さいたま市の川合運輸株式会社です

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パレットの憂鬱

お客様との打ち合わせの最中、パレットの話題に。

そのお客様の扱っている荷物は今ではほとんどがパレット化され、パレットでない割合は1割程度とか。
その1割は大体が食品関係。

パレットにした場合は、どうしても空間に多少なりともロスがでてくるので、なかなかパレット化しないという事情があるようです。

確かに食品関係は昔から、他の分野以上にコストに厳しいですからね。

それでは弊社が扱っている荷物ではどの程度がパレットされているでしょうか?
これが一口では答えられないのです。

確かにパレット状態で積んでパレット状態で納品する貨物はあります。
ただ、パレット状態で積んでも、納品先では、そのパレットをばらして、納品先においてあるパレットに積み付けるという場合も結構あるのです。そしてパレット状態で貨物を渡されて、車両に積むときにはばらして一箱一箱積む場合も。
そして、全くパレット化されていない、もしくは元々パレットとは無縁の貨物も多いです。

なので、完全にパレット状態で完結するのは、逆に1割くらいです。

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感動を創る人

今日は都内で打ち合わせ。海外のアーティストを招聘する音楽事務所のお客様です。
来日する海外の楽団の公演輸送を担当させていただくことになりました。

今回は首都圏での公演の後、中部・関西までと長丁場の輸送になります。
そのため、公演スケジュールの確認、長距離運行での休憩・休息時間の配分など、通常の運行計画より綿密な調整が必要になります。

更に、航空便で到着する荷物に関しては通関業者さんとの連絡、その他各ホール施設や宿泊場所などでの荷物の搬入方法の確認など、もれなく正確に把握しなければなりません。
本日の打ち合わせで、天候に左右される公演もあることが判明。当日まで緊張です。

打ち合わせ後の雑談の中で、ステージマネージャーさんの話題に。
今回の数カ所の公演では、お客様が日頃依頼しているマネージャーさんが担当されるとのこと。本当に音楽をこころから好きな人で、音楽・舞台の話になるととにかく熱くなる人なのだとか。そういいながら、その話になると音楽事務所の女性の社長さんもかなり熱く語っておられます。

この世界はそのようなひとがいてこそ成り立っているのだと、つくづく感じ入った次第です。私も内心、結構熱くなってるんですけどね。

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自動車保険

以前に触れた通り、保険会社によって時期は違うようですが、自動車保険については段階的に保険料があがるようです。自賠責保険もあがるという報道がありました。

保険収支の悪化を是正するためとの事ですが、それでも運送会社の車両などの「営業自動車」の区分はまだ保険会社の収支は良い方だとの事。

収支が非常に悪いのが「軽自動車」というのも、高齢者の事故の多発、他の車種に比較しての車両数の急激な伸びなど現在の様々な状況を反映していますね。

今後気をつけなくてはならないのは、無保険車が増えるのではないかという事。
たまたま事故を起こした後、次年度の保険料が跳ね上がり、保険が払えないから契約しないというケースも当然多く発生すると思われます。

例えばタクシー会社でも無保険(任意保険)という事があると聞きました。

又、修理に関しても、従来であれば車両保険を使って直していた損傷なども、そのままにしたり、最低限の補修で済ませるという状況も増えるかも知れません。そうなると鈑金屋さんや整備工場もある程度影響が出てきます。

道路交通をとりまく状況は本当に多難です。

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高さ制限2

先日の高さ制限の場所です。

めずらしい構造ですね。
新しい建物で、地下ではないのです。
周囲は住宅街なので、建物外の面積に余裕が無い敷地ではあります

丁度、この部分の地面がすこし下がっているのも、もともとの地形を利用したのかも知れません。それとも少しでも高さを確保するために掘り下げたのか。

設計上は最大限の考慮をしているのかも知れません。又、比較的収容人数としては大きくないので、あまり大きい車両の想定はされていなかったのかも知れません。

このような制限がある場合で、あらかじめご相談を受けるケースは少なくありません。
極端な場合、通常の搬入場所ではなく、地下駐車場を指定されているため、ワンボックス車クラスの高さしか進入できないところへ、4トン車分の荷物を入れなければならないという時もありました。

荷物を複数車両に分散したりする必要が生じますから、運送会社泣かせというのではなく、利用者泣かせと言えますね。

ご参考までに、車両の高さは実はトン数ではっきり決まっているわけではなく、用途などで色々変わります。あくまで一般的な目安で、大型車は3.8m以下(道路の制限高さ)、4トン車で3.6m以下。
弊社の車両でも4トン車は高いので3.5mから、低いもので、今回の場所でもクリアできる3.2mといろいろなのです。

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物流展

国際物流総合展2012に行きました。
「物流」と銘打っているだけに、当然展示の主流は主に倉庫などの出荷拠点でのシーンで使われる機材になります。

さまざまな作業を省力化する装置は見ているだけでも面白く、実演コーナーには人だかりができます。
今回目を引いたのは、箱詰めするときに入れるものに合わせて緩衝材自体が形が変わって保護する包装資材。エアを使って形を変えています。
定型的でない品物を、短時間で梱包するのには強い味方になりそうです。

さて、本来の目的は少々違って、どちらかというと情報機器。
あるお客様からの宿題が出ていたのです。
そのお客様からの要望に応えるためには、今回の展示されている機種では不可能でした。再度、どういう機器ならば可能か模索が必要です。

