今月はイベントなどの行事が多いですね。そして来月も。
お客様としては、色々詳細が決まってから連絡を、ということが多いのかも。
正確なスケジュールなどは、とりあえずお決まりになってからでいいので、まずは日程がお決まりの時点で、一度ご相談いただくのがいいですね。
お時間の変更なども、大幅なものでなければ、ほとんどが対応可能です。ご遠慮なくお知らせください。
11月 2018Monthly Archives
音楽療法とモーツァルト
現代の人がかかえるストレスには、いいストレスと悪いストレスがあるようですが、悪いストレスによって、交感神経が優位に立ちすぎて、それが免疫力に影響しているのだとか。
それがいわゆる未病の状態。
がんなども免疫力に非常に関係するようですね。
そこで、副交感神経を働くようにするには・・・音楽がとても効果的で、特にモーツァルトの高い周波数が多用される音楽が多いと。
なので、日ごろから音楽を聴く習慣は、とても良いのです。
あっ、もちろん、この話は、先日の和合治久氏の講演の内容。そのためのコンサートも企画されているようですね。
氏の音楽愛もひしひしと伝わる、時間でした。
埼玉産業安全衛生大会２
埼玉会館小ホールの客席の５００名全員が、目を閉じて・・・
スピーカーからは、モーツァルトのバイオリン協奏曲が・・・
これは、昨日の埼玉産業安全衛生大会の２部の講演の一コマ。
こちらは、和合治久氏の「職場のメンタルヘルスと音楽療法」という講演。
ずいぶん前にモーツァルト効果というのが話題になりましが、もう実際に色々なところで実際に取り入れられているのですね。
その実験結果もおどろくほどの内容。
先ほどは聴覚のみの実験でしたが、ヘッドホンよりもスピーカーからの方が、体の細胞全体が受けるから効果が高いとか。
そして・・・やはり、生の演奏を聴くのがさらに効果があるのだと！
埼玉産業安全衛生大会
今日は、埼玉産業安全衛生大会に参加。
副題が、「働く人の安全と健康のつどい」で、２つの講演を聴きました。
最初が、安全特別講演で、高木元也氏の「繰り返し災害の防止とヒューマンエラー対策」
普段と違い、今日はすべての分野・業種にまたがる内容なので、特に建設関係での内容が多く、興味深かったです。
なにかと、原因は単に「不注意」と、とらえるものですが、実際にはそれぞれの人が、「その」仕事に「集中」しているからこそ、他のことに注意がいかなくなって事故につながる、という解説が印象深いです。
とても参考になる内容でした。
開店記念祭で
越谷市のイオンせんげん台店では、３０周年の開店記念祭。
今日は最終日のイベント会場は、人があふれて、売り場の中から聴きました。
かわいいキッズの靴下売り場の向こうからは、本格的な大人のジャズナンバー。しかもクラリネットにサックスが、バンドを背に一曲まるまるソロです。
私の方からは見えなかったのですが、袖の方では、小学生の男の子が実に自然にスウィングして踊っていたのだとか。
音楽はいつも一期一会。今日も記憶に残る越谷北高校さんの名演！
何十年ぶり？
先日の荷台のトラクターの続き。
なぜその光景に反応したか？
実は、昭和初期の創業時、そもそも農業用トラクターの輸送から始まったのです。
祖父の知り合いが、農業用トラクターの製造工場を始めて、それならば、これからは自動車の時代と、祖父は中古のＴ型フォードトラックを購入して陸運業に、また別の仲間は、修理工場だったりタイヤ屋さん、そしてバッテリー屋さんと、それぞれが車に関わる仕事に。
当時は先端を行っていた！？
というわけで、弊社のトラックの荷台に、トラクターが載ったのは、いったい何十年ぶりだろうというお話でした。
日本管楽合奏コンテスト全国大会
文京シビックホールで開催中の日本管楽合奏コンテスト全国大会。
小学校から中学校、高等学校が参加するコンテスト。
本年度から、あらたに３名以上、15名までのS部門が新設されたのですね。
今日は全国から、中学校A部門37団体の皆さんが演奏を披露！
良いお天気
今日は、晴れの特異日なんですね。
さて、T氏は、朝から大学の学園祭の演奏会場の講堂まで。
風格ある建物ですが、搬入のために車を着けるには少々手狭。
人通りも多いので、結構たいへん。
なので、普段にもまして慎重に慎重に。本日も大変ご苦労様でした。
いきなりトラクター
専務から、「Iさんが、めずらしいもの運びましたよ！」。
それは、トラクター。
一応、当初打ち合わせでは、芝刈り機と聞いていたようですが。
それにしても今どきのトラクターはスタイリッシュと思ったら、スポーツトラクタと書いてありますね。
グランドの人工芝の施工で使用したようです。なお、画像ではポツンと載ってますが、このあと様々な機材が積まれて、荷台は満載です。
それにしても、トラクターとは・・・と、私は別の面で反応しています・・・（続く・・）
