さいたま市の川合運輸株式会社です

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情報発信の課題

もともとホームページの内容については、弊社の場合、個人の方や団体の方が見ても出来るだけわかりやすくという考えがありました。

もっとも、まだまだ内容が足りなくて、まだまだなのですが。

ただ、このところのお問い合わせは、企業の方からもいただきます。

もともとバスやタクシーのような事業と違って、トラックを使用するのは当然貨物を扱うわけですから、普通の人が目にする部分は、宅配便や引越などですね。

そして企業の人が目にする部分もあくまで、その業種に応じた分野での事。貨物の分野で同じトラック運送といっても、内容はそうとう違ってくるのです。

私の立場でも、分野が違えば、現場で使われている略称が聞いたことがない単語もあります。

そのようなわけで、企業のご担当者が、必要な情報を、もっとわかりやすくご案内しなければならないと痛切に感じているこのごろ(今日もまた)です。

頑張ります。

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複合機の運搬

あるお客様からのご依頼。

リースが終了したOA機器メーカーの複合機の運搬。ご使用場所から、専門のリサイクル企業のセンターまでの輸送です。

ご依頼いただいたお客様はかなりの遠方の会社です。ご使用場所は県内ですが、行き先が弊社のすぐ近く。

このような場合、リース会社経由の手配で引取手配をする方法と、ご自身の手配で指定場所まで持ち込むという方法があります。

今までのケースでは、とかく相手まかせにするとどうしても高くつく傾向にあります。

今回のお客様は、とても賢明な方法をとられたのではないかと思いますね。おそらくは一番コストが低い結果になったのではないかと密かに自負しているのです。

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名古屋のおみやげ

ベテラン乗務員さんのN氏。愛知方面に運行して、順調に帰着。

この人の記録計は見事なほど定速度を保ちます。

いつもなにかとメンバーへの配慮がある人ですが、通常より遠くまでということで、おみやげが。

さすがに愛知、名古屋限定のサザエさんういろ。

美味しかったのでたちまち完食してしまいましたが、あとでふと疑問。

なんでサザエさんなの?

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アカデミックなご来賓

今日は、ある大学の経済学部の学生の皆さんが来社されました。

ゼミの研究の一環としてですが、弊社の倉庫・車庫を熱心に見学され、その後2時間に渡ってヒアリング。

めずらしいお客様なので、丁度居合わせた社員さんも、興味津々でした。

ヒアリングに立ち会った専務の感想。

ほぼ2時間近くの間、質問が途切れることなく続き、とても皆さんが事前に色々と研究されている事がよくわかりました。

そして、こちらとしても受けた質問に対し、考えを具体的に言葉にして表現することで、改めて自社の問題点や気づきがあり、良い勉強になったとの事でした。

とても遠いところ、おいでいただき、皆さんありがとうございました。

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懐かしい棚

連休中にご依頼を受けた、ある美容院の移転作業。

40年近くになる店舗をたたんで、自宅にお店を移すとのことでした。

年齢のこともあるものの、働けるうちは働くとの事で、続けるとおっしゃっていました。
たまたま移転を考えていた時に、偶然、以前その美容室に通っていた、配車担当のお母さんに会ったことから話をいただいたというわけです。

