さいたま市の川合運輸株式会社です

川合 修Author Archives

About 川合 修

さいたま市・川合運輸株式会社の川合修です。昭和10年創業の運送会社を受け継いではやそろそろ30年近くになります。企業のお客様だけでなく個人・団体のお客様からのご依頼が多いのも当社の特徴です。わかりやすく丁寧にご説明する一助になればと思います。

物置移動

重量のある精密機器などの輸送はよく行いますが、フォークリフトでの作業や、パワーゲート車での作業がほとんど。

今回あるお客様から相談を受けました。

物置を別の場所に運びたいのですが、分解してみようかと思ったところ、内装もついている物置で、とても無理だったとの事。

小さめの物置ならば、たとえば4人がかりくらいで持ち上げてトラックに載せてしまう事もできますが、これは結構重量があります。

分解して、移動先で組立となると、これはどちらかというと建築工事の分野に近い仕事。それに地面とはアンカーボルトなどの固定はされている場合も、同じく。確認したところ、ブロックの上に乗っているだけの状態だったため、こちらで作業可能と判断。吊り上げる必要があるため、移動式クレーンで作業することにしました。

ただ、家屋と塀の間の狭い場所。安全最優先で、時間をかけて、すこしずつ引き出しながらの作業になりました。

今回はマネージャーが、下見から計画まですべて担当。そして重機などの作業用機器を長年扱ってきた経験者が、作業誘導して無事完了。
大変お疲れ様でした。

川合運輸株式会社HP

野外ステージ

昨日のイルミナートフィルハーモニーオーケストラ結成記念コンサート。
会場は上野公園内の恩賜公園野外ステージでした。舞台側も客席側もそれぞれ、いわば貝殻のような形の屋根がついていますが、あくまで外。

海外では自然の豊かな屋外で人々が気楽にオーケストラを楽しんでいる様子が紹介されていますね。でも日本ではなかなかありません。

それにしても数日前からの冷え込み。会場入口ではブランケットの貸出にカイロの配布。管楽器の奏者の方は合間にも息入れして楽器の温め。もうすこし良い時期だったら・・。ところが、これが日本。夏の湿度の高い状況ではオーケストラの音に大いに影響があって無理なのだそうです。
しかもここ上野公園の夏は蚊の大群が。そうなると実施できる時期もそうとう限られているということ。

都会の真ん真ん中ですから、客席に座ってみると、車の音などの騒音が結構低く響いています。このような環境でのコンサートの開催というのは、とにかく大きな挑戦だったようです。

でも指揮の西本智実さんは、リハーサル時にはカラスの鳴き声。光に集まる譜面台の昆虫。たとえば風が吹けば音が流れてしまうという状況もすべて自然として一緒に音楽として楽しんで欲しいと話されていました。

大きな挑戦で開催されたコンサート。限られた舞台スペースで、普段より編成が少ない音をテクニックでバランスを保つオーケストラの力量。照明による幻想的な光景。子供さんも入場OKの自由な雰囲気。最後の曲での聴衆の参加と、これまでになかなか体験できなかった楽しさを堪能できました。

準備の進む開演前の野外ステージの様子。この数時間後、ここに幻想的世界が拡がりました。

譜面台にはオペラのオーケストラ・ピットで見るような照明が。演奏時は光の映像演出のため、丁度指揮者にだけスポットが当たるようになっていたんですね。

川合運輸株式会社HP

イルミナートフィル結成記念コンサート

上野恩賜公園野外ステージにてイルミナートフィルハーモニーオーケストラの結成記念コンサートが開催されました。指揮は西本智実さん。

今までのオーケストラの既成概念から抜けだした公演を企画中との事ですが、この野外ステージでのコンサートもインタラクティブ・アーティストである松尾高弘氏とのコラボ。ステージ後ろの半球状の壁面に幻想的な映像が映し出されました。

冒頭のチャイコフスキー・ガーランドワルツで西本さんの美しい指揮ぶりでまずは観客を引き寄せます。メンデルスゾーンの「フィンガルの洞窟」、ビゼーのアルルの女より「メヌエット」「ファランドール」と続き、ムソルグスキーの「禿山の一夜」。迫力のある指揮もやはり美しい。

そして最後はスメタナ・我が祖国より「モルダウ」。
2曲め以降はすべて演奏前に、永井美奈子アナウンサーより、西本さん作の詩が朗読されました。野外の雰囲気、詩の朗読、光の演出。時間は1時間程度でしたが日常の世界から離れた幻想的なコンサートになりました。

そして最後の最後に私にとってもうれしいプレゼント。おそらくは奏者の人たちも寒さの限界か、でも観客の皆さんはそろそろ体が温まってきた頃ですか?の声に満場の拍手。
そこでシュトラウスのポルカ「雷鳴と電光」。これは自由に立ち上がって手拍子オーケー。これはクラシックの観客にとっての「解放」。私もやりたかったんです!

