一応、頭の整理として・・・
夏日って、何度超えたときだっけ。
じゃあ、熱帯夜は・・
ああ、そんなこともあったかね。
おお、今日は・・耳鳴りしそうだ・・・
と。
で、一呼吸。車を停めた折に、倉庫の裏の林を見上げる。
よく聴けば、騒々しいくらいの蝉の鳴き声も、3種類?
5分ほど緑を堪能。
まがうことなきセミの大合唱。これは耳鳴りじゃないよ。
防災速報が立て続けに・・・
雨雲レーダーの動きを見ると、全体的には東に流れるところ、一部滞留しているのが見えます。
相当な雨量。道路冠水が心配です。
しばらく雨の予報が続くので、週末の動きへの影響が・・
選挙速報を見ながら、まあ選挙区と比例というのは分かったとして・・
刻々と変わる画面の、比例の議席って、どう決まるのかと見てみたら、ドント方式なる言葉が。
たぶん初めて聞いたか・・・まさかお焚き上げの一種ではないだろう。
一応、簡単な仕組みの解説を見ながら、3通りくらい検算してみて、「そういうものか・・」
知らないことが相変わらず多い。
痛みで、決まった仕事をこなすがやっと。
今年の折り返し。
この時期、たまたま夏越の祓の日に会うこともありますが、普段は蒸し暑いというイメージ。
こんな陽気は初めてか。
まず夏の間は、緊張の繁忙期。
後半も、安全第一で。
エアコンは優先で、普段よりこまめに不要な照明消したり、それなりに意識しつつ。
それにしても、このさなかに一時的な停電でも起きたら・・・と、考えたくないことを。
あれから10年を過ぎたけど、具体的な方向は・・。
近年慣れっこの暑さ、を、車に乗ったときの外気温で、あらためて認識。
部屋の中では、週末辺りからエアコンが稼働ですが、リモコン入れるときに、電気があるありがたみを実感してます。
ちょうどそんな時期に、限られた期間の配車のやりくりに四苦八苦。
今の浦和駅のホーム。3つの路線でホームも3つ。
また駅前の再開発が開始になったので、これが完成すると昔の面影はすべてなくなるか・・・もっとも伊勢丹コルソも年代物になってきたが・・
さて、線路が高架になる前は、思い出せるか。駅の建物の上を、当時貨物線だった新宿湘南ラインの線路が上を通って・・・階段で下に降りて地下道が2箇所。1箇所の通路は東口には通じていない。
その時代の駅は、昭和40年代。
ちなみに、日中は京浜東北線だけは停まるが、原則、東北線高崎線は特急、急行はもちろん、普通電車も通過していて、ホームの階段にはチェーンみたいなものがかかっていた!(あっ、もちろん東北新幹線はまだ20年くらい先)
さて、これからのちょっとしたお話。時代は、それからもっとさかのぼります。
当時は、まだ京浜東北線として別の線になる前。駅には線路が3本のみ。そんな時代のホームでの一コマ。