑問を。
まあ有名な平城京だからか、などと思っていたら、全然違っていた・・・
今日は、奈良県奈良市の平城宮跡歴史公園に行ってきました。
平城京の一角の、平城宮。
で、その一角が、広大。
広大なだけでなく、建物も実際に復元していくという、壮大なもの。
一昨年に、ほぼ外から少しだけ見ただけで、今回はVRシアターや、複数の資料館などをじっくり。じっくり見すぎて、一昨年と同じく、一番奥の大極殿を、今回もタイムアウトで、中を見れないという、まさかの展開。電動自転車に乗っても間に合わなかった・・・
公園入口で目立つ、中に入れる遣唐使船。
朱雀門。
手前が新しく完成した、大極門南門。端にちょっと見えるのが大極殿。
昨日は、雨の予報を、雨雲レーダーだけで追っていたら・・・
過ぎたと思った雨も、いつまでも繰り返し降ってましたが、それよりも、あんなに突風が吹くとは。
もう少し情報をとらないと、いけないですね。
そんな天気でしたが、気温もちょうど良かったりで、車の移動中、窓を開けていたら・・・
昔を思い出すような、土なんだか草の匂いなのか・・・この時期ならではか・・
倉庫周辺も、用水路の水が溢れんばかり。
世の中の動きに合わせて、行事も開催確定、ということが多くなっているようにも。
6月中は、現在のところ、日程よってですが、やはり週末を中心に、稼働が多い見込みです。
又、7月・8月につきましても、すでにお受けできない日も多くなっております。
ご予約状況のカレンダーは、準備出来次第、お知らせいたします。
出掛けに銀行の窓口に・・
といったところで、昼前後は窓口閉まるんだっけ?
と、確認したりして。
なにかと、そういう時間帯に限って、ついでに行くパターンなものだから。
で、今は開いているようですね。