さいたま市の川合運輸株式会社です

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大宮開成中学・高等学校吹奏楽部さんの定期演奏会

本日は大宮開成中学・高等学校吹奏楽部さんの第17回定期演奏会がさいたま市民会館おおみやにて開催されました。
私と専務とも、このあと別の用件があり、惜しくも演奏を聞くことが出来なかったので、朝の楽器搬入の時にご挨拶させていただきました。次の機会に是非聴かせてください。
顧問の先生を探して、搬入口から舞台袖あたりを歩いていると、やはりこの独特の雰囲気。生徒さんの期待と緊張の気持ちが伝わってきて、いつもながらワクワクしてきます。

中学・高校が一緒という事で、皆さん礼儀正しくてきぱき動かれています。
搬入が終わり、担当乗務員さんと話をしているうちに、専務の姿が見えない。あれっ、と探して正面にまわると、もうすでに正面で看板などの用意をしている生徒さんや先生と、あれこれ話しています。写真を撮ったり、コンクールに向けても頑張ってくださいと激励していたとか。さすが営業・広報担当。

昨年に引き続き校外での演奏会との事ですが、こちらの学校では、外部から管楽器奏者などの専門家の講師を招いて指導を受けるなど、今後の一層の活躍が期待されます。

添乗指導二日目

昨日に引き続き、本日も添乗です。
乗務員さんはより経験年数の長い超ベテランです。長年、この乗務員さんのタコグラフチャート(走行時の速度などが記録されたグラフ)を見ていますが、非常に一定の速度を保って運転しているのが特徴の人です。
車間距離や危険予知意識とも問題なし。
さて、いかに安定した運転ぶりでも、やはり油断は禁物です。一般的な傾向として中堅層の乗務員さんが過信からくる油断が原因の事故が起きる傾向があると言われています。

今回は、交差点などでの曲がり角を中心に、ミラーだけでなく、直接目視による確認を意識するようにとのアドバイスです。

写真は昨日のもの。成田空港の貨物地区とターミナルを結ぶ、徒歩用の長い地下通路。何度も通るところですが、いつも誰もいない時間帯。天井の低い通路を一人で延々と歩くのはいつも少々気味の悪いものです。

添乗指導

本日は早朝から成田空港へトラックに添乗です。
当社では、ほぼ毎日、成田空港周辺倉庫への納品、成田空港貨物地区からの貨物の引き取りの便を運行しています。ただし今日の目的は、空港ではなく、運転に関する添乗指導です。
当社では若手でも、経験年数は長い乗務員さんですから、特段大きな問題はありません。唯一、一箇所だけ危険予知に関する項目でアドバイスとなりました。前方の車両が、路地へ左折合図に合わせて、エンジンブレーキで原則まではいいのですが、曲がり始めたところでのアクセルを踏むタイミングが少々早いというもの。曲がり始めた前方の車両が、万が一途中で停止することもありえるからです。

さて、意外だったのは車内での会話。天文の事に興味あるそうで、以前であれば驚くような話が最近は次々に出てくるということから始まり、太陽活動の異変が天候に与える影響だとか、太陽フレアによってデータはどうなるとかの話題が続きました。結構高度な会話ですね。

途中、普段は渋滞しないところで突然、車が進まなくなりました。1時間以上止まったまま。やがてノロノロ進むようになり、やがて事故現場が。敷地内から国道に出たトラックと、軽乗用車の事故で、どうも状況はよくわかりませんが、トラックは自走不能の状況でした。とにかく安全第一。気をつけましょう。

武道館

週末はとつぜん武道館へ。
親戚の子、といってもとてつもなくでかいのですが、全日本学生柔道優勝大会です。到着してすぐ、女子がおわり、男子の開会前で、全員がフロアにずらり。君が代斉唱。柔道を見るのははじめて。武道館もだいぶ久しぶりです。

並んだ学生が、試合開始にあわせて引き上げると、武道館のフロアにはカラフルな畳。六面での同時進行です。昨日は別のイベントがあったため、深夜からの準備作業だったとか。
そういえば、柔道ではないですが、以前、別の武道の試合のマットの運搬の話がありました。競技によって使用する道具もさまざまで、名称や数はわかっても、具体的なサイズや重量がわからないと積載量を算出できず、見積もりを出すまでにその都度いろいろ調べる必要があるのですが、なかなか初めてわかることも多く面白いです。