聴衆も参加できる仕組みもという、新しいオーケストラ。今後の活躍に期待です。

終演後の野外音楽堂を外から。光と音の幻想的な世界を言葉では表せませんが・・・いうなれば、子供の頃にはじめて飛び出す絵本を見た時の気分が近いです。

川合運輸株式会社HP

判断

話題のEV(電気自動車)の販売が苦戦という記事があるかと思えば、拡販に期待という記事も。これは情報を発信する側の思惑ですね。

乗用車はともかく、トラックのような用途には、よほどエリア限定の集配でなければ、まず航続距離で無理。つぎに貨物用ではどうしても力を求められますからディーゼル以外には現状では見つかりません。たまにお客様と話をしていて、もうすぐトラックも電気ですかなどと、聞かれることもあり、そのように説明しています。

というわけで、しばらくは内燃機関との付き合いは続きます。油や水の循環する環境は同じですから、季節の変わり目、特に気温が下がるときに不調の発生する傾向はあります。
車両のトラブルにも、メンテナンスが原因である場合と、どうしても予期が不可能な場合の両方があります。

必要なメンテナンスを怠りなく継続するのは当然として、車両の不調をいかに早く見つけられるかという事もプロには求められます。

昨日もエンジンの不調の発生がありましたが、早いうちの判断で事なきを得ました。判断が遅れるとそれだけ車両交換等での時間ロスが積り、遅延につながります。
こちらの意識している以上に、お客様の目は厳しくなっています。

川合運輸株式会社HP

全国大会 高校の部

名古屋国際会議場での第60回全日本吹奏楽コンクール全国大会 高校の部。全国大会の最終日です。

西関東代表として埼玉県からは、埼玉県立松伏高等学校、埼玉県立伊奈学園総合高等学校、春日部共栄高等学校が出場されました。

第60回全日本吹奏楽コンクール 金賞受賞校

高校前半の部
中国代表 岡山学芸館高等学校(岡山県)
九州代表 玉名女子高等学校(熊本県)
北海道代表 東海大学付属第四高等学校(北海道)
北陸代表 石川県立金沢桜丘高等学校(石川県)
東京代表 東海大学付属高輪台高等学校(東京都)

高校後半の部
西関東代表 埼玉県立伊奈学園総合高等学校(埼玉県)
九州代表 精華女子高等学校(福岡県)
九州代表 原田学園鹿児島情報高等学校(鹿児島県)
関西代表 大阪府立淀川工科高等学校(大阪府)
東海代表 光ヶ丘女子高等学校(愛知県)
東京代表 駒澤大学高等学校(東京都)

 

全国大会 中学の部

本日は名古屋国際会議場にて、第60回全日本吹奏楽コンクール全国大会・中学校の部が開催されました。

西関東代表として埼玉県からは吉見町立吉見中学校、さいたま市立岸中学校が出場され、吉見町立吉見中学校は金賞。さいたま市立岸中学校は銀賞を受賞されました。おめでとうございます。

第60回全日本吹奏楽コンクール 全国大会金賞受賞校

中学前半の部
東関東代表 柏市立酒井根中学校(千葉県)
東京代表 小平市立小平第三中学校(東京都)
東海代表 名古屋市立汐路中学校(愛知県)
西関東代表 吉見町立吉見中学校(埼玉県)
関西代表 豊中市立第十一中学校(大阪府)

中学後半の部
東関東代表 松戸市立和名ヶ谷中学校(千葉県)
北陸代表 金沢市立額中学校(石川県)
東海代表 日進市立日進中学校(愛知県)
関西代表 加古川市立浜の宮中学校(兵庫県)
中国代表 防府市立桑山中学校(山口県)

