普段入るような郊外のコンビニに慣れていると・・・
人があふれるような状況に、一瞬たじろぐ。
店内の壁伝いに一周の行列。
中央の陳列棚のは・・あきらめた。
連休後半の5月5日に浦和パルコのコムナーレで行われた、「大和の赤子」(やまとのせきし)の試写会とトークイベントに。
日本育ちのアメリカ人ジャーナリストによる、戦後に失われねた日本のアイデンティティの再発見の旅のドキュメント映画。
神社とお祭りの、懐かしさを感じる風景に、たとえば古代ヘブライ語や、先日別の映画でも観た、諏訪の独特な祭祀など。
現在の状況は、まるで根っこが切られた状態と。
トークの際に、ジョン・ラデュー監督の話にあった、日本人が意識する先祖、という考え方そのものがアメリカ人とは違うというのが、面白い。
50年後の「新幹線大爆破」。
50年前に見せられたら、どう思うか?
映像そのものか、未来の電車に驚くか、それとも運転士の風貌の違いに驚くか・・それとも犯人の動機に混乱するか。
犯行の目的のキーワードが引っかかる。現実の脅威とリンクしているところが。
もう何年も前の事。自動で録画されている内容も、ほとんど見る時間がない状況で、たまたま鉄道絡みの映画が。
ドラマ版は見たことあるなあと、何箇所か進めてみたら・・、「あれっ、小父さんだ。」
と言いつつ、その映画はそのまま。ちなみに車内に乗り合わせた刑事さん。
で、今回、話題になっている映画を観る前に、こちらを先に見ないとね。
50年前の「新幹線大爆破」。大変なタイトルだ。
ほんと「人間」が全面に出た感じ。当時の人は多くが実際に戦争を経ているということも。
当時は新幹線が出来て10年足らずで、国鉄のSL全廃の年。まだ新しいメカに対する不信の感情が表現されているシーンが印象深い。
仕事帰りの道中で、専務とクルマ談義に。
新しいプリウスが、カッコいいのだとか。なるほど、背を低くしたスマートな感じになってるのか。
で、いつぞやのセリカが懐かしいとか。
そういえば、姿を消したカムリも、最初はセリカと同系譜。
もしかしたら、こんな感じで、スポーツカーテイストで、新たにセダン復権?
専務からは温故知新とか、また難しい事言われてますが・・・
私は知らなかったんですが、ずいぶんとタイムリーな映画があると。
「教皇選挙」とは・・驚きました。
時間によっては、と一旦調べて、昨日再度見たら、ずいぶんと席が埋まっているようで、最初から根負けしてしまって。
「鹿の国」の映画が上映されると聞いて驚いたのは・・・
昨年春に、初めて諏訪大社を訪れたのですが、前宮のところに御室社という看板があって、半地下の土室で冬ごもりする神事が行われた跡だと・・・
やけに気になって、どんなだったんだろうと。
それでこの映画。
室町期の文献を元に、民俗学者の人などが地域の人と、その神事を再現するというもの。
精霊を身近に感じていた、というくだりが、一番印象的なシーン。
川越スカラ座。
すでにNPO法人の運営になっていて、クラウドファンディングで映写機の導入をしていたようですが、更に新たな機材の更新時期が迫っているようで。
スカラ座で観たのは、「鹿の国」。
この映画の事を知ったときは、驚いた~。