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視察研修2

一日たっても専務からは研修でのさまざまな感想が出てきます。

適正診断についてなかなか最初は慣れなくて、深視力検査に手こずったこと。大型車でないと免許更新の検査はないですからね。
これも慣れている人はピタリと正確に判断できていることに感心したようです。

そして速度と車間の関係。
時速40kmの車は1秒間に11m進む。この基本を何度も聞かされたようです。
そして道路のセンターラインの間隔から距離の目安をつかむこと。

この車間距離の問題は、大事なことなのですが、実際には一般の交通ではほとんど守られていませんね。一般道はおろか高速道もです。
事故防止の一番の基本ですし、無用な渋滞も防げるのですが。
車間を開けると、ヨコから車に入られるという意識を変える必要があります。

継続的に一定の水準の運転をするには、身体能力の自覚、健康管理が大切だと痛感したとも。
そして最後に、「運転って奥が深いわ。」
専務のつくづくの感想でした。

それではもう一度。たいへんご苦労様でした。

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視察研修

昨日は専務がトラック協会のセミナーの一環で、深谷市の総合教育センターの視察研修に参加してきました。

講義にような場への参加は多くても、実地での研修は初めてなので結構緊張していたようです。

安全運転に関する実地の研修や適正診断。これは通常、乗務員さんが参加するもので、丁度6月にうちのベテラン乗務員さんが受けて、いろいろ感想を発表していたので、内容には関心がいきますね。

さて、現地では。
急ブレーキ体験!
専務の場合、どうも急ブレーキを踏むことにどうしても躊躇してしまい、もっと強く踏むんだよ!と何度も注意されたようです。

普段の運転でそもそも急ブレーキを踏む機会はまずない。良く言えば、急ブレーキを踏み込まざるをえない様な運転をしないと言えます。
ところが、逆に言うと、想定外の状況への準備ができていないとも指摘されたようです。

もっとも運転の大変上手な男性も、バック時は、ほとんどカンで運転している。降りて後ろを必ず見ろ!と何度も怒られていたとか。

炎天下、外での研修、大変お疲れ様でした。

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安全への取り組み

前回の安全教育ミーティング終了後の雑談中に出てきた提案。
今後出来るだけ話が一方通行にならないように、全員参加型にしていこうとの意欲的な提案した。

その一環として、おもに月間の目標を決めるという過程に、こちらだけで決めるのではなく、乗務員さんにも加わってもらうという形をとることになって、先月からスタートしました。

会社に義務付けられている、運輸安全マネジメント。
このサイクルは事業年度単位の1年間です。
当社の場合では8月から翌年の7月末までとなります。

川合運輸株式会社-安全への取り組み
この1年間をどう取り組むか。

その1年の中でも、注意事項や目標などを細かく設定して全員への周知をはかる目的で、安全委員会を設置して、乗務員さんも1年交替の予定で参加してもらうことになったのです。

まだ始まったばかりなので、もちろんこれからですが、非常に良さそうだという意見が出ています。

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保険の改定

このところ、保険に関する話を続けて聞きました。
この秋から自動車保険や車両保険が大きく変わるようです。個人で契約するような通常の保険は確実なようで、複数契約の場合にどうなるかはまだ詳細はわからないようなのですが。

要はここ何年かは、自動車事故に関しての支払額が大きくなっていて、保険会社として採算を合わすために、主に事故率の高い契約に対して料率を大幅に引き上げるというものらしいです。

今までも当然、事故率に応じて等級というものがありましたが、等級にプラスして事故の有無の差がつくようです(事故の有無が等級になっているんだろという疑問もありますが、より厳しくなるということなのでしょう)。

ただ、気になるのは、これからは少しの事故や車両の損傷などの場合は、保険を使わずに自腹で払ったほうが、保険料の増加を防げるのでそのほうが得だろうという話し。

車に関することは、なんでもかんでも保険におまかせという社会は、現在の保険会社の営業によってつくられたものですよね。
昔は確かに、この分は保険を通さずにという事例もありましたが、現在は相手方も保険会社が出てこないと不審がる状況もあります。

当事者どうしでの話が増えるとややこしいですね。
それにまた若い人のクルマ離れも進むのではないかと思います。

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継続雇用

新聞に今国会で高年齢者雇用安定法改正案が成立とありました。
60歳の定年後も希望者全員を雇用することを企業に義務付けるものですが、年金の受給開始年齢が引き上がるのですからこれは当然のながれですね。

当社でも制度として継続雇用を導入したのは10数年前にもなります。ただ、当時はどちらかというと、引き続き仕事をしようという希望は少なかったような気がします。
丁度その頃、特に事故もないようなベテランの人が、軽微ではあるものの追突のミスがあるなど、やはりこの仕事は体力的にも60歳くらいなのかもと感じた時もありました。

ただ、その後、休日日数の増加、全般的な労働時間の短縮という流れもあったこと。それに経済情勢がこのような状況という理由もあると思いますが、現在は皆さん働く意欲満々の人ばかりです。

それにみんな健康なんです。下手すると40代が健康診断で負けるくらい。
ボディーボードをやってる人もいますからね。頭のてっぺんまで真っ黒ですよ。

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