髪をカットするところが、商業施設の中なので、休業に延長と、予約が２回伸びて髪も伸びた。
まあ、ふだんボサッとしているので、ボサボサでもいいのですが、女性は困りますね。
そして、そのお店の研修施設が、臨時の店舗になって、再々予約決定。
入口では、手はもちろん、床のマットで消毒、正面からと、くるりと回って背中からも消毒スプレーを浴びて、ようやく中へ。
練習に使っているところなので、設備は全く問題なし。
非日常を体感しながらの小一時間・・・
担当の人も、当初の自宅待機の頃は、とにかく精神的に大変だったと。
散歩道というほどではないけれど。
なにかと通り道にしている、埼玉会館のエスプラナード。
タイルが綺麗に輝いていますが・・・
ホールから、手持ち無沙汰です、と聞こえてきそうな・・・
行くところ、立ち寄るところ、あちこち感染対策が進んでいて・・・
アクリル板やビニールカーテン越しも、当たり前の光景。
椅子も、貼り紙で間隔を取るのも普通ですが、貼り紙の代わりに、ぬいぐるみを置いている銀行。
いまのところ、気になるのは、タッチパネルだったり、テンキーだったり、押しボタンみたいなところ位ですかね？
連休明けは、あまり気がすすまないけれども、以前から決まっていた定期の検診。
さすがに今回は大きい病院なので、入口も限られていて、両側に人が立っていて、目的を聞かれ、体調などを聞かれて、「トリアージ」の文字が見える紙を渡される・・・
厳重ですね。蜜蜂の巣みたい。
さて、狭い機器に入っていて思ったのは。。。。
私は健康であっても、虫歯がなくても絶対に宇宙飛行士にはなれない・・・
このところ、ロケット系の映画を立て続けに観ていたので・・・
そういえば、今日も宵の明星が綺麗だった。
前回は閉まっていた駅の店舗が、再開。
この光景だけで、気分が明るくなります。
大きな店舗はそのまま、しーんとしていますが。
基準のことはよくわかりませんが、結局は自主的に判断するしかないんでしょうね。
ラ・フォル・ジュルネのサイトの中で、ベートーヴェンのエピソード。
毎朝珈琲を飲む時に、きっちり６０粒数えてから豆を挽いていたと。
そういえば、どこかの本でも読んだことがあった。
で、ところで６０粒ってどのくらい？
で、試しに並べて数えて、測ってみたら・・・
ドリップの場合の、通常の一人分の半分。
当時の飲み方は、煮出す方式かな？
それにしても、きっちり６０粒数えるというのは、薬と同じ感覚？それとも不良豆の選別？
どちらにしもベートーヴェンに似合う。
今日も、什器の移動と配置換えと、昨日同様、しばらく放っておいた事の片付けに。
気がつけば、連休もそろそろ終わりです。
例年だと、この期間は、ふらっと（実際には予定を決めてからですが）有楽町に行って、ラ・フォル・ジュルネを聴いているところ。
今年はもちろん中止に。
テーマはベートーヴェン。中止を知らせるルネ氏のメッセージには、「今、まさに運命が扉をたたいています・・」と。
普段は気がつきながらも、放っておいたところが気になって・・・
片付け。
仕事用も、個人用も。
わさわさと、片付ければ、それなりにゴミもでます。
そういえば、先週くらいでも、粗大ごみの持ち込みが多くなって、「密」になるとかで、清掃センターも受け入れ中止とかでしたね。
わかるなあ。
道路も空いているし、なんか静かだし・・・連休の合間みたいで、まあ実際そうなんです。
事務作業の内容で、本日は月末日だと。
今日は道端で、「マスクあります」という手製の看板あげて売っているところを目撃。
今はこういうふうになっているのか。
で、そういうことだったんだー。
布製、早くこないかな。
専務は連日、Web会議して、打合せ。
Zoomというのを使っているそうで、顔見知りの人とであれば、なかなか良さそうだと。
ちなみに、アプリでなく、PCのChromeブラウザからアクセスしているそうで。（セキュリティの関係？）
これが１０年前だと、まだ手段としては？？
これが当たり前になりそうな。
すでにアフター前のスタンダードですかね。