さいたま市の川合運輸株式会社です

7月 2019Monthly Archives

熱戦始まって

夏の高校野球・地方大会が始まりましたね。

先月位から、配車担当のデスクには、対戦日程表がバインダーに。

今日は午後からは、やはり小雨も降りだして・・・

昨日からは、お客様と連絡のタイミングなどの打ち合わせを。

そういえば、季節ごとに色々あるけれど、このあたりが1年で一番、はらはら思い悩むシーズンかも。

hakkyuu201907

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日本酒を携えて

昔から・・・、それは現在でも・・・

ディーラーさんが納車に来るときには、かならず日本酒を携えて・・・

風習?

これはひとつのお清めですね。

いろいろやり方はあるみたいで、もっと本格的な儀式もあるようですが。

あらためて、日本的良さを。

okiyome201907

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泣く子も黙る。。。

昨日は、午後の予定の関係で、めずらしく神社でお祓いを。

大安ということもあるのか、赤ちゃんを連れた家族も。

微笑ましく、頼もしく感じますね。

その頼もしい赤ちゃんの一人は、さらに勇ましく大きな泣き声。

でも神主さんの祝詞が始まったとたんに、ぱたっと。

さすが、そういうもんですか。

お宮参りのような祝いの場に、居合わせることは、なかなか気持ちのいいものです。

さて、その足で、専務は紅白饅頭ならぬ、紅白マードレーヌを買って午後予定に!!

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バッハの平均律クラヴィーアを

昨年の夏につづけて、彩の国さいたま芸術劇場音楽ホールで、大塚直哉レクチャー・コンサートを。

バッハの平均律を、解説付きで、オルガンとチェンバロでそれぞれ聴き比べる形。そして今回のテーマは「フーガ」の苦しみと喜び!?

途中で、若松夏美さんも無伴奏ヴァイオリンソナタを。

トークで、テーマの意味が・・・。これは演奏する人のみわかる、深い内容ですね。

今回は、第11番から第17番まで。客席は満席。

長時間、解説しながら弾くパワーもすごいし、熱心に聴く人も結構すごい。

saitamaATC201907

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お疲れ様でした

土曜、日曜と稼働も多くなるシーズンに。

この週末も、演奏会や練習など。

積卸場所が屋根のない場合も結構あるので、この天気は少々難儀。今回は、コントラバスなどの弦楽器の本数が多かったですからね。

移動に待機と、各担当者さん、ありがとうございます。本日もお疲れ様でした!

tonairen201907

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夏期のご予約状況のご案内

連日、7月後半から8月初めの、ご予定のお問い合わせいただいております。

この時期はコンクールの関係もあって、ご予約が多い時期となっており、今シーズンも8月中旬までは、ほとんど車の空きがない状況でございます。

本日もお問い合わせいただきたお客様、申し訳ございませんでした。

8月中旬以降につきましても、主に週末を中心にご予約が多い時期が続きます。

現在、ホームページの新着情報には7月、8月のご予約状況を記載しております。どうぞよろしくお願い申し上げます。

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ユニホームと連帯感

今日は専務より~

・・・・・・・・・・・・

私は、陸上部で短距離選手をしていましたから、チームプレイの経験がなく、テニスもお遊び程度にしましたが、

やっぱりチームプレイは無いので、野球みたいにチームプレイや連帯感を感じることがなかったのですが、

ユニホームって、連帯感を作り出すんだなぁと実感する出来事がありました。

私は、旧ユニホームを羽織って仕事していますが、新たなデザインのポロシャツを採用する事になり、今回は、私は用意してもらいました。

皆んな良く似合うし、評判も良かったのですが、私自身も連帯感があり、ユニホームの効用ですね。

人間の気持ちは、不思議です。

uniform201907

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本日もありがとうございます

本日も、お問い合わせのメール、お電話をいただきありがとうございます。

ただいま、8月中旬以降のご相談を多くいただいております。

お見積りの回答に、少々お時間をいただいておりますが、順次お知らせいたしますので、しばらくお待ちください。

どうぞよろしくお願い申し上げます。

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心の師でしたよね

先日のミュージック・シェアリングの演奏会。

担当のD氏と、立ち話の折に、その日の話題が。

搬入後の控室で、一昨年のお礼のご挨拶ができたようです。

背中にヴァイオリンを背負った、いつもと変りない姿は、実に自然体な感じ。ですが、いざ演奏が始まると、ものすごいオーラを感じたと。

というわけで、D氏は今回も感激一杯のようでした。

よかったね、ふたたび心の師に会えて!

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目が点になる新聞紙

配送されてきたダンボールの中の、緩衝材として使われていた古新聞。

たまたま丸められた外側が、求人欄でした。

で、その新聞紙は、平成3年とあり・・・

そのずらりとならぶ数字・・・30年近くも経った今でも・・・

となりにいた専務に、「やっぱり世の中おかしいよな。・・・」

「やっぱりあかんわ。・・・」

世の中のせいにもできませんので・・・

でも、ちょっと人のせいにもしたいし。

おかしいのは間違いないので、こちらはできる努力を。

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