さいたま市の川合運輸株式会社です

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原価意識

今日も昨日に引き続き協会のセミナー。でも参加者は私ではなく、マネージャーと専務。
しかもテーマは「原価意識向上のための基礎セミナー」。

どちらかというと実務レベルの人たちに、まずは基礎的な内容から理解してもらうというセミナーなのです。

今日はばたばたしていたので、いろいろ詳しい話は聞けませんでしたが、だいぶ参考になったようです。今回のようなテーマで、しかも大変実践的な内容ののセミナーの開催は協会でも初めてのこと。最近のトラック協会の取り組みは、とても意気込みが感じられますね。

少し話しをしている中で、なるほどと思ったのは、マネージャーの感想。原価計算の考え方・方法がそれまでの自分の認識と全く違ったという話。

マネージャーも専務も以前の仕事は、輸送とは全く違う業界。小売業などで言う仕入にあたる項目はほとんどありません。その辺、私のようにこの業界ばかりですと当たり前なのですが、外から見ると特殊なのですね。専務も最近、たとえば経営指針に関する勉強の場でも、講師の人が輸送業界の原価について詳しくないと、話が通じない時もあると言ってました。

御存知の通り、輸送業界は人件費率が非常に高く、一般の人件費とは概念が違います。そして商品とも言える輸送サービスそのものが、在庫が効かないもの。今日の空きを明日には持ち越せないという点では、ホテル業にも通じるものがあります。

二人共、朝から別々に忙しく動いて、午後から合流し、電卓持参必須のかなりハードなセミナーは結構きつかったかな?

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知ることが必要

今日は協会のセミナーに出席。

業界の高齢化が進んでいることに関して、健康問題や運転への影響に関する内容のセミナーでした。

始まる前に、中型免許導入の影響の深刻さを解説する映像が。これからも年々影響が顕著にあらわれるのでしょう。

講師はもともとタクシー業界の人のようですが、タクシーはもともと年齢は高いとは思っていましたが、現在の平均年齢は56.7歳なんだそうです。

セミナーは前半は、社会的規制の事などが中心でしたが、後半は具体的な対策に。
動体視力と年齢の関連から、疲労の特性、眠気の知識など具体的に説明がありました。

眠気の問題ですが、よくセミナーなどでは午後の時間帯に、講師が「お昼の後、眠い時間ですが。」といいますね。食事をした後、血液が主に消化にとられるため、眠くなるとか言われてきました。

ところが、アメリカでの研究では食事は関係ないとの事。

人間が眠くなるときは、1.体温が下がるとき 2.起床してから特定の時間帯 なのだそうです。

特定の時間とは、「起床後、8時間後、つぎに22時間後」で、朝6時に起床すると、8時間後は午後2時なので、お昼の後と思われがちなのですね。

少々意外だったのは、動体視力の衰えと事故率のこと。

40歳前後からすこしずつ動体視力は低下してくるのですが、55歳から60歳でぐっぐっと下がって来ます。では、この55歳から60歳の人が事故率が非常に高くなっているのか。答えがノー。

この年令の人達は、自分でも自覚が始まるので、運転を変えるので、割りと事故は少なくなるというのです。

実は、少しずつの低下がはじまる40歳前後から、55歳頃までの人が、あまり自覚がないために案外事故が多いとのこと。昔から40代のベテランの過信事故というのがありますが関連しているかも知れません。

該当する年齢の人は気をつけましょう。

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品質

お店で、毎月でも毎年でも、定期的に決まった商品を買っているとします。あるときにその商品の品質が以前とちょっと違って、質が悪かったとします。

そこでそのお客様が、お店に対して意見を言ったとしたら、そのお店は幸運です。

でも黙っている人も多いでしょう。そのお客様が次のときまで様子を見るかも知れませんが、知り合いに「ここは間違いないから」と紹介するのはその時点で躊躇すると思います。

それが商品の代わりにサービスだとしても同じことが言えます。

場合によっては、サービスを提供する側が気が付かないところで、そのような事が発生している可能性もあります。

このような事を未然になくし、よりよいサービス体制をすすめるには、やはりメンバー相互の協力体制ができているかも大きなポイントになると思います。

そのような観点からの取り組みにも力をいれて行きたいと考えています。

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まずは段取り

今日の打ち合わせ中に話題になったこと。

段取りがまだ足りないという話になりました。
今までも社内の指示書などは様式を変更しながら作成していましたが、さらに内容に関して色々見なおす必要があるということになりました。

引き合いに出てきたのが、ある学校のスケジュール表。とてもわかりやすくまとめあげられていました。

わかりやすく言えば、ダメ出しされた、その打ち合わせの最中の私の心中。でも忙しくて・・時間が・・と思いかけた時に、ふと昨日にお会いしたお客様の事を思い出しました。
そのお客様とお話させていただいたのは長い時間ではなかったのにもかかわらず、そのお客様は何人もの人に声をかけられたり、かけたりしていましたが、その相手の方の反応がとても印象的でした。

カバンから何か書類を取り出して渡した相手が、「こうしていただけると助かります。」と感激してその書類を受け取っていたり、廊下でなにやら言葉を交わしていたかと思うと、その相手の人が「そこまでしていただいてましたか。ありがとうございます。」と。

常に相手に対してに心を配られているんだなあと傍らで感心していたのですが、その後、でも、このような準備はとても普段の時間では出来ないとのこと。夜中にほとんど睡眠時間もとれない状況で用意しているのですと話されていました。

