さいたま市の川合運輸株式会社です

川合 修Author Archives

About 川合 修

さいたま市・川合運輸株式会社の川合修です。昭和10年創業の運送会社を受け継いではやそろそろ30年近くになります。企業のお客様だけでなく個人・団体のお客様からのご依頼が多いのも当社の特徴です。わかりやすく丁寧にご説明する一助になればと思います。

寒い寒い

いつもの橋から見える、富士山の雲からして、向こう側は大荒れと。

夜に帰着の担当者さんは、口々に寒い寒いと。やはり気温は如実に。

年内の稼働も残りわずか。

今日は、2台口でホール搬入も。演奏会も年内は、こちらで締め、の予定。

ssso202112

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クリスマス

そういえば、ここ数年、鶏を焼いたりとかは無し。

祝日がなくなったこともあるかな。

とういうわけで、今年もAcacierさんのケーキのみ。

嗅覚を通じて、ストレスや疲れをやわらげ心を落ち着かせる「幸せの香り」が今年のテーマだそうで、5種類から、フローラルを。

acacier202112

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大変お疲れさまです

年内の最終の週末。

本日も車は、東西南北各方面へ、といった動き。

土曜日の今日が再繁忙日になりました。

各担当者さん、お疲れさまでした。

さて、専務はここ数日、頬が腫れて、今日は歯医者へ。

歯医者さんいわく、年末は割合、そうなるパターンが多いそうで。

つまりは体が、自然に年末年始の休みに反応して緩むのが一因だとか。

年内の配車が一段落で、歯医者に駆け込むとは・・・大変お疲れさまです・・・

thhr202112

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年末のピーク

先週末から今週は、平日も含めて輸送のピーク時期に。

楽器運搬の車も、連日各方面に向けて。

夜の時間帯も長めになりますので、待機の担当者さんもお疲れさまです。

さて、今夜は、電車のストップの影響で、学生さんが学校に戻れずに、慌てる場面も・・

代わりに別の先生方が対応していただいて、なんとか。本日はありがとうございました。

tkmk202112

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冬至の日にふと

湯船につかりながら、良い香りを・・・

で、急に思い出したのですが・・

うちの給湯器壊れたんだ。

実はあの騒ぎの後、メーカーの人が修理に来ましたが、本来の部品は、早くても来年2月なのだそうで。

で、違うメーカーの部品を応急的に使用すると。但し、温度調整は出来ないので、60度のお湯が出るのみと。

「お湯が出るだけで有り難いです。ありがとうございます。」

つまり、価値観は、なんでも相対的だね。

touzi202112

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物流さまざま

うちの車については、昨日のとおり、まだ流動的ではありますが・・・

倉庫から出荷の混載便業者さんからは、長距離向けに関しては早々に締め切り。

以前では考えられなかったが・・

逆に、倉庫に入ってくる予定はというと、これが最近は見通しが利かない海上コンテナは、意外に早く到着。

こちらは年内にデバンニング予定。

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まだまだ気が抜けない

配車予定などからは、おおむね年内のスケジュールが確定した感がありますが・・

それでも、週明けの昨日、今日と、お客様からの問い合わせなどから、変更事項は多く・・

場合によっては、長距離もあるかも。

そうなると、一度決定したタイヤ整備も、要変更か。

というわけで、まだまだ気が抜けません。

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あと1週間

今回の週末も、先週に引き続き、車は各所へ。

昨日は、配信での実施と、開催方法は色々のようですが・・・

普段よりも、この時期に多いようですね。

あとは今週末も。

皆さん、よろしくお願いいたします。

ektshh202112

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見習うところを見習おう

こういう仕事なので、世の中のワサワサどころではなくて・・・

日々、あれこれ一喜一憂あり。

思うようにならないことも日常茶飯事ですが、最近は、どうも以前よりも気にする時間が減ってきたのは、年の功か。

逆に、先日のお客様のように、明るい人の前向きさが一番だとつくづく。

とうわけで、人生すべて勉強だねえ。

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振動で伝わる

川越市立美術館で開催された、金沢健一「Sound Stroll on a Steel plate(鉄板上の音散歩)」のパフォーマンスイベントへ。

大きさの違う鉄片が組み合わさった、丸い鉄板上を、彫刻家の金沢健一氏操るマリオネットが歩きながら、音を奏でています。

歩く場所、歩き方、それに鉄片の大きさで異なる音を楽しみながら、いつの間にか自分の頭の中では、すっかりマリオネットを人間と認識しているのが面白い。

で、しばらくして気づいたのですが、てっきり金属の振動の効果音が流されているのかと思ったら、これは隣室からのアルトサックスの音・・・

休憩をはさんで、こんどは隣室で、鉄板を振動させて発する音と、即興演奏家でアルト・サックス奏者の徳永将豪氏が向かい合わせで、音の競演。

高い音域では、区別がつかず、途中でサックスの低い音に切り替わったところで、楽器の音として聞こえる不思議さ。

音って、振動が空気の振動で伝わってくるもの・・・と何度も頭をよぎる、実に面白い1時間。

Steelplate202112

Steelplate2-202112

(川越市美術館の企画展示は、12月26日(日)まで)

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