一昨日位か・・以前に放映されていた「シャーロック」を思い出して・・
印象深いひとつ、「最後の誓い」。メディア王が恐喝するストーリー。
後半に現物の証拠など意味がなくて、私がそれを知っているかどうかだ、みたいなセリフ。
情報の最先端みたいなドラマで、その後の何かと現実のニュース内容とつながってくる。
もう7年も前になるのか・・・
情報といえば、あの国は実にしたたかな国だ。
一昨日位か・・以前に放映されていた「シャーロック」を思い出して・・
印象深いひとつ、「最後の誓い」。メディア王が恐喝するストーリー。
後半に現物の証拠など意味がなくて、私がそれを知っているかどうかだ、みたいなセリフ。
情報の最先端みたいなドラマで、その後の何かと現実のニュース内容とつながってくる。
もう7年も前になるのか・・・
情報といえば、あの国は実にしたたかな国だ。
私は生まれつき運動神経がまるで駄目。結構スポーツが好きではあっても、基本的に話題レベルで縁がない。
では、私とは正反対の、専務の学生時代の頃の意識を聞いたら、「初めから上には上がいて、そういう人はものすごいかけ離れたレベル。だから最初から考えたことすらない。」と瞬時に明快な答えが。
なので、やはり想像に想像を超えたレベルなんだろう。
想定もしていない事態になったが、純粋な想いで、「打ち勝ってください!」
施設の名前も、略称で呼んだりしているうちに、近い場所で似た名称があったり・・
うっかりすると、勘違いも起きたりして。
最終のチェックで、?に。
地道に手順を踏んでいると、こういうときに何とかなります。
事故のニュースは連日、目にしますが、普通は第一報程度。
時々、国土交通省からの注意喚起として、協会を通じて速報のように入りますが、内容はほぼ同じ程度。
状況、原因などの報告書が掲載されたりするのは、だいぶ先。
だからこういう業種であっても、殆どの場合、状況は推測で考えるほかはないです。
たとえば、昨日の春日部での踏切での件は、どうなのだろう。
車の前よりも後ろの破損がひどいように思うので、閉まってしまった遮断器を壊すのに躊躇して、後部が接触したのか・・それとも、とても細い道で、脱輪とかなのか?
そもそも障害検知での電車の停止は、やはり間に合わないのか、とも思いましたが、どうもここは、非常ボタンのみで、踏切障害物検知装置はない踏切のように見える・・・
今日の搬入場所は、さいたま市内ですが、市街地からは郊外の方へ。
でも風景はだいぶ郊外で、なんだか山の中の施設に来たような雰囲気。
霧雨だったりの天候にもよるのかも。
もっとも、ここに来るまでに、通ってきた交差点名が、ホントにそのまま「山」。
今年は車庫の脇から・・・
で、ずいぶんと車によった方にも生えてきていて、先日は、こんなところに出てきたら、いずれ当たっちゃうよう、と言ったのに。
案の定、たぶん後ろのステップが出ている車の時に、折れちゃったみたいで。
だから言わんこっちゃないと、ちょっと可哀想だったのと、またずいぶんといい色だったので。
真っ直ぐなようで、それなりに曲がっている。
朝起きたら~、PDFファイルのアイコンが・・・、変わってた~。
って、そういえば久しぶりな感じで。
以前はよくあったような。
で、そのまま使ってましたが、やはり不便なので、元に戻そうと思ったら、相手方もちゃんと想定して簡単に戻せるように組んであって、面白い。
パソコン閉じた後、勝手に向こうから手を伸ばしてきて操作されてる気分。
・・・・・・
考えてみると・・・ウィルスとか、すっかり、ネット側から現実側の世界になってます。