雨模様が続きましたが・・・この季節ならではの光景も。
先日に谷中にでかけたときは、上野から歩いて向かいました。
都心でも、レンガ造りの古い建物と、深い緑が実によくマッチして、芸術にふさわしい街だなあと。
時間の蓄積、歴史も大事ですね。
雨模様が続きましたが・・・この季節ならではの光景も。
先日に谷中にでかけたときは、上野から歩いて向かいました。
都心でも、レンガ造りの古い建物と、深い緑が実によくマッチして、芸術にふさわしい街だなあと。
時間の蓄積、歴史も大事ですね。
東京・谷中の、現代アートアートギャラリーWalls Tokyoへ。
須恵朋子 展「神の島より」。
沖縄の久高島のイメージを、吸い込まれるような碧で表現。
珊瑚の海、空。時間の経過で変わる光が美しいです。
大宮の氷川神社。
あたりが暗くなってくる頃に、行列。
第42回 大宮薪能。
神社の境内で、お能を観る。
薪の煙の香り。
まさに幽幻。
さながらタイムマシン。
演目 素謡(金春流)「翁」(おきな)金春 憲和、 狂言(和泉流)「舟渡聟」(ふなわたしむこ)野村 万作、 能(観世流)「杜若」(かきつばた)藤波 重彦
連休明けから、たちまち1週間。
この間に、8月までの予定の中で、たちまち集中する期間が・・
7月、8月は例年ですが、今年は6月にも週末を中心に。
なので、このところ、その期間の車両のやりくりの確認に、集中。
朝から足に痛み。
ふくらはぎがやけに。
なんでだろ、と思ったが・・・やはり、ハシゴか。
脚立に乗って、というのは、よくあるものの、めずらしく、脚立を開いて長い状態の梯子を使って作業していた。
あまり意識していなかったが、そうとう足でバランス取ってたんだ。
怖い怖い、と思っているうちが、まだ安全。
お客様から。
行きの搬入のときに、思ったより量が多かったので・・・
「帰りは車両サイズを大きい車に変更できますか?」・・!!
帰りとはいっても、あくまで当日なので・・・対応可能かどうかは、その時次第。
車が空いているか、時間までに間に合うか・・
条件が合わなければ、なんとかしたくても、なんともならない場合も、もちろんあり。
今回は・・・
「空いててよかった!」
連休最終日は、こちらも作業手伝いへ。
朝、向かう頃からポツポツでしたが、作業開始の頃から、本降り。
今日は波状的な作業の連続でしたが、待っているときは、雨はおさまり、作業開始になると、降る、という・・・(そういうふうに思えただけか。)
さて、連休中の運行も、すべて無事完了です。
内容も、行先も、バラエティに富んでましたが、各担当者さんの協力おかげです。ありがとうございました。