気分はすっかり夏モード。
数日暑かった・・からではなく、ちょうどカレンダーの夏のスケジュールを、繰り返し眺めているからで。
これは例年のパターン。
すでに今月から来月も、週末を中心に、ほぼフル稼働。
気分はすっかり夏モード。
数日暑かった・・からではなく、ちょうどカレンダーの夏のスケジュールを、繰り返し眺めているからで。
これは例年のパターン。
すでに今月から来月も、週末を中心に、ほぼフル稼働。
先月末に、高速道路の深夜料金のシステム変更の延期、という話題を・・
ところが、I氏から、「7月から変わるんですか?」
実は、私も、7月から変更、という話をどこかで・・・たぶんネットのニュースみたいなところで見て、あれっと思ったところ。
同じところを見てたか。
再度、確認したら、やはり再延期は間違いないようで。
なんだったのかな・・・
週末前は、まとめて車のメンテナンスが重なるパターン。
それにしても自然の力が旺盛で、車庫の端からは急に草が生い茂ってきて、窓開けていたら虫も入ってくる。
うかうかしていたら占領されそうで。
V9の前の年あたりのシーズンオフ。百貨店のサイン会場は、超満員で、先着順の専用色紙は売り切れで、仕切られたロープ越しに、眼の前でずっと眺めていた。
しばらくすると、突然、幼児が飛び出して、関係ない既製の色紙を掲げて、「サインして~!」
あっけにとられるお客と、「困りますっ!!」と駆け寄る二人の係員を、「してやる、してやる。」と頷きながら制止。
いつまにか現れた、まるでホームスチールでも弄したかのような、その母親に抱きかかえられて、握手まで。
微妙な会場の雰囲気を、明るく一瞬で吹き飛ばしてしまって、それが強烈な印象を。
あとにもさきにも、目の前で長島さんをみたのは、この時だけ。
昨日は所沢ミューズで行われた、早稲田大学フィルハーモニー管絃楽団の第92回定期演奏会に。指揮:松岡 究。
前半は、ワーグナーの歌劇リエンツィ序曲。そしてウェーバーのクラリネット協奏曲第1番。
ソリストは伊藤圭。
クラリネットの協奏曲を聴く機会はめったになく、実際にホールでの響きは・・まさしく燈火のよう。
後半は、ドヴォルザークの交響曲第9番「新世界より」。
あらためて、なぜにこうも温かみを感じるメロディばかりなんだろうと。親和性・・・日本人が懐かしさを感じるボヘミアが所以なのかな。
ひとつひとつの音符を慈しむような指揮が印象的。
今日は新築の建物の中への什器の搬入、のお手伝い。
あれこれ車両が集まっていて、その車の誘導をしている人がいて、建築の業者さんかなと思っていたら、搬入先の会社の社長さんだった。
空を見上げて、雨模様の話なんか気安く話なんかしていたので、おっとっと。
さて、このところ、作業中の雨が多くて大変。でも午前中で良かった。午後は雷がいつまでも。
今月も修行にあけくれました。