やはり忙しいとか時間が・・とかは甘かった。反省。

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アンサンブルコンテスト大学・職場一般の部

本日は三郷市文化会館へ。

大学および職場一般の部のアンサンブルコンテストです。時間の関係で午後の一部だけでしたが聴くことが出来ました。

編成は打楽器三重奏あり、金管八重奏あり、木管三重奏など多彩な編成です。アンサンブルとはいってもさすが管楽器。大ホールでも豊かに音が響きます。

選曲も多彩。クラシックも多く、5分という短い演奏時間ですが、皆さんなかなか聴き応えある演奏でした。私が聞いた時間は社会人の人の演奏ですが、曲のはじめの呼吸をあわせての演奏は、普段のチームワークを大事にした練習の日々が浮かんできます。

さて、夕方からはホールへの搬入作業の立ち会い。
今日も色々ご指導いただきながらの作業。大変お世話になりました。

うちのメンバーも連日大変でしたが、ご苦労様でした。

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自賠責

保険会社の代理店の方とお話させていただきました。

以前にも触れたように、自動車保険もだいぶ以前とは状況が変わっているようです。

やはり車に乗る人が少なくなったり、事故の際の賠償額が大きくなっていて、保険会社の収益が厳しいということなのだと思います。

代理店の形態も、ある程度の規模にして、保険会社の支店の役割を担うという方向でもあるようです。
当然代理店さんの競争も一層厳しくなりますね。

ところで、長年、車検のたびに自賠責を依頼しながら、この自賠責の手数料というものを考えたことはなかったのですが、どうもほんの微々たる手数料らしいということを、別途知りました。

結構、発行するのに確認や、場合によっては郵送などの手間が発生する割には、代理店さんには申し訳ないようなものらしく恐縮です。

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リハーサル

今日は、高校の吹奏楽部ののお客様。

先週末から開催されている、埼玉県アンサンブルコンテストの地区大会を目前にしてのリハーサル会場の往復。

アンサンブルと言っても、楽器編成は様々。木管楽器だけ、あるいは金管楽器だけの編成から、今回のお客様のように打楽器に区分される鍵盤打楽器の編成の場合もあります。本日の場合も大小合わせて、荷台は一杯になっていました。

大きい編成の吹奏楽コンクールと違って、出場する生徒さんは一部になりますが、それぞれの生徒さんが役割分担しててきぱきと動かれています。

全日本アンサンブルコンテストの予選である、埼玉県アンサンブルコンテスト地区大会は11月4日から始まっており、11月25日まで開催されます。

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成田空港

二十年以上、何かと成田空港へ。

当社のトラックはほぼ毎日、成田空港へ往復しています。
メインの積荷は電子機器などの精密部品。又はそれを製造するための機器類。
海外に空輸する貨物を午前中に搬入し、海外からの輸入貨物の通関を待って引き取り。一般的には、午後から夕方までの間に引き取って翌日にお客様の拠点にお届け、のところ、引き取り次第、即日出荷があるため、当日中に納品しているのです。
しかも搬入、引取とも空港内の貨物地区内あり、周辺の物流拠点あり。そして航空貨物会社も複数の扱い。貨物の出方も日によって様々。というわけで、さすがに内容を熟知した乗務員が担当します。しかもお客様と、航空貨物会社さんからのご指名つきなのです!

時々、仕組みの変更があったり、効率化をすすめるために課題や宿題が出ることも。

今回は海外の出荷時点で、行き先別に仕分けていた貨物を、空港到着後に仕分ける方法に変更。空港での引取が、さらに複雑な作業になりました。

今回は、その作業の検証。
毎日、メールで日々の貨物データや、方面別内訳のファイルが送られてきますが、やはり現地での状況把握は必須です。

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物置移動

重量のある精密機器などの輸送はよく行いますが、フォークリフトでの作業や、パワーゲート車での作業がほとんど。

今回あるお客様から相談を受けました。

物置を別の場所に運びたいのですが、分解してみようかと思ったところ、内装もついている物置で、とても無理だったとの事。

小さめの物置ならば、たとえば4人がかりくらいで持ち上げてトラックに載せてしまう事もできますが、これは結構重量があります。

分解して、移動先で組立となると、これはどちらかというと建築工事の分野に近い仕事。それに地面とはアンカーボルトなどの固定はされている場合も、同じく。確認したところ、ブロックの上に乗っているだけの状態だったため、こちらで作業可能と判断。吊り上げる必要があるため、移動式クレーンで作業することにしました。

ただ、家屋と塀の間の狭い場所。安全最優先で、時間をかけて、すこしずつ引き出しながらの作業になりました。

今回はマネージャーが、下見から計画まですべて担当。そして重機などの作業用機器を長年扱ってきた経験者が、作業誘導して無事完了。
大変お疲れ様でした。

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判断

話題のEV(電気自動車)の販売が苦戦という記事があるかと思えば、拡販に期待という記事も。これは情報を発信する側の思惑ですね。

乗用車はともかく、トラックのような用途には、よほどエリア限定の集配でなければ、まず航続距離で無理。つぎに貨物用ではどうしても力を求められますからディーゼル以外には現状では見つかりません。たまにお客様と話をしていて、もうすぐトラックも電気ですかなどと、聞かれることもあり、そのように説明しています。

というわけで、しばらくは内燃機関との付き合いは続きます。油や水の循環する環境は同じですから、季節の変わり目、特に気温が下がるときに不調の発生する傾向はあります。
車両のトラブルにも、メンテナンスが原因である場合と、どうしても予期が不可能な場合の両方があります。

必要なメンテナンスを怠りなく継続するのは当然として、車両の不調をいかに早く見つけられるかという事もプロには求められます。

昨日もエンジンの不調の発生がありましたが、早いうちの判断で事なきを得ました。判断が遅れるとそれだけ車両交換等での時間ロスが積り、遅延につながります。
こちらの意識している以上に、お客様の目は厳しくなっています。

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