ホールへの搬入作業。
今回は、楽団の皆さんが到着する前に、すべて指定場所に搬入する条件でした。
レンタル楽器の搬入の次にこちらの番。
フライトで、向きを横に寝かせてスチールバンドで固定されているものもあったので、重くて大きいケースは、二人でようやくです。さすがに一人では無理ですね。
ホールへの搬入作業。
今回は、楽団の皆さんが到着する前に、すべて指定場所に搬入する条件でした。
レンタル楽器の搬入の次にこちらの番。
フライトで、向きを横に寝かせてスチールバンドで固定されているものもあったので、重くて大きいケースは、二人でようやくです。さすがに一人では無理ですね。
予定通り現地に到着。
いったん午後の搬入時間までは、空き時間なので。どうするか相談した結果、考えていたのは同じで。
もちろんお参りして。
で、その手段は、もちろん一畑電車で。
思いのほか、人が多くてにぎやかで、電車もカラフルでした。自転車も一緒に乗ってますし。
私のイメージはいつまでも、これのまま。
で、ここまでは同じでしたが、I氏いわく、「旧大社駅」がありますよ!
おお、そうでしたか。完全に記憶から消えてましたあ。ちゃんと観光地になっていますね。
本日最終の専務との打ち合わせ。
それぞれ、一日バタバタしておりましたが。
お客様からも、なんども念入りに打ち合わせのご連絡が。
お互い緊張しますね。
こちらも数日来、情報を待っての準備ですが、いろいろ予測もしてですが当日にわかる部分もあってドキドキしたり。
でも緊張するからいいのかも。
皆さん、明日もどうぞよろしくお願いします。
風が強かったですね。
今日は、成田で待ち合わせ。
その後、待機場にて。
飛行機は普通に発着していますが、トラックは駐車中でも、右に左に揺れています。
そういえばアクアラインは通行止めですね。
昨日は気温が上がると聞いていましたが、ここまでとは。
日中は、作業の手伝いで、完全に夏の服装。
外を歩くにも日陰を探し気味に・・
事務所に戻っても、夜に気温が下がるまでは調節が効きません。
今年の夏を思い浮かべて、「・・・」
後半はJ.シュトラウスⅡ世の喜歌劇「くるまば草」序曲から始まり、ヨーゼフ・シュトラウスのポルカ・シュネル「憂いもなく」、レハールの喜歌劇「メリー・ウィドウ」より”ヴィリアの歌”など。
前半とはまた違って、ソプラノに合わせて、奏者も歌って踊っているかのような雰囲気。
ワルツになると、2ndバイオリンの弓に目がいきます。
実に楽しげな舞台上のオーケストラでした。
今回は、ワルツ「南国のバラ」が後々耳に残ります。
初台の東京オペラシティコンサートホールへ。
トヨタ・マスター・プレイヤーズ,ウィーンのウィーン・プレミアムコンサート。
ウィーン国立歌劇場のメンバーを中心とした30名のメンバーで、指揮者なしの編成。
ステージには、打楽器は2台のティンパニのみ。見た目とてもシンプルですが、冒頭から音のダイナミックさに圧倒されます。
前半は、モーツァルト。
歌劇「フィガロの結婚」と「ドン・ジョバンニ」から4曲。ソプラノは安藤芙美子さん。
歌に楽器が絶妙なタイミングで。その表情の変化に、あらためてモーツァルトは究極の芸術かなと。
そして交響曲第41番「ジュピター」。
さて、休憩。
アンケートにあった、演奏以外の項目の中に、「ウィンナーコーヒー」とあって、「?」
ホワイエのビュッフェで、これは・・・普通のウィンナーコーヒー。
日差しも暑く感じる位の日曜日。
川口市内の公園には大勢の人。
色々お店も出ていて、今年は早い開花でしたが桜の下でお花見のファミリー。
そして、中学校の吹奏楽バンドの周囲にはぎっしり観客。
さて、正面の観客席から離れて、袖の方には、小学校くらいの女の子が何人も。笑顔で声援を送っているようでもあり、固唾をのんで見守っているようでもあり・・・
バンドの家族なのかな。大勢のお客さんの前で、颯爽と演奏している姿は憧れですね!