熱・デリケートな商品を守る

原則的には普段、乗務員さんが運転する車両はほぼ固定されているというのが普通です。業務内容が固定の仕事、つまり専属と呼ばれる場合はなおさらです。

ただ、稀に配車の都合で車両を変更せざるをえない場合もあります。
ただ、変えられることは本人とってはあまり気が進みません。他の慣れない車両に乗るのも嫌だし、大事にしている車両を他の人に使われるというのも嫌なのです。これは当然ですね。

最近、ある都合によって、専属便に乗務しているベテランさんに一日だけ車両の変更を打診。ところが、配車担当者に対し、頑なに、この仕事は他の車両では困るのですと。・・

理由はいろいろですが、車高が低いこの車でないとルートを変える必要が生じる、進入できない行き先があるなど。
ところが、他にも荷台に丁寧な養生がされていて、積載する商品を保護していることから、他の車両を使うとなると、商品を保護するために相当な手間がかかるというもの。

結果的には、配車都合による車両変更はしなくても済んだのですが、この一件で、こちらも思い起こすことになりました。

このベテラン乗務員さんは、帰着が遅くなることも多く、会社で会うのは周囲も暗い頃。運転席で日報を記入しているかと思えば、しばらく運転席に姿がない。後ろの荷台側に回ってみると、薄暗い荷台の照明のなか、時間をかけて丁寧に掃除をしています。

この車両の荷台には全体にウレタンが貼りめぐされています。積載する商品は樹脂製の透明な製品。ビニール袋には入っていますが、わずかのホコリが、輸送中に擦れて微小な傷が付く恐れがあるのです。
だいぶ前にそれが原因で一度、納品先からのクレームの発生があり、それ以降、神経質すぎるくらいに毎回、帰着後に掃除をして、そのような傷がつくのを防いでいます。

このよな頑なまでもこだわりを日常的に励行する人がいて、はじめてクレームゼロの業務が続いているわけです。
ところが、このような事は目立たない事。うっかりすると私も忘れてしまうことがあります。

車両の変更を受け付けなかったのは、ベテラン乗務員さんの静かな炎でした。

川合運輸株式会社HP

白金フィル定期演奏会

昨日は昭和女子大学人見記念講堂にて白金フィルハーモニー管弦楽団の創立20周年記念・第21回定期演奏会が開催されました。

白金フィルは明治学院大学のOBオーケストラです。

指揮は汐澤安彦氏。

演目はワーグナーの「ニュルンベルクのマイスタージンガー」前奏曲、カバレフスキーの組曲「道化師」。

そしてメインはショスタコーヴィチの交響曲第5番。

昔から大好きな曲で、つい張りつめた気持ちで聴いてしまいますが、第一楽章の後半、調が変わるフルートのところで涙がでそうになるほど引きこまれてました。
そして第四楽章の最後の最後、大太鼓の最強打まで聴きたいところを聴かせていただいた、とてもエキサイティングな演奏。
観客の皆さんの反響もすごかったです。

全国大会 職場一般の部

昨日に続き、本日は大学職場の部の全国大会です。

埼玉県からは、昨日の大学の部の文教大学吹奏楽部、そして本日は伊奈学園OB吹奏楽団、川口市・アンサンブルリベルテ吹奏楽団が金賞を受賞されました。おめでとうございます。
職場一般の部 全国大会 金賞受賞団体

前半
東京代表 東京隆生吹奏楽団 (東京)
東海代表 ヤマハ吹奏楽団浜松(静岡)
西関東代表 伊奈学園OB吹奏楽団(埼玉)
関西代表 大津シンフォニックバンド(滋賀)

後半
西関東代表 川口市・アンサンブルリベルテ吹奏楽団(埼玉)
東関東代表 相模原市民吹奏楽団(神奈川)
東京代表 デアクライス・ブラスオルケスター(東京)
九州代表 ブリヂストン吹奏楽団久留米(福岡)

 

全日本吹奏楽コンクール

第60回全日本吹奏楽コンクール。
中学、高校の部に先駆けて、大学、職場一般の部の全国大会が宇都宮市文化会館で開催されました。

今日は大学の部。午後から代表の12団体の演奏です。
明日は職場一般の部。そして月末には普門館から会場が変更になった名古屋国際会議場センチュリーホールにて中学、高校の部の全国大会です。

大学の部・金賞受賞校
九州代表 福岡工業大学吹奏楽団
西関東代表 文教大学吹奏楽部
東京代表 東海大学吹奏楽研究会

川合運輸株式会社HP