北の丸公園は昔の江戸城のエリアですから、皇居のお堀も含め、関西からの親戚はその規模の大きさに感心しきり。「きれいわあー、でっかいわあー、大阪城のお堀とぜんぜんちゃうわー、天皇陛下ってどこらへんに住んではんの?」・・・だそうです。・・・

 

物流産業新聞社さんの取材

本日は物流Weeklyの株式会社物流産業新聞社さんが取材に来て下さいました。

Gマーク認定に向けての取り組みと、弊社の社内改革への取り組みという話題が取り上げられました。

画像は左が株式会社物流産業新聞社の大西さん。右は弊社、営業・広報担当の川合専務です。ふたりとも関西出身。ひととおり、取材が終わった後の、地元の話題は、こちらでは全くわからない内容ですが、盛り上がっていました。

大西さんは物流に関する高度な資格もお持ちで、情報の最先端で仕事をされている方なので、一応運輸業界に長く属している私でも少々雑談するだけでも質・量ともに桁違いの情報です。こちらが取材を受けたのに、逆にこちらが様々な話題で勉強させていただいた時間となりました。

物流Weeklyさんのサイト

安全教育ミーティング

本日は安全教育ミーティングを行いました。
教材スライドあり、社内事例の分析あり、そして今回は社内の新体制の報告や、今後の営業方針の報告もあり、前回同様、予定より時刻をオーバーしてのミーティングになりました。

私はどうしても資料作成に時間をとられるので、細かいところまで気が回りませんが、休憩時間での飲み物の用意など、参加者が自主的に配慮してくれるのが、弊社のいいところです。

予告していた、外部研修参加のベテラン乗務員さんにも体験談を発表して頂きました。印象深く感じたことを話してもらえばいいですよと言っておいたのですが、やはり皆さんの前で発言するとなれば、きちんと自分なりに資料にまとめたものを用意していたので驚きました。でもだいぶ緊張してしまったとは、後での本人談。

今後も定期的に行いますが、終了後の雑談で、今後出来るだけ話が一方通行にならないように、全員参加型にしていこうとの意欲的な提案に、私は背中を押されっぱなしなのです!

実地研修の危険予知

ベテラン乗務員が一番印象深く語った、「危険予知」。
これは以前からテキストや最近では動画などでも訓練の教材などがありますが、今回は机上の研修ではなく、実地主体の研修です。

今回の研修では、通常の運転でアクセルを踏みながら、ある時点で急ブレーキを踏んで停止する場合の停止距離と、危険を予知した前提で、アクセルから足を離し、ブレーキに足を軽く載せた状態で、目標地点で急ブレーキを踏む場合の停止距離の違い。
この違いを実際に体感できるわけです。

特に危険を意識していなければ、通常はアクセルの踏みながら車は進みます。突然、何かが飛び出してきたとしたら、その時点でアクセルから足を離し、ブレーキペダルに載せ替え、踏み込んで初めてブレーキが効き始めます。

ここで、危険予知という事を意識していれば、例えば走行中に路地などが見えたら、その時点でアクセルから一旦足を離し、ブレーキペダルに載せた状態にします。
アクセルから足を話した時点で、ある程度エンジンブレーキがかかり、ペダルに載せた足を踏み込めばすぐにブレーキがかかるわけですから、意識していない時にくらべて、停止距離は短くなるわけです。

実際の研修では、交差点を模したコースで、前者の走行では交差点をオーバーし、後者の走行ではぎりぎち停止できたようです。講師の方いわく「もしここに子供さんが飛び出していたらどうなりますか?」!

