心配していた雷雨もなく、空も青いままで、そろそろ暗くなります。
まだ他の車の帰着を待って、積み替える車両が少々手持ち無沙汰という感じ。
そうそう明るいうちに終わる業務ではないのです。
心配していた雷雨もなく、空も青いままで、そろそろ暗くなります。
まだ他の車の帰着を待って、積み替える車両が少々手持ち無沙汰という感じ。
そうそう明るいうちに終わる業務ではないのです。
この週末は、各所でのホール練習、そして合宿にお出かけのお客様。
来週になると、もうコンクールがはじまります。
再び猛暑がはじまりましたが、どうか皆さん体調に気を付けて。
台風が復活してしまったので、それが心配ですね。こんどの週末に接近する可能性があるとの事で、気がかりです。
ノートパソコンが、たびたび立ち止りで、いつもハードディスクへのアクセスが頻繁なので、やはりメモリかなと。
以前は結構、メモリ容量を気にしてましたが、256メガとか512メガの頃までで、ギガになってからは、無関心に。
今のは4ギガ。増設分の2ギガを8ギガに替えれば、合計10ギガ。今より6ギガアップならばどうだろう。
購入時のオプションは純正なので、つい節約してしまいますね。バルク品ならば数千円ですが、少々不安なので、1万円程度のものに。
交換後は、ようやく普通に動くレベルになりました。
確かに、昔、ビルゲイツ氏へのインタビューで、どんなパソコンを使用しているのか、との問いに、普通のノートパソコン。ただし、メモリは最大限に増設してある、と答えていましたので。
WIN8は、そのくらいは必要ですかね。最近特に情報不足でした。
必要な打ち合わせがのびのびになっていて、ようやく時間の取れた今日に。
て、いうか、いきなりノートバソコンの向きを変えて、画面を見せられて、判断しろと。
のびのびになっていたのも、半分は、判断に迷うところなので、逃げていたからかも。
少しずつですが、一歩一歩は進んでいます。
いずれにしても、専門分野はその道にお任せするのが一番と思いますが、それならば、私たちも、より専門にならないといけないですね。
今日は専務が、池袋の大学のビジネスデザイン課のゼミの発表会に参加。
弊社の問題点・課題に対しての提案をいただきました。
社内での評価基準に関することから、さまざまなデータを根拠とした新しい事業分野の提案まで多岐にわたりました。
さすがに皆さん優秀で、なかなか鋭い指摘が多く、驚きです。
普段意識していない事柄も多く、これから詰めて具体化していきます。
皆さん、ありがとうございました。
午前も午後も、急な予定変更で振り回された日です。
夜遅くになって、都心で専務と合流。こちらは電車に振り回されたとか。
東京ドームのすぐ近くの場所で、待ち合わせ。ほんの数分間、駐停車禁止ではないところに車を寄せて待っていましたが、気が付くと警察官の方々に取り囲まれていました。
同時に到着した専務は驚いていましたが。
今はこのくらいは当然のモードですね。
ふと、昔の江戸も今も変わらないんだと・・。
江戸の時代は、大通りでは、立ち止まることさえ許されなかったんだそうです。
それと、あまり知られていないことかもしれませんが、堀が「の」の字になっているうえに、要所要所に町木戸という門が設けられていて、夜中は勝手に移動ができないようになっていたのです。
それで大変治安のよい町になっていたようです。
長いこと、いままでの治安のよい状態に慣れている私たちには、少々ぴんとこない話かもしれません。
最近はなんでも極端。
なにかひとつ事件が起きると、一方的な袋叩き。
ものごと、ひとつの方向だけでは理解はできないものですが。
何十年も前から、それがいけないってことになっていたんじゃないですかね。
今日も猛暑。車に表示される外気温は38度。ということは、気温は36度位?
そんななか、あるお得意様を訪問。
そこで驚きの内容。
来月の出荷量は通常の15%程度!
それには理由があって、取引先企業のシステムの大掛かりな変更作業が実施されるため。
そんな理由を知らずに、稼働カレンダーを見ようものなら、配車担当のM氏は口から泡でもふきそうですね。
もっとも、この仕事は、多くても少なくても泡を吹きそうですから、もうすぐ横に歩きそうです。
昨日は炎天下の中、高校野球の応援の楽器運搬。
毎年、過酷な環境で熱戦が続きますね。
お約束で、担当のD氏も、応援席・・。(^^;)
今日は、頭だけでなく顔面ピカピカに輝いていました。
若い人たちに囲まれ、先生からは音楽の事で教えていただき・・。仕事しながら幸せですと、今日もしみじみ語っておりました。
皆様には大変お世話になりました。ありがとうございます。
今日は東フィルのオーチャード定期。
メインはチャイコフスキーの交響曲第6番。
やはり、今日は「悲愴」と思うと、他の曲とは意識が違いますね。
聴く側も身構えているからという事ではないですが、今日は会場内が静かなる感動に包まれていたような。
指揮は尾高忠明氏。
テンポなども特に誇張するようなところがなかったのですが、劇的な曲がより際立って聞こえるのが不思議です。同じオーケストラでも、指揮者が違うと、まったく印象が違うことがはっきるする典型のように感じます。
3楽章が終わったあと、すぐ4楽章には入らずに、間をとりましたが、思いのほか余韻が残って4楽章の冒頭が、より痛切に響きました。
外は猛烈な暑さでしたが、ホール内の時空は不思議なものです。隣はマジ泣き。