この店舗があるあたりは、私が子供の頃に住んでいた地域。

当時のお得意さんの工場もあったわけですが、今では跡地は大きなマンションに変わって跡形もありません。

ところで、なんとも懐かしかったのが縦長の収納棚。昔から床屋さんでよく目にした棚です。これも昭和レトロになるのでしょうか。

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輸送需要の波

随分日本取り巻く環境が変化していますね。

少し前から景気のことについて随分話題にもなっています。

それでは輸送業界はというとなかなか簡単にはいきません。

具体的に状況としては、以前よりも輸送需要の波に対して、車両がなかなかついて行かないという事があります。

輸送する品物の用途によっても必要な車両も変わり、かならずしも対応可能な車両が空いているとは限りません。

全体的に車両・人員共に減少する傾向がありましたが、需要がもどっても、人員の確保ができなければ車両も増えません。

年末、3月後半、連休前なども車両が不足している状況でした。

そのため、最近は前もって、車両を確保しておこうという動きが多くなっています。

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SDカード

運転経歴を取得したときに送られてくるSDカード。

SDカードといっても記録媒体ではありません。安全運転者(Safe・Driver)という意味です。

10年以上20年未満、無事故無違反の場合はゴールドのカード。
そして20年以上、無事故無違反だとスーパーゴールドのカードになります。

運転を仕事としているからには、無事故に人がほとんど。ところが無違反となると、これが仕事でもプライベートでも運転しているとたまには・・という人もいます。

そのなかで社内第一位は27年間無事故無違反。さすが。

普段からいろいろ物知りで、何かわからないことがあると、みんながその人に聞くというほどのSさん。

グリーン、ブロンズ、シルバー、ゴールドそしてスーパーゴールドの種類がありますが、これはスーパーゴールドのSDカード。

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週40時間制

三國連太郎さんの訃報を聞いて、いくつかの作品を思い出しながら、それとは別に思い出したことがあります。

20年も前。あるとき電車に乗ると、中吊りの広告に、三國連太郎さんが出ていました。

やさしくにっこり笑って、脇の文字が「週40時間制を実現しましょう」というもの。

もちろん当時から三國さんは好きな俳優さんでしたが、その文字を見た時に、別に本来三國さんが言っているわけではないのは承知のうえで、「この業界の現状をわかって言ってるんですか?」と心のなかで呟きました。

まだ当時はとても実現するにも雲をつかむような状態でした。

ところが、どうもその頃を境に状況がすこしずつ変わって行きました。

結局、世の中が40時間制になっていくに従い、さまざまな分野の取引先が土曜日は稼働しなくなって行きました。

お客さんの工場が稼働していても、納品先が休みであれば、配達もなくなっていきます。
そのようなわけで、それまで平日とほとんど変わらずに稼働していた土曜日が、極端に動きが少なくなって行きました。

そして、年末年始や連休など、おもに工場のあるお客さんが長い休暇を取るようになったので、完全週休とは行きませんが、土曜日や連休中などを交替して出勤するように調整すれば、年間変形労働時間制の採用で、週40時間をクリアするようになったのです。

その後、しばらくしてテレビで三國さんを見た時に「失礼しました」とひとりごとでお詫びをしました。

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便利な4トン車

中途半端になってしまった4トン車。

と、ネタにされて少々かわいそうですね。本来はとても便利でもちろん今でも大活躍です。

では再度画像を。

この車両はウイング車。

片側をオープンしますと。

こうなります。

というわけで、このタイプの車両は、屋外でのイベントなどで特設ステージに早変わり。
こういう使い方もあるのです。4トン車の話題はこうしてしっかりと宣伝でまとめです。
皆さんよろしくお願いします。

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4トン車なのに4トン積めない?

中途半ばな4トン車としましたが、本来は重宝な4トン車でした。

普通免許で運転できる最大のトラック。

ところでだいぶ昔の写真で見た4トン車とは、今よく見るタイプと比べると比べ物にならないくらいこぶりな感じ。今の2トンロング車とさほど変わらないサイズでした。

当時はあまり荷台も平(ひら)ボティーとよばれる屋根なしが殆どで、一応後ろも見えましたからね。

その後、だんだんアルミを使った箱型のバンや、ウィング車が主流になっていきましたが、ここで問題なのが車種区分の制限。

4トン車というのは、あくまでも通称であって、車の重量と積載重量を合わせた「車両総重量が8トン未満(普通免許で運転できる最大のサイズ)」という制限があるのです。

荷台部分が長くなって、しかも屋根付きの箱型の荷台が乗っかるようになると、車体重量がどんどん増えていきますから、「総重量-車体重量=最大積載量」の最後の積載量はどんどん差し引かれてしまい、現状の4トン車は軒並み3トン程度になっているのです。

だから4トン車なのに4トン積めないという、業界内では「当たり前」の話しなのですが、一般の人にしてみると「何で??」という事になっています。

実際にお客様から「4トン車頼んでるのに、4トンは積めないとはどういうわけだ!」とお叱りをうけ、理由を説明してようやく納得していただいたりということは結構ありました。

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