話だけなら、それはそうだ、だけで終わりそうですが、やはり実車での体験というのは違います。聞いているこちらもこれは大事なことだと、早速、近く開催予定の安全教育ミーティングで、今回の乗務員さんに体験談を話してもらう時間を作ることにしました。

ベテラン乗務員さんの研修受講

先日、当社のベテラン乗務員さんが、外部の研修施設の安全に関する研修を受講しました。
今日は、受講した乗務員さんから、研修の内容や感想などを聞きました。
ほとんど丸一日に及ぶ研修ですから結構大変です。屋内の部屋での講習はせいぜい1時間程度で、あとはみっちり屋外で、実車を使用したさまざまな研修だったようです。

たくさんの経験を積んだ乗務員さんですから、逆にそういう立場から印象に残った点などを中心に聞きましたが、やはり内容は基本的とも言える事です。

第一に点検。オイルや水は当然のこととして、油断ならないのがホイールなどのナットの緩み。昔と違い、ほとんど機械で締める作業になっていますから、緩みに遭遇することはまずない。ところがその事が「緩みの想定」をなくしてしまうのです。点検ハンマーによる音で万が一の問題を見逃してはならないのです。

次に後退時の運転。これについては講師の人が、とにかく強調していたのが、バックをするまえにトラックのまわりを実際に1周して目視しなさいという事。これは「絶対」という事でした。以前に、今日は休日だからだれも周囲にいないだろうという安易な判断でバックをしたことで悲惨な事故が発生したことを例に上げ、何回も強調されたそうです。
実地の練習ですから、かなり狭いクランクのコースで、しかもトラックからは見えにくい低い障害物も置いてある部分をバックで進む練習を、「ゆっくり、安全確認しながら」と研修はすすんでいきました。

そして研修を受けた乗務員さんも、その話を聞くこちらも一番印象に残ったのが、危険予知という事でした。

再発防止への改善

頻繁に納入で伺う場所でも、直接の取引先ではないため、その会社から納入ルールの詳細などの通知を書面などで頂くケースはほとんどありません。
納品をした乗務員が、現場で担当者から聞いたり、指示されたりした内容を、次に納入する乗務員に引き継いだりという形がほとんどです。
そのため、社内で徹底を指示する際に「このような場合にはどうしたらよいか」などの不明点、あいまいな点が出てきてしまいました。

今回はその納入先におじゃまして、今回の件を謝罪すると同時に、指摘事項の詳細、および現状の納入に際してのルールをお聞きし、現場での説明もしていただきました。

それによって具体的な運用ルールは確認できたのですが、また別の不明点がでてきました。
納入先からの指摘事項のひとつ、「正確でない番号が記載されている。」この理由。
再度、社内で当事者の本人に詳しく聞き取りをしました。ようやくそこで判明したのが、ある部分の項目に記載しなければならない番号を別の数字と勘違いしていたこと。

原因のひとつが、この単純な思い違いでした。そのことが「不正確な記載」となり、乗務員を特定しての指摘に至ったのです。
当初はこのことが浮き彫りになっていなかったのです。そのままでは再度クレームの発生となったことと思います。

結局第一の原因は、納入ルールのすべてを正確に把握していなかったことになります。
そして、このルールが同じく正確に全体に周知されていなかった事も原因となります。頻繁に納入する場所、慣れた場所という油断がありました。

今回の件をきっかけとして、直接的な指導だけでなく、現場からの日々の情報を、現在よりもより、多く吸い上げられるような体制にすべく、点呼方法の改善、および報告の場を新設することになりました。

クレームの発生

今年最初に目標にしていたクレームゼロ。ところがクレームの発生は意外なところで発生します。
今回はお客様の荷物を届ける納入先の会社から発生してしまいました。内容は納品ルールを遵守していない運転手さんがいるというもの。しかも運転手名まで指定しての内容。こういうことは比較的異例の事です。

通常、納品先ごとにいろいろなシステムをとっていますから、納入先ごとに様々なルールがあります。
たまにしか行かない場所もありますが、頻繁に行く場所ももちろんあります。今回発生したのは、頻繁に行く場所。それだけに、指摘されたことには驚きました。

今ではどちらの納入先もセキュリティの問題から厳格になっていますが、今回の内容はどちらかというと単純な部分の不徹底。該当の乗務員さんに事情を聞き取りして、注意をうながしました。
本人も、必要なルールは守っているつもりで作業をしていましたが、1箱だけの納入だったので、すぐ終了することもあり、駐車位置などを指定の位置に停めることを守らないことがあったことを認め、以後十分注意します。すみませんでしたと謝罪しました。

以前ですと、だいたいこの時点で、社内の周知、および客先への報告となりますが、以前に触れた、原因の分析。なぜ?を繰り返してゆくと、ここまでで把握した内容では腑に落ちない点が出てきます。それに、社内への周知に際しての細かい運用内容で不明点が出てきました。