連休明けは、早速皆様から色々とご連絡を。
本日もありがとうございます。
さて、皆様のご予定は6月からが多いですね。一部同じ日に重なってきているので、休み明け2日にして少々汗・・・。
3ヶ月分のスケジュールをまとめてお知らせいただいたお客様も。助かります!
連休明けは、早速皆様から色々とご連絡を。
本日もありがとうございます。
さて、皆様のご予定は6月からが多いですね。一部同じ日に重なってきているので、休み明け2日にして少々汗・・・。
3ヶ月分のスケジュールをまとめてお知らせいただいたお客様も。助かります!
今年もラ・フォル・ジュルネに。
チケットが完売のプログラムも多く、今回は初日の遅い時間のみ。
21時開演なので、近くでお茶して、さらにゆっくり書店も巡ってからと余裕。
タタルスタン国立交響楽団、アレクサンドル・スラドコフスキー指揮で、シャブリエの狂詩曲「スペイン」と、チャイコフスキーのヴァイオリン協奏曲。ソリストは神尾真由子。
ソリストは、堂々とした貫禄は変わらずですが、弾いているときの表情とか揺れ方が少し変化があったようにも。
指揮者は、祭典にふさわしい、魅せる指揮という感じで楽しかったです。
なにしろホールが巨大なので、少々音の響きがおとなしめになってしまいますが・・・夜遅いのでちょうどいいかも。
今年のテーマは、「ボヤージュ 旅から生まれた音楽(ものがたり)」でした。
・・・
音楽は生めないけれど、旅はしたい・・・
今日は春日部市民文化会館まで。第14回 越谷北高校高等学校吹奏楽部定期演奏会。
ゲスト指揮者によるマーチや、同じくマリンバのソリストによる演奏もあって、実に楽しい曲ばかり。
1部の最後は、なんとチャイコフスキーの交響曲第1番。終楽章のみでしたが、民謡をもとにした独特な旋律に、最後は勇壮な華やかさ。
民謡といえば、マリンバのアンコール曲も、五木の子守唄をモチーフにした曲で、冒頭から懐かしさを感じる曲でした。
新入生が加わっての「オペラ座の怪人」に続き、「ロード・オブ・ザ・リング」ハイライトも熱演。
アンコールの合唱も、実に心に沁みる歌声!
連休前に、混沌とした机まわりを整理していたら、何枚かとっておいた演劇のチラシがぱらりと。もともと気になるデザインと題材。ドリンク付きで、今日はちょうどよい。
というわけで雷まで鳴る中、雑踏から細い坂道ラブホテルの向かいのライブハウスまで。
「理性的な変人たち」旗揚げ公演は、イスラエル出身のニル・バルディ作の「燃えるスタアのバラッド」。
紛争の絶えない中を生きる、イスラエルの少年と家族の話。
とても小さい空間で、「現実」が目の前で早回しのように繰り広げられる様は、まるでパイでも顔に投げつけられたかのような衝撃的な70分でした。
今日はさいたま市民会館おおみやへ、埼玉県立浦和高等学校の第五十一回定期演奏会を聴きに行きました。
吹奏楽編成のみでなく、ビッグバンドやスカバンドと、そしてピアノとバスクラリネットだけの曲もあってバラエティーに富んでいます。デッキブラシを用いたパフォーマンスも大好評。
アースダンス(M.Sweeney)や、祝典のための音楽(Philip Sparke)が、そして見事なサックスソロの追憶のテーマ(Marvin Hamlisch)が、とても印象に残りました。
応援団との強い絆には熱くなりますね。
連休中ですが、お休みではないので、お仕事半分にその他半分くらいの時間にて。
昨日は、半日は読みやすい歴史の本を。ほとんど頭に入っていないようなかなり昔の時代を。
今日の半分は、データベースのお勉強を。これまた難しい・・・
連休明けから、少しずつやり方を変更していく予定もあって、その準備に。
例によって、珈琲店で集中しようとしますが、さすがにこのところの日本の関心事は、皆同じと見えて、おとなりのグループのおしゃべりが、気になって集中するのち時間要しました。
明るい時代になるといいですね。
あたらしい時代の始まり、ということで、今日は神社に参拝に。
ちょうど雨も上がっていて、よかったのですが、御朱印の行列がとにかくすごくて驚き。
これは最近のブーム?今日の日付が貴重だから?
連休中も車は連日、出動中です。ご苦労様です。
京成千葉駅前にて。
平成最後のコンサートと題して、平成のヒット曲メドレーなどが演奏されました。
演奏者は間違いなく平成生まれ。指揮者は・・・昭和だと思いますが・・・軽妙かつ品格ある指揮で、観客を楽しませていました。
令和の時代になっても、昭和も頑張らねば。
本日も専務より~ (見てるところが私と違うので・・)
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いつも行く、ラーメン屋さん。
いつもといっても、2ヶ月に1回くらい。
しかし、そこにしか行かない。
美味しいから、、?
もちろん、美味しい。
昨日なんて、寒いし疲れてたから、湯気の温かさが顔にあたるだけで、、幸せ感増すのです。
で、本当は、何が好きかって、、ここのオーナーさんのスープを作っている姿。
所作の美しさです。ラーメンを作る人は、元気で活気あるのですが、奥でスープ作っているオーナーさんは、寡黙に同じ作業を丁寧に繰り返しいます。昔は、ラーメンも寡黙に作っていました。丁寧で、規則性のある所作に茶道みたいで、、見惚れていました。
同じ事でも、丁寧に丁寧に繰り返す、、そして美しく、美味しい。完璧、理想的、気持ちいい!
今回も、美味しくて幸せでした。^_^