さいたま市の川合運輸株式会社です

川合 修Author Archives

About 川合 修

さいたま市・川合運輸株式会社の川合修です。昭和10年創業の運送会社を受け継いではやそろそろ30年近くになります。企業のお客様だけでなく個人・団体のお客様からのご依頼が多いのも当社の特徴です。わかりやすく丁寧にご説明する一助になればと思います。

県境越え

先日は、県内の山地でしたが、今日は、県境を越えて・・・

さすがに県境を越える峠道。景色はダイナミックです。

落石注意の看板の連続。切り立った崖は、天候によっては凍結注意。

距離的には、そんな離れた場所ではないのですが、やはり平野部とは世界が違うような。

それにしても、行きと帰りで、なんで帰り道は、早く感じるのだろう?

川合運輸の楽器輸送

どっからきた

今日は予定を変更・・・事務作業でカンヅメ。

さすがに机の前だけでは、凝り固まってしまうので、途中で休憩がてらに、近所を早歩きで。

いろいろやり方があるみたいですが、体にも頭にもいいみたいで。

帰りがてらに、舌をぐるぐる回せるかと。

誤飲防止のトレーニング・・・

なんか・・・

宇宙飛行士になったみたい。

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暦がくるくる

先日に行った場所は、県内でも山の方なので、氷もガチガチ。

うちの倉庫も寒いけど、そこは上を行ってます。

大寒のさなか、この時期は、お問い合わせの対応や、お見積りの作業などで、一日があっという間に。

それにしても、この一年は、また早い。

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ホントだった

お客様からの、到着指定場所は、手前の広い駐車場。

楽器の置いてあるお宅に向かうのには、そこからお客様の案内があるのだと。

なぜなら、案内がないと、道が狭くて、崖から落ちたりするのだそうで・・・

それは怖いね・・・などと言いながら、実際にはそれは大げさだろうと。まあ、よくある話。

と、思ったらホントだった。

I氏の運転でも、まず最初にタイヤが空転を始め、しかたなく、一部はバックで進みながら、文字通りスイッチバックで坂を登り、落っこちそうな崖を通り、思わず「えっ、ここ!?」というような、更に狭い急坂をくだり・・・

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迷いすぎると

今朝は、待ち合わせに十数分遅れ。反省。

電車か車か。それぞれ2ルートあって、前日夜に車に変更して、さらに当日直前に、よかれと思って変えたルートが、途中で事故渋滞発生・・・

電車から車に変えたのは、直近の事象から、少々不安。車のルートを変えたのは、より早く着くほうがいいだろうと。

あまり迷いすぎるときは、要注意か・・・

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やはりそうなるか

昨晩の気象情報での雨雲レーダも、あまり見たくないような形でしたが、今晩もはっきり筋状。

名神の関ヶ原・・・

最近は、伊勢湾岸から新名神で、めっきり通る機会も少なくなりましたが、地形の影響が、雪と坂でダブルで来ます。

除雪があるので、ゆっくりでも流れていれば・・・そこのところが、フタをしたような形で止まってしまうのだから、どうにもならない。

貨物って、途中でおろせない、というところが、難しい。

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あちこち大変

夜遅くなって、気づいたら、雨というか雪っぽいのが一瞬。

情報では明日、明後日にかけて日本海側は大変そうです。すでに通行止め箇所も。

今日は、上空のヘリの音が気になって、なにか事件か?と。

あとになって、新幹線の件を。結構現場は近い。

で、後から、さすがにそのことは、なにかと話題に。直接、間接の影響の話を。

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ああ汐留駅

昨日は、品川にある物流博物館に。

以前に行ってみようと思いながら、そのままのところ、特別展が期限ということで。

「汐留駅にみる貨物鉄道と通運のあゆみ」

まだ汐留貨物駅という看板の記憶がある世代。

建物は小さい施設ですが、特別展の内容は、普段目にすることのない、実に興味深いものばかり。

鉄道の中でも地味なジャンルとは言え、実は貨物列車ファンは多い。でも、汐留貨物駅の構内の変遷を詳しく知る機会は、ほとんどなかったのでは。

ほんの小さな規模の模型がありましたが、昔の図面と、あとは錦絵を参考に作られたというのだから、いかにも稀な世界。

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低気圧の通過

気象予報を追いながら、準備しながら迎えた週末。

車の動きは、割合に場所は限定的で、県内と都内西部方面。

ライブカメラも含めて情報を逐一確認。結果的には雨。

コンクールもあったので、影響がなかったのが何より。

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すごい技術

着陸予定の20分前くらいに、ちょうどネットで見つけて、それから注目。

解説どおりに、順を追って、着陸したのだろうと。

その後が長かった。それも普通に予定どおりだったようですが。

あの間は、なかなかきつくて。

落語風に、「ここはどこかなって覗いていたら、あっちもこちらを覗いてた、なんてね。」などと気を紛らすしかなかった。

着陸成功おめでとうございます。

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