たびたび、時間の経つのは早いと言ってきましたが・・・
今日は、ふと、本気で、「おかしいだろ、もう12月も二週目なんて・・・」と。
そんなことを考えていたら、さらに予定が増えて・・
しまいには、「年末のお墓の掃除いつにする?」
あっ、これって、もしかして地域で違うのかな?
以前はうちの習慣ではなかった。
たびたび、時間の経つのは早いと言ってきましたが・・・
今日は、ふと、本気で、「おかしいだろ、もう12月も二週目なんて・・・」と。
そんなことを考えていたら、さらに予定が増えて・・
しまいには、「年末のお墓の掃除いつにする?」
あっ、これって、もしかして地域で違うのかな?
以前はうちの習慣ではなかった。
先日のギャラリーの向かいは、小石川植物園ということで園内散策。
紅葉は過ぎてますが、散策には実に良いところ。
東京大学の施設ですから、勉強になっちゃいます。
最近に、これは一体なんという花か?という疑問も、コダチダリアだと判明。
初めて目にする言葉にも反応。
「絶対共生送粉」!
熱帯に自生する、オオシマコバンノキの赤い実には、必ずハナホソガの幼虫が入っていると・・
その仕組みが、実に不思議というか驚き。
念の為、ちなみに・・・両者とも専務が見つけて反応。勉強系は視点が違うね。
茗荷谷の駅から、テクテクと、旧町名の由来の看板を見ながら、小石川のギャラリー WALLS TOKYOでの「須恵朋子 ニライカナイを想う」へ。
神の島と呼ばれる、沖縄の久高島をイメージして造られる作品。
美しいブルーの基調は共通ですが、海と空、海、空と大きく3つに。
視点をずっと高く上から、空と海を同時に見るような絵もひときわ目をひく作品もあり、これは空よりも宙というべき?
この絵は技法が他の絵とは違うとの事で、また違った印象。
今回はよりじっくりと鑑賞。
鉱石からできるブルーのグラデーションに・・・魅了される世界でした。
・・・・・・・・・
12月12日まで、川口市の1110 CAFE/BAKERYの壁面 Sprout! vol22でも作品展示中です。
お電話で、お問い合わせしていただいたお客様。
口頭でやりとりさせていただいたあと、お客様からは、後で詳細なスケジュールなどをご連絡していただくことに。
その後、しばらくして、そのご連絡方法を、お問い合わせいただくことに・・・
問い合わせフォームを使っていただくようにご案内しのですが、どうも方法が・・・と。
お聞きすると、詳細な予定を記載したファイルごと送りたかったということで。
なるほど、まだまだお客様への配慮不足。。
もうすこしわかりやすいご案内にしないと、いけないですね。要改善事項です。
今日は、協会でのセミナー受講。内容も時間も結構ハード。
で、その内容は追々として・・・
夕刻に終了時の事務局からの、年末に向けてのアナウンスが、シビア。
鉄材の不足、値上がりから、トラックに吊ってあるチェーンが、休憩仮眠中に盗まれるのだとか!
ほんとやめてほしいね。
次、もともと埼玉は、酒酔いの路上寝込みによる事故が多いのだが・・・昨今の状況から、久しぶりにお酒が入る人は、以前よりまして酔ってしまうので、さらに中止が必要と。
恐ろしいアナウンス。
一応、運転する人は、深夜の横断歩道のゼブラゾーンに、濃い背広に白ワイシャツの人が倒れているシーンを想像してみてね。
久々に、荷台の養生のための造作作業。
ホームセンターで、材料調達に木材カット。
時間も限られる中、今日中に終わるか、という感じでしたが・・・
今回は何が始まったか?という、帰着した人も興味津々の中、マネージャー氏がだいぶ年季が入って、本職並みに腕が上がって、良い仕上がり。
かえって、最後のカーペットを貼って仕上げるところが、材料のサイズがぎりぎりで、手間取ったくらい。
あとは、しっかり優しく運ぶのみ。
天気図を見ると、一目瞭然の大荒れの天気。
今日は、いろいろ飛んでいるのか、目と鼻が・・
今朝もある程度の時刻で、雨があがりましたが、昨晩遅くまでの車あり、今日も早朝からの出発あり。
準備するだけでも大変ですね。
本日も大変ご苦労さまでした。
朝に歩道を急ぎ足で。
ふいに路地から、宅配便の手押し台車が出てきて、おっと・・
手押し台車と入っても、結構高さもある箱で、市街地では車を使わずにあちこちで見かけます。
今はまた実に忙しそうな時期ですね。
慌ただしいときこそ、慎重に。
そういえば・・・
確か、日本での初めての交通事故は、大八車だったと・・
昨日は隣のiPadから、ずっとバッハが流れていて・・
そのまま乗せられるように、こちらもいつの間にか。
おもに聴いていたのは、無伴奏チェロ。
気持ちが落ち着いていいねえ。
そうそう、給湯器の故障の動揺も、どこかへいきました。
予報どおりに、また北の方では大雪のようで。
昨日は、こちらも冷たい風で、昔を思い出した。
そうそう、昔は暖房も限られててねえ・・子供の頃は寝るときが一番大変だった・・・
などと思っていたら、住まいの給湯器が壊れたようで、昔の話どころではなくなった。
当たり前のものが使えないのは、大変・・
こんな調子で、エネルギーも偏った方向に行くと・・・怖い。