所用で、さいたま新都心へ。
ひさびさに連絡通路を歩いていて・・思い出したのですが・・・
さいたまタワー、って忘却の彼方?
一時期は、ホントにできるかのごとく語られていたような。
ここでも634(ムサシ)は、通用するけどね。
所用で、さいたま新都心へ。
ひさびさに連絡通路を歩いていて・・思い出したのですが・・・
さいたまタワー、って忘却の彼方?
一時期は、ホントにできるかのごとく語られていたような。
ここでも634(ムサシ)は、通用するけどね。
さすがに今日は暑くて、しかも夕方からは社内の什器類を一部移動したものだから、帰りはコンビニで冷たいものを・・
で、店内のBGMが、あれっ、なんだっけ。昔、さんざんラジオで聴かされたが。
車に戻って、たぶん・・・思いつくのは・・・ベイ・シティ・ローラーズ。
隣で調べて、これ?と出てきたのが、「二人だけのデート」。そういう曲名でしたか。
でも、デートって普通、二人じゃないの?グループ交際??
原題は、たぶん意味が違うのだろうと。
で、「I Only Want to Be With You」。そしたら、これはカバーで、もとはダスティ・スプリングフィールドの曲なのだと。
世代的に常識?知らなかった。失礼しました。
趣味が偏ってると、こんなことばかり。
専務が関西から帰るたびに、すごい混雑だったと。
駅ナカでは、とても店とか入れない状況とか。
やはり人の動きが、完全に戻ってるようですね。
それはいいんですが、帰路の新幹線の車内では、急病人を知らせるアナウンスがあって、医療関係者を募る放送や、実際に臨時停車したりしたそうな。
で、東京が近くなった頃に、再度、あったようで。
色々気をつけないといけないです。
夕方にI氏が来て、「この間、新潟県の合宿の搬入で行った場所で・・・」と言ってスマホを見せてくれました。
20年ぶりくらいに見ました、ということですが・・・水芭蕉!
まあ、なんと凛とした・・・
今日もあれこれありましたが・・・余計なことは一気に吹き飛んで、清々しい気持ちに・・
かくあらねば。
3月末で、八重洲ブックセンターが一旦閉まったんですね。知らなかった・・・
確かに必要な本は、すぐに調達できるようになったのですが、あのようなジャンルごとに、階を変えて、それこそ店内を回遊しながら、ヒントになる本を探す・・という機会は実に貴重だった。
周辺一体の再開発のようですが、どうなるか・・・
あの辺りも、あれこれ遠い存在になりつつあるような。
思い出話になりますが、実は昔は、その八重洲ブックセンターは、別の意味で、ちょっと遠い存在だった。
ある頃までは、日曜が定休日だった。
なので、こちらの仕事環境が、当時は土曜も平日と同じだったもんで、そもそも、行きたくても行けない本屋さんだったんだよね。
今日から新年度。
寒暖の差が激しいので、橋の上から見る景色も、霧がでて幻想的な風景。
車庫近くから見た日の出も、なかなか。
まもなく霧が消えるように、あれこれの諸問題も雲散霧消してね。
今日は、専務の感想
・・・・・・
年度末にさしかかり、いろいろな処理も重なる中、結構、距離を走る運行も重なり、管理上からも緊張つづき。
パソコンの画面を見る時間も多くなって、どうにもこうにも疲労がたまり気味。
今日はギアをローに入れ替えて調整中。
・・・・・・
(感想・・・ローって今も伝わる?)
ちょうど雨が降り続いた週末。
専務が、カバンが濡れないようにと、前に抱えて傘を指して下向き加減に歩いていると・・・
ふと、道の傍らに座り込んでいるご高齢の方。
具合でも悪いのかなと、最初は思ったそうですが、よく見ると傘をさしたまま上を見上げていると。
実は、雨に濡れる桜をずっと見続けていたそうな。
なんと粋な姿だと・・・
早いもので、先日の「美術と街巡り・浦和」の展覧会プログラム、「どこかでお会いしましたね2023」も、先週のお話し。
いつも興味深い、アーティスト・トークもあっという間に。
様々な作品を生み出す作者のお話は、それぞれ個性、スタイルがあるのですが、実はとても「自然体」という雰囲気が。
だから、逆に聞いている側のほうが、普通じゃない(自然じゃない)とも思えたり・・・