御神楽を見る機会が。
こういう形で観るのは、初めてのような。
だいぶ高齢の方のようで、少々立ち上がったりする際に、少々よろけるんじゃないかと、ハラハラしたり。
でも今の世の中、年齢いっててもみんな現役、第一線ですよね。
夜になって、さきほど座って一瞬まどろんだ際に、耳に雅楽が。
御神楽を見る機会が。
こういう形で観るのは、初めてのような。
だいぶ高齢の方のようで、少々立ち上がったりする際に、少々よろけるんじゃないかと、ハラハラしたり。
でも今の世の中、年齢いっててもみんな現役、第一線ですよね。
夜になって、さきほど座って一瞬まどろんだ際に、耳に雅楽が。
とかく、銀行のATM界隈での注意喚起や、スマホにもよくアラームが鳴ったりと、うかうかできない世の中です。
今日はたまたま聞いた話。
高齢の方の住まいを狙って、「おたくの屋根危ないよ」。
ほんの短期の修繕で相当に法外な価格なのだとか。
だいぶ前にも聞いた話なんですが、今も実に多いと。
で、ご近所だからと、相談を受けた専門業者さんも、あちこち見てあげているそうですが、あまりの多さに、「警察呼んで、ついでに屋根も見てもらったら?」と、言ったとか。
・・・屋根めくるのは、あちらの専門ではなかったね・・・
昨日は、観光客で賑わう川越市旧市街近くの、川越市美術館まで。
企画展示室で開催中の、「金沢健一 アルミニウム・ワークス2001-2023」
作品はすべてアルミニウムの角パイプ。
製造工程ゆえの特徴であるシャープな角、そして表面の淡い光の美しさを生かし、ある規則性のもとに、構成されています。
スリットを入れた作品から、なんとそれを音符・楽譜として音楽に展開した、《Scores1800_1-8》をはじめ、《textures 1500×30》など、7つの作品。
4つに区切られた空間を回遊しながら、体験できます。
今回は、はじめてアーティストトークの時間に。
「規則性と偶然」の面白さ。
川越市美術館(月曜休館)にて、3月26日(日)まで開催。次のアーティストトークは3月26日14:00-15:00
春の浦和を舞台に、美術家と市民が共同で作り上げるアート・プロジェクト。「美術と街巡り・浦和」
旧中山道浦和宿周辺で、先週2日から始まっています。
明日11日からは、展覧会プログラムのひとつ、「どこかでお会いしましたね2023」が、埼玉会館展示室で始まります。
今日は、準備中。
法務局で手続きしていた専務が、「めちゃくちゃ親切やったわ。」と。
あれっ、前回は、聞きたいこともあまり説明してくれなくて、怒ってたような・・・
冷たかったり、優しかったり?
「ツンデレカフェみたいやわ」、とか言ってたけど・・・
専務がお客様のところからの帰り道、いつもの神社に・・安全祈願と。
石段を登りかけたところで、とてもよい香りが。
蝋梅(ろうばい)。
きっと女神様は、こういう香りなんだと、確信したのだとか・・・
ホントに?!
昨年の6月に観た、トム・プロジェクトの演劇「無言のまにまに」。
感想をブログ「時間軸の違う世界」で書いて以来、行こうと思ってましたが、ようやく今日に。
戦争によって、絵の道を立たれた画学生の作品が、集められています。
上田市の山の麓の小高いところに、「無言館」はしずかに佇んでいました。
作品には、作者の紹介とともに、残されたエピソード、そして当時の亡くなった経緯も。
自画像や家族を描いた絵。そして出征の瞬間まで絵を描き続けていた様子を伝える、残された家族の回顧。
胸に迫ります。
全部見終わった後、不思議と作者が生きているような錯覚も・・・やはり、時間軸の違う世界でした。
ありがとうございます。
自分の使用しているPCが、どうも不調気味。で、別の方からも、PC不調のSOSの相談。
ちょうど前回も、おなじ時期だった・・・なぜか。
条件をつけると、やはり値段はあがってます。そりゃそうだよね。
夜になってからは、光熱費があがったという話題が、同時に持ち上がっている。
それもそうだ。
ちなみに、先日、奈良へ行った折に、粥をすすった。郷土食なんだって。