鉄道にはなかなか乗れませんが、車では仕事であちこちと。
都内はやはり結構変化に富んでいる景色を楽しんでいます。埼玉も山側にいけば確かに緑はいっぱいですが、都心のほうが豊かな緑が多いという印象も受けますね。
先日に交差点で目の前に東京タワーが。
私にはまだこちらが身近。
ただ、この写真ととって改めて見ると、この脇からとつぜん巨神兵が!
と、錯覚しそうなほど見事なタワーです。まだ昨年のミニチュア展の影響が相当効いています。
鉄道にはなかなか乗れませんが、車では仕事であちこちと。
都内はやはり結構変化に富んでいる景色を楽しんでいます。埼玉も山側にいけば確かに緑はいっぱいですが、都心のほうが豊かな緑が多いという印象も受けますね。
先日に交差点で目の前に東京タワーが。
私にはまだこちらが身近。
ただ、この写真ととって改めて見ると、この脇からとつぜん巨神兵が!
と、錯覚しそうなほど見事なタワーです。まだ昨年のミニチュア展の影響が相当効いています。
このところ、事務処理で時間のかかるものはどうしても週末にしか、はかどらないため、しばらくは行動半径極小期?といったところですか。
昨日も市内近辺の用と、あとは選挙の市役所のみ。
そんななか、先日はもうすぐ出かけるという乗り鉄人の話を聞いて、うらやましい!
しばらく乗っていないんですね。そんななか、テレビをつけると、東南アジアの某鉄道が。レールが華奢でゆらゆら揺れながらゆっくり走っています。
本来はこういったのが好みなんですけど。
昨年の千葉の鉄道で。本文とは関係ありません。
お客様からお問い合わせをいただいたり、見積りのご依頼、そして輸送のご依頼などをいただく際、やはり初めてのお客様の場合は、出来るだけ状況やご要望なども詳しく伺うようにしています。
ただ、それでもなかなか情報不足というか、お客様が求めている事を、事前にすべて一度に把握するのは難しいですね。
何度かのやり取りのなかで、少しずつ、「こういうことはお願いできるんですか?」という事もよくあります。
輸送する商品が同じでも、やはりお客様の会社などによっても、さまざまな事情があるものです。
この辺は色々なケースを経験して、こちらからも最初に提示できるようにならなければと思います。
住民税の納付書。自動車税などとも同じ頃に納付書が送られてきます。
自動車税は年一回の納付ですが、住民税は毎月納めるので見慣れた用紙。
ただ、市町村によって様式が2通りあります。
随分前に、税理士さんから、これは本来は同じ様式に統一されるはず・・と聞いていましたが、今年度もやはり2種類。
別に様式が違っても、こちらは手間がかかるわけではないので関係ないのですが。
そういえば国税庁が今、かなり力を入れている電子納税。
地方税も当然電子納税をすすめているようですが、結局、各自治体次第ということのようで、一斉にはいかないようです。
システムのことはわからないのですが、こういうのって共通のシステムで進めたほうがコストも下がって利用者も一斉に変わるならそのほうがわかりやすいと思うのですが、どうなんでしょう。
この住民税も早い所、簡単に電子納税出来れば、窓口に行く手間がなくなるのです。ここ10年程度で相当、こういった関係の間接的な手数は減ってきたので、最後の砦のようなところですね。
またまたおみやげが。
うなぎパイ。
これは静岡でしたか、浜松?
浜名湖といえば関西へ向かう中間地点というイメージですね。車で関西へ向かうのに、ようやく半分か、と良く思っていたあたりです。
何故半分かというのは、実は鉄道でのイメージから。
新幹線が出来る前の特急こだまの上りと下りが、丁度中間地点である浜名湖ですれ違ったという有名な場所があったからです。
新幹線になってからも、東京~新大阪の中間はやはり浜名湖の橋の上。
では現在の高速道路では? 新東名も出来て伊勢湾岸などルートも変わりました。東京は霞ヶ関、大阪と吹田と仮定すれば、だいたい浜松サービスエリアを過ぎて浜松いさなジャンクションあたりですかね。もっとも私はさいたまですから実はもっと手前になるのですが。
というわけで、浜松は近くなりましたが、うなぎは遠くなりました。
緑が綺麗な季節。でも、すぐに暑くてかなわない気候になるのでは。今ぐらいが丁度良いでしょうか。などと、近所の公園で。
ところが会社のミーティングではすでに、さながら戦場のような?
気の抜けない日々が続きます。
思いがけず、5月場所の始まったばかりの相撲部屋でちゃんこをいただく機会がありました。
私はまったく初めてで、たまたま甥が相撲が好きと聞き、一緒に。
甥は緊張していましたが、私はそれに輪をかけて、緊張しまくりでした。
何しろ、一番相撲を熱中して見ていた頃の横綱が、親方として目の前で食事しているのですからね。
緊張したというのは、そればかりでなく、全体の雰囲気。
あとで、今回お誘いいただいた、後援会の方に、いろいろ貴重なお話しいただきましたが、その中でとても印象に残った事。
和やかに食事をしている親方ですが、雑談の中にも、そもそも勝負師を極めた人は、常人とは見えてるものが違うのだということ。
そして、若い力士さんも、立場によって雲泥の待遇。怪我一つで、たちまち立場を失ってしまう世界に、あのように若くしているということ。
とても愛嬌よく一緒に記念写真をとってくれた若い力士さん。その笑顔とは裏腹に深遠なる凄みを感じたのでした。
もともとホームページの内容については、弊社の場合、個人の方や団体の方が見ても出来るだけわかりやすくという考えがありました。
もっとも、まだまだ内容が足りなくて、まだまだなのですが。
ただ、このところのお問い合わせは、企業の方からもいただきます。
もともとバスやタクシーのような事業と違って、トラックを使用するのは当然貨物を扱うわけですから、普通の人が目にする部分は、宅配便や引越などですね。
そして企業の人が目にする部分もあくまで、その業種に応じた分野での事。貨物の分野で同じトラック運送といっても、内容はそうとう違ってくるのです。
私の立場でも、分野が違えば、現場で使われている略称が聞いたことがない単語もあります。
そのようなわけで、企業のご担当者が、必要な情報を、もっとわかりやすくご案内しなければならないと痛切に感じているこのごろ(今日もまた)です。
頑張ります。
あるお客様からのご依頼。
リースが終了したOA機器メーカーの複合機の運搬。ご使用場所から、専門のリサイクル企業のセンターまでの輸送です。
ご依頼いただいたお客様はかなりの遠方の会社です。ご使用場所は県内ですが、行き先が弊社のすぐ近く。
このような場合、リース会社経由の手配で引取手配をする方法と、ご自身の手配で指定場所まで持ち込むという方法があります。
今までのケースでは、とかく相手まかせにするとどうしても高くつく傾向にあります。
今回のお客様は、とても賢明な方法をとられたのではないかと思いますね。おそらくは一番コストが低い結果になったのではないかと密かに自負しているのです。
今日は赤坂レッドシアターでトム・プロジェクトプロデュースの二人芝居「完全姉妹」を観ました。
キャストは真野響子と眞野あずさ。
女優さん姉妹の二人芝居とは・・。テレビでの二人の印象とはやはり違うのもこのようなお芝居ならではです。
作・演出は近年数々の受賞をしている中津留章仁氏。
トム・プロジェクトさんの創作劇は、はじめに戯曲ありきではなく、プロデューサーの岡田氏が希望する作・演出家に依頼して、共にキャスティングをしていくという形で一貫しているそうです。
実際どのようなプロセスで作品というものが出来上がってくるのでしょうか。少なくとも観る側は、相当贅沢な時空間にいられるという事を毎回実感します。
トム・プロジェクト2013年度 第二弾 「百枚目の写真~一銭五厘たちの横丁~」
原作・児玉隆也 写真・桑原甲子雄 作、演出・ふたくちつよし
出演・大西多摩恵、鳥山昌克、冨樫真、森川由樹、向井康起、田中壮太郎
7月24日~28日 笹塚ファクトリー トム・プロジェクトHP