さいたま市の川合運輸株式会社です

川合 修Author Archives

About 川合 修

さいたま市・川合運輸株式会社の川合修です。昭和10年創業の運送会社を受け継いではやそろそろ30年近くになります。企業のお客様だけでなく個人・団体のお客様からのご依頼が多いのも当社の特徴です。わかりやすく丁寧にご説明する一助になればと思います。

風流じゃのう

ここ数日、車庫にいて、なんとも綺麗なウグイスの声。

お見事に澄んだ音色。

ちょうど季節なのか。

裏の青々とした竹林とともに、見惚れて聴き惚れてましたが・・・

今日は、車が停められませーん、と呼ばれてみると、この雨で竹が支障・・・

すべてが風流にはいかない。

川合運輸の楽器輸送

いまなん事

時間の経つのが早いと言い続けてましたが・・・

このところ、時々、少し遅くなった?と感じることが・ ・ ・

あくまで、集中して業務をこなしている時だけ。

要するに必要に迫られている時だけ。

たとえば、30分経っちゃったかな、と思って時計を見たら、15分だったとか。

めずらしい。私としては。

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まもなく積込開始

音楽教室の発表会の会場へ。

例年だと、この時期なので、雨というパターンも多かったのですが、さすがにこの気温とは・・

短時間でも、この箱の中の作業は汗だくに。

kyousitu202406

川合運輸の楽器輸送

いかんなあ

今日は、力仕事が重なった日。

このところ、時間なくて疎かにしていたからか・・・

このままではいかんなあ・・・

あのままではいかんなあ、と思われているかもしれない。

インターネットができてもいかんなあ。

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6月半ばです

想定どおりに暑いですが・・・

途中で車に乗り込むときに、おもわず、「6月でこれかよ・・・」。

まだ6月半ばです。

半ばなのですが、時期もあって、真夏の時期のお問い合わせも連日になりました。

「申し訳ございません。」とお返事することも多くなります。ほんとに申し訳ございません。

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早すぎる

夏日なら、ともかく・・

真夏日か、いやいや猛暑日・・・

早すぎる。

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動き早っ

今日は、倉庫内の配置換えと掃除を敢行。

入庫量が多くて、スペースがだいぶ逼迫していて、来週にさらに多くなる予定。

今週の前半が、ちょうど作業に余裕がある期間だったので、予定どおり。

普段扱っている機材ということもあり、メンバーの動きも実に早いので、移動時間は予定より大幅に早く。この気温なので、短時間でないとね。

早々とやってきた真夏日には、速い動きで対処と。

お疲れ様でした。

川合運輸の楽器輸送

くらうど

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車窓で見た雲が降りてきた。

はいはい、あくまでも、時々ね。

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おかげさまで

6月10日は、弊社の創立記念日。

特に社内では行事はありませんが・・・ちょうど63年。まあ変化の多い時代です。私が知っている範囲でも。

法人になったの日ですので、現在とは制度も違う時代。それ以前の五年前に免許取得。さらにそれ以前となると、まだ戦後間もないですからね。戦時中は統合されたので・・・もちろん私は知りません。というか、まだ風かなんかで。

というわけで、本日も地道に地元の道路を走ってます。ありがとうざいます。

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音楽の原動力

昨日は、所沢ミューズまで。久しぶりの音楽鑑賞です。

早稲田大学フィルハーモニー管絃楽団 第90回定期演奏会。

前半は、ヨハン・シュトラウス2世の喜歌劇こうもり序曲と、スメタナの我が祖国より第2曲ヴルタヴァ(モルダウ)。

2曲目は、祖国そのものですが、プログラム全体が、祖国だったり民族というテーマが流れているのですね。

川の流れに、みずみずしさまで感じられます。

後半は、シベリウスの交響曲第2番。

自然を畏怖するかのような前半と、大自然を背景に、長い物語を締めくくるかのような後半の安堵感、ずらりと並んだ金管の華々しさが印象的です。

muse202406

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