さいたま市の川合運輸株式会社です

6月 2014Monthly Archives

気象の影響

昨夜遅く、家族が家に着く直前に、落雷で震え上がったようです。

一瞬、稲光が赤く見えた?とか??

この時期は雨が降って当たり前なのですが、気象の異常さが身にしみているので、あれこれ考えてしまいます。

もちろん、今年の2月の大雪の時の事が、相当なショックとなっているわけです。

色々な状況での対処を考えていながらも、昨夜から明け方にかけては、なんだか四輪駆動の車の事を・・。

どんな状況でも安心なのは四駆だろうな。でも燃費は、四駆はどの車も悪いんだろうなあ、とか。

何でそんなこと考えてるんだろうかと、朝になって思いましたが、思い当たるのは、日曜日に見た雑誌。

蒼井優さんが、結構古いランクルに乗っているという話。しかも今は修理中とか。

さて、燃費をだれでも気にするでしょうが、最近は燃料の上昇・高止まりはあまり話題にならなくなってしまいました。

なんだか奇妙な感じです。

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川越高校吹奏楽部第52回定期演奏会

昨日の川越高校吹奏楽部第52回定期演奏会のリポートを専務からです。

雨なのに、いえ、雨だからこその、エネルギッシュな演奏会と客席でした!

満席の場内は、期待に溢れていました。第一部の緊張感と真摯な音色に、第二部のプロ並の司会にカッコいいビックバンド。ゲストにOBを迎え、ピリッと大人の楽団に変身していました。

第三部は、観客が楽しむことを良く考えられていて、皆、パッヒーを感じずにはいられない時間となりました。

52回定期演奏会、ブラボー

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坂戸高校吹奏楽部第32回定期演奏会

坂戸市コミュニティーセンターにて坂戸高校吹奏楽部第32回定期演奏会が開催されました。

昨年に3年ぶりに定期演奏会を開催されたとの事。

OG・OBとの合同での演奏もあり、皆さんの熱意が伝わってくる演奏でした。

アンコールの「宝島」の前には、野球部の顧問の先生からのサプライズも。

真夏の炎天下の絆はかたいですよね。

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プログラム
Celebration for Winds and Percussion・James Awearingen
南風のマーチ・渡口公康
The Seventh Night of July・酒井格

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ん?のサイン

何かある時には、あらかじめ気になる事がある・・と、あとでは思うものです。

昨日は、ん?、と感じることがふたつ。

ひとつは、お客様との連絡。

確認したので大丈夫と思ったものの、何となく気になって、指示違いの場合もと、想定して準備したので、事前に無事対処出来ました。

もうひとつは、社内での指示事項。気になりながらも、一応確認したので大丈夫だろうと。

ところが、実際には大丈夫ではなかった。

指示した側と、指示をうけた側とで、若干認識の差があったために、ずいぶんと手間がかかってしまいましたが、こちらも、無事に完了。

やはり、気になった時は、念を入れ過ぎるくらいでないと。

もっとも、このサインは、実は身の回りにたくさんありながらも、無意識に注意を傾けた事柄のみに感じるものかもしれません。

再度、私どもの使命を再確認です。

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降り続く雨

今日、たまたま耳にしたことですが、以前良く見かけたアーケード。

古いと暗くなってイメージがどうも・・。

そのうちに、あちこち取り払われるようになりましたが、理由の一つに消防法もからんでいるとか。

こんな雨だと、あれば濡れないのになどとも思いますが、周囲の会話で皆さん思うことは一緒だと。

さて、今日は降り続いて結構な雨量です。

週末もこのままの様子ですので、慎重に。

うちのメンバーさんも、対策を入念に。よろしくお願いします。

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氏名の記入

今日は、いくつかの役所で手続き。

回っている道中に、健康診断の話になりました。

それでふと思い出したのが、一昨年の人間ドック。

受付をして早速着替えるように言われて、薄緑の衣になり、用紙に自分の名前を書いている時に、とても不思議な感覚になりました。

一瞬、幼稚園の頃か何かの様子が思い出されて、「ああ。あの頃から、ずっとこの名前を書き続けてきたな」と。

なんだか懐かしいような、あらためて今までの自分を振り返るような。

丁度、当時の自分の心境も関係するかもしれませんが。

最近は、手書きの書類も少なく、名前もあらかじめ印字されているなど、以前よりも名前を書く機会は少なくなってますね。

今日は、長くつきあっている名前をいくぶん丁寧に記入しました。

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静かななかにも

先代の時代に、同じ地域のなかでも色々とお役をしていた方の葬儀がありました。

たくさんのお孫さんに囲まれて大往生だったのだろうと思います。

葬儀を務められたご住職も大変懐かしい方。

子供の時に、親戚に連れられて一度だけ、会ったことがありましたが、当時若かったそのご住職。私は、その威勢のいいお腹から声が出ているといった感じの話し方が、とても印象に残っていました。

おそらく、別の葬儀以来、20年ぶり位だと思いますが、お経にしても遺族や参列者に対しての言葉にしても、大変熱の入ったもので、当時から信念を貫き通していらっしゃるんだと感じた次第。

そういえば、故人は、先日のお芝居の役柄と同い年。大正生まれだったのですね。

とても温厚な人でしたが、事故防止のための集会などでの挨拶は、相当気合が入った挨拶をされる人で、それを聴くのが楽しみだったのを思い出しました。

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ダイバーシティ?

先日、専務が、さいたまレディース経営者クラブから帰ってくるなり、「ダイバーシティって知ってる?」と聞いてきました。

私の場合は、詳しく意味を知っていたわけではないのですが、アンテナを複数使って、通信の性能を上げるシステムの事を思い浮かべます。

でも先日の話題は、そのダイバーシティではなく、別の意味。

それは、多様な働き方。

もともとは、海外で、雇用の差別をなくす意味で始まったようですが、日本ではおもに女性の働く場を拡げる意味で、「多様な」働き方の事を、ダイバーシティと呼ぶのだそうです。

ちょっと言葉を聞いただけでは、身近には感じないのですが、人口減少を迎えて、とても重要になりそうなことなのです。

ところで、もしかしたらお台場を連想する人も?

ダイバーシティ東京も、「多様性」に満ちた「台場(ダイバ)」の意味で命名されたとか。

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搬入作業の現場で

調剤薬局さんへの搬入作業の現場で、思いがけない人に。

そこのオーナーさんが知り合いだったのです。

とはいっても、すでに何十年も前の事。

当時、その人もまだ学生時代でしたが、ある目標を定めてまっしぐらに努力していました。

当時の目標のままに夢を実現されたのだなと、元気な笑顔を拝見して、感慨深い思いでした。

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風間杜夫のひとり芝居

下北沢・本多劇場に行きました。

風間杜夫のひとり芝居「正義の味方」。

銭湯を舞台に、八十年近くの時空をいったりきたりしながら、日本の抱える陰が、喜劇で展開されます。

戦地を経験した大正生まれの人間味ある主人公ゆえに、正義を振りかざしたところに、若者からの意外な指摘に唖然と。

冒頭から会場内は爆笑の嵐で、歌に落語に、パワーに圧倒された舞台でした。

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