さいたま市の川合運輸株式会社です

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どっからか見てんるんだねえ

修理工場さんから、修理済の車が回送されて・・・来るところだったのですが・・・

こちらには初めてだった人のようで、道を間違えたらしく。

で、狭い路地に入って、それこそ窮地だったようですが、連絡を受ける前から、N氏がなにかを察知したのか、救援へ。

よくわかったなあと。

川合運輸の楽器輸送

それは難儀

一部の高速道路のETCが不具合とか。

あのシステムが、トラブルなら、それはなかなか大変そう。

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あくまで車窓から

明るいうちに土手沿いの道を通ったら、菜の花満開で、それこそ花道。

夜しか通っていないと、気づかないか。

やはりお花見には縁遠い。

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新年度です

年度末が過ぎましたが、卒業式があれば、入学式もあるということで・・

普段通りになるのは、それを過ぎたあたりかな、と。

それにしても気温差が激しいですね。体調に注意しないといけません。

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年度末です

3月も今日まで。

なかなかハードな一ヶ月でしたが、あともう少し・・・

お米の問題じゃないけれど、さまざまな要因のラインが重なった感じ。

やはり大きく変化しますね。

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よけたくなる

新しい車が入って、モデルチェンジ後なので、ずいぶんと見た目が変化。

トラックも、よりいかつい面構えに。

で、従来のようなマークを入れる場所がなくて、思案中。

ところで・・・

見た目でわかりませんが、よほどセンサーだらけのようで、万が一の際の修理代が相当なものだとか。

今どきのトラックも、昔の外車並になった・・

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翔んでみたいものだ

懐かしいといえば、もっと懐かしい歌が・・・

道路を延々走っていますと、ひとっ飛びと比較すると・・・

なんだか翼が欲しいなあ、なんて。

で、ふと思い出したのが、「鳥になった少年」。

あとになった似た名前の歌ではなくて、こちらは1969年というのだから、55年前か。そりゃ懐かしい。

ただ記憶よりも、詩も伴奏もとてもシンプルだった。

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この際自動で

再び舞い戻って、積込作業。

積み込みするのに、たくさん積んである養生マットや毛布が邪魔になるのですが、外に置くと雨で濡れるので、とりあえず運転台に仮置き・・・

片っ端から詰め込むと、助手席のみならず、運転席までいっぱいに。このままじゃ運転できないね。

だったら、自動運転でいいか・・・自動車だし。

ホントにそうなる?

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便利な手段

遠路からひとっ飛びで、戻ってきまして。

朝から、こちらでもお仕事。ついでに事務のお仕事も。いやいや、ついでどころじゃない時期か。

とにかくワープって便利だわ。

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タイミング

はるばる遠路の先の競技場。

予定時間に到着して、早速荷物を卸します。

たぶん全国的に天気不安定なのか、朝からにわか雨が断続的に。

このあとまもなく雨降ります!と、掛け声に、こちらも一生懸命、目一杯に積んである道具類を・・・

大勢で、全部運び出し終えたあとで、ボツボツと・・・

こんな絶妙なタイミングも、